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Rockfield's Diary
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残るは3A?

乃木坂46の一期生、樋口日奈と和田まあやが卒業を発表しましたね。前の日に30枚目シングルの選抜メンバーが発表されたばかりでの卒業発表にちょっと驚かされました。せめて、もう少し時間をおいてから卒業を発表するかと思いましたが、今日から夏のツアーが始まるので、ファンへあらかじめ知らせておくべきと判断したのでしょう。
今回の選抜メンバーと二人の卒業について、あたしなりの感想を述べたいと思いますが、まずは二人の卒業から。
ファンの間でもそろそろと言われていたので驚きはないです、こういう言い方は悪いですが、まあやはまいやんの卒業シングルで一期生が全員選抜されましたが、そういうことでもない限り選抜メンバーに選ばれることはないでしょう。
ひなちまは女優仕事もそれなりにこなし、アンダーから這い上がってきた苦労人で、今が一番楽しんで活動しているタイミングだと思うのですが、それだけ時間がかかったが故に、後輩たちの人気が上がってくるのと重なってしまい、後進に道を譲るべきと判断したのでしょうか?
ファンの間でもいろいろな考え方や見方、感想はあると思いますが、あたしはこの二人が先に卒業するのはなんとなく予想していました、次は真夏だと言われていますが、あたしは飛鳥が先だと思っています。真夏は遅れて活動に参加したので、一期生全員を見送るつもりなのだと思っています。
気になるのは二期生最後の一人、絢音ちゃんの卒業のタイミングです。考えられるのは飛鳥の前か後です。前だとすると、この夏のツアー中で卒業を発表することはあるのでしょうか? ひなちまとまあやが30枚目シングルをもって卒業と言っていますが、31枚目が年内に(10月か11月?)出るのであれば、絢音ちゃんは年内で卒業という線もありそうですね。年が明けて少し暖かくなってきたころに飛鳥の卒業コンサートでしょうか? そして真夏は来年夏、8月の誕生日で卒業する、そんな流れになるのかなあ、なんて思っています。
絢音、飛鳥、秋元で3Aか? いや秋元ではなく真夏ですよね? そうするともう一つのAは綾乃クリスティ
今日の配本(22/07/19)


作家たちのフランス革命
三浦信孝 編
フランス革命は「自由・平等・友愛」を標語にする共和国の出発点であり、革命をどう記述するかはフランスのナショナル・アイデンティティ構築の鍵を握る。フランスの作家たちは大革命をどのように眼差し、どう描いてきたのだろうか。本書では、18世紀から20世紀を専門とする7名の仏文学者たちが、7人の作家の作品を通し、この問いに鮮やかに答える。
沼にハマった

この数年、沼にハマるという表現をよく見るようになりました。初出は何年くらい前なのでしょうか? 5年前には使われていましたか? 10年前にはなかった表現だと思うのですが如何でしょう?
かつて、たぶん子供のころだったと思いますが、テレビで底なし沼と言いますか、湿地帯のようなところに野生動物がはまってしまう映像を見たことがあります。もちろんドキュメンタリー映像です。はまっていたのは水牛、バッファローのような動物だったと記憶しています。
その動物がどうなったのか正確には覚えていないのですが、たぶん抜け出せずに沈んでしまったと思います。子供心に恐怖を覚えましたが、そんなあたしもはまってしまったことがあるのです。
確か小学生のころだったと思います。父方の田舎が千葉県の九十九里の方にありまして、そこへ遊びに行ったときのことです。ゴールデンウィーク頃だったのでしょうか、水だけが張ってある田んぼに誤って落ちてしまい、必死にもがいてもどんどん沈んでいくという経験をしたのです。
底なし沼と違って、田んぼには底がありますから冷静になればよかったのですが、都会育ちの子供にそんな知識や冷静さなんてあるわけがありません。あたしは必死に土手の土を手でかいて上に上がろうとしました。幸いにもなんとか抜け出せたのですが、穿いていたズボンの太もものあたりまでが泥だらけになってしまいました。そこまで沈めば、子供にとっては相当な恐怖だったことはわかっていただけるのではないでしょうか。
そんな思いを幼少のころに体験しているあたしにとって「沼にハマる」という表現をいとも喜楽に使っている昨今の風潮はとても理解できません。許しがたいとまでは言いませんが、本当に沼にハマる恐怖を知っていますかと聞きたくなります。
まあ、実際に底なし沼にハマってみろとは言いませんが、せめて『地獄の門』の一篇「悪しき導き」を一読されることをお勧めします。
現実がオーバーラップしたような……

勤務先の新刊『帰りたい』を読了しました。読み始めたころに予想したのとはまるで異なる結末でした。ちょっと衝撃的です。
簡単なあらすじは、イギリスに住むパキスタン出身のムスリムの姉妹が主人公で、姉と少し歳の離れた双子の姉弟の三人です。
幼くして家族を捨てて家を出た父親はジハード戦士となり既に亡くなっているようですが、その死因は小説中でははっきりしません。ただ、そのせいで姉妹はテロリストの子供という目で見られているようです。母親も姉妹が幼いころに亡くなっていて、姉が幼い双子の妹・弟の世話をしてきたようです。
姉は双子の妹弟が高校を卒業したのでようやく肩の荷を下ろし、学問を続けるためアメリカへ留学します。イギリスに残った双子の弟の方が、社会常識的に考えれば「悪い仲間」に誘われて「イスラム国」へ加わってしまいます。それを知った双子の姉、そして長姉も弟を連れ戻そうといろいろと手を尽くすのですが……
この三人姉妹に、やはりムスリム出身の英国内務大臣、その息子がかかわることになるのですが、日本でも「イスラム国」が盛んに報道されていたころに本書を読んだとしたら、どんな気持ちになったでしょう。「イスラム国」に旅立った日本人がいたのか否か、あたしは正確なことはわかりません。ただ欧米ではかなりの数の若者が加わったと報道されていました。たぶん、本作に描かれたような家族が欧米にはたくさん存在する(存在した)のでしょう。
果たして二人の姉は弟を無事に助け出せるのか。そして弟はどんな気持ちで「イスラム国」へ向かったのか、そこで何を見て、何を感じ、どういう思いを抱いたのか。内務大臣の息子(双子の姉の恋人)は内相の息子という立場と、恋人の弟がテロリストになってしまったという立場の間でどう振る舞うのか。内相は父親としての立場と内相としての立場にどういう線を引こうとしているのか。本当に衝撃の結末でした。
そんなイギリスを舞台にして、「イスラム国」をテーマとしつつも、西洋社会に暮らすムスリムという社会のある断面を切り取った重い作品でした。これからは日本も国際的に開かれた国にならなければと言うのであれば、こういう作品は読んでおかなければならないでしょう。
イギリスの作品と言えば、新潮クレスト・ブックスの『秋』もEU離脱という英国の大きな社会変化を背景にした作品でした。刊行されたころに購入して読んでいたのですが、四季四部作として『冬』『春』『夏』が先頃完結したので、未購入の三冊を落手しました。時間のあるときに読んでみようと思っています。
やはり浜辺美波は美しい

配信されていた映画「屍人荘の殺人」を視聴。もうずいぶん前の作品ですが、今さらながらの視聴です(汗)。
中村倫也に神木隆之介、そして浜辺美波が出ているので非常に興味津々。あたし自身は謎解きとかミステリーってほとんど読まない、見ない人でして、別に嫌いというわけではありませんが、ネタバレされても何も感じないタイプなので、たぶん謎解きの読者、鑑賞者としては不適格だと自覚しています。
というわけで原作小説はもちろん読んでいません。ただ映画公開当時に主演陣への興味と共に、原作がかなり評判のよい、つまり出来のよいミステリー作品だという謳い文句に惹かれて、それなら映画も面白いものだろうと思ったわけです。
ただ、あたしの性格ですから、映画館に見に行こうとは思わず、WOWOWやスカパー!で放送されるのを待つ日々でした。WOWOWやスカパー!加入前はひたすら地上波での放送を待つようなタイプです。
さて映画「屍人荘の殺人」ですが、よくも悪くも期待を裏切られました。既に数年前の作品、映画のレビューもたくさんネットに上がっていますので、以下にはネタバレを承知で書きます。
屍人荘の殺人の映画宣伝では、高原のホテルかペンションみたいなところで連続殺人事件が起きて、その謎解きを中村倫也をはじめとした主要キャストがするのかなあ、と思っていました。そのつもりで映画も見始めました。
しかし、かなり早い段階でゾンビ映画になっていました。一年前に何かしら事件(女子部員の失踪事件?)が起きていたという伏線から、山田杏奈がその女性の親友か妹という立場で、正体を隠して近づいて犯人に復讐をしているのだろうなあと予想はつきました。たぶんそれで殺人事件としては成立すると思うので、どうしてゾンビを登場させたのかがわかりませんでした。
いくつかレビューを見ていると、ゾンビ登場の背後関係も説明されているようですが、映画では一切説明もなく、ただ注射針によってウイルスをまき散らした一団が登場するシーンはあるので、何かしら大きな組織がバックにあるのだろうとは予想できます。それについては映画では結局伏線の回収もなく放りっぱなしでした。映画だけを見ていると、あくまであたしの感想ですが、ゾンビ事件の黒幕は浜辺美波で、中村倫也はそこに気づてしまったのではないかという印象を受けました。