Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

大人買いと言うのでしょうか?

営業回りの途次、勤務先からの連絡などがあるかもしれないので、スマホを眺めることもありますが、メールチェックなどは一瞬で、多くの時間は読書に費やしています。

単行本は嵩張るし重いので、カバンに入れて持ち歩くのはもっぱら文庫本か新書です。特に新書を読んでいることが多いので、新書をよく買っています。今月は岩波新書の『フェミニズム』を買いました。

あたしはどちらかというと、伝統的な男尊女卑的な考えを持っていると自分では分析していますが、だからこそ読んでみようと思った次第です。ただ男尊女卑というのは言いすぎかも知れません。男女の役割分担などはやはりあるだろうし、昨今のジェンダーに関する論調には時々付いていけないことがある、という感じです。

岩波新書以外では、中公新書も買いました。今月はその前に増補版となった『エリザベス女王』も買っているので、今月の中公新書4点コンプリートです。中公新書の大人買いです。

毎月こんなことをしているわけではありません。ただ今月は『エリザベス女王』以外にも『懐疑論』『戦国北条氏』『明六社』と興味深いタイトルが並んでいたので、やはり買ってしまったわけなのです。

中公新書の四点、それに岩波新書の一点、この五点に「新書である」という以外の共通項はありますでしょうか。何か感じられますか。同一人物が買った本だと納得いただけますでしょうか。いや、納得していただけなくても構わないのですが、こういう買い方をしていると、AIを惑わせてしまうのでしょうかね。

ファースト・インプレッション?

通勤に使っているリュックを新調しました。本日から使用しております。まだポケットの位置とか、どこに何を入れたのか把握できていないので戸惑うこともありましたが、ひとまず初日を終えました。

そして、たった一日ではありますが、その使用感を少々。あくまで、あたしの個人的な使用感であり、メーカーや製品に対する文句ではありません。

ところで、今回購入したのはEvoonマルチビジネスリュック5.0という商品です。Evoonはエボーンと読むようです。なんとなく文字面からエヴーンと読みたくなってしまいますが……(汗)

この商品を選んだ理由はいくつかありますが、容量の割りに薄めに作られている点です。電車内でリュックを背負ったままでいるか、前に抱えるかは意見の分かれるところですが、まずはできるだけ薄いリュックにしたいと思っていました。

このリュックは5.0とあるように、何タイプか作られていて、バージョンアップしてきたものです。現時点での最終形態が5.0のようです。比べてみると、それぞれに一長一短あり、5.0が一番よいというわけでもなかったのですが、消去法で5.0になった次第です。

ここで一日使ってみた感想を述べますと、手提げで使用するつもりはないので、脇に付いている持ち手は要りません。むしろ邪魔に感じました。二つあるフロントポケットはマチがほぼなく、本を入れるのに向いていません。職業柄、本は常に持ち歩いていますし、すぐに出せるところに収納したいので、もう少しなんとかして欲しいと思います。

そして、PC用ポケットのファスナーですが、片側はあまり深く開きません。書類やPCを落とさないようにという配慮なのでしょうが、もう少し開いてくれないと、むしろ出し入れがしづらいです。最後に、リュックのトップに、前抱きの時に使いやすいポケットがあってもよかったのにと思います。

今日の配本[26/02/24]

〈帝国〉と身体
ジェンダー史からの問い

山口みどり、周東美材 編

本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツ教育など、異なるディシプリンから健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛など具体性を分析する。これにより、権力と欲望の交差のなかで重層的に身体が構築されていく生政治の過程を読み解き、近現代における公式・非公式の帝国をジェンダーの視点から再考する。

台湾海峡一九四九

龍應台 著/天野健太郎 訳

1949年、国共内戦に敗れた国民党政府軍と戦乱を逃れた民間人とが大挙して台湾へ押し寄せた。その数ざっと200万。一方、50年にわたる日本の統治期を経て、「外省人」という新たな勢力の大波にのみ込まれた台湾人(本省人)。互いに痛みを抱えながらこの小さな島に暮らしてきた外省人と台湾人の「原点」を見つめ直す。

帝都東京を中国革命で歩く

譚璐美 著

歴史の強烈な磁場にありながら、あるいはそれ故に、忘却されてしまった場所がこの東京には無数にある。本書は早稲田、本郷、そして神田の各地を歩きながら、中国革命の痕跡を探り出す試みである。

機種変更?

スマホのSDカードが認識されなくなったけれど、また復活したという件。数日経ちまして、その後もSDカードはいまのところ無事に動いています。認識されています。まずはひと安心です。

でも今回のことがありまして、そろそろスマホ自体が寿命なのかなと思うようになりました。そもそもここ半年近く、バッテリーの持ちが非常に悪くなりましたから、アラームは鳴っていたわけです。

調べてみますと、現在使っている機種は3年8か月使っています。ずいぶん長く使い続けているわけでもありませんが、そろそろ機種変更を考えてもよいタイミングなのかもしれません。だいたい2年くらい使っていると、バッテリーの持ちが悪くなるのは経験的にわかっていますから。

そんなこともあって、どんな機種がよいかなと調べていましたら、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」というのが目に留まりました。いまひとつ理解が追いついていないのですが、要は2年ごとに機種交換をする、その折には使っていた機種は返却する、というものらしいです。確かに、機種変更した後の旧機種はSIMカードさえ入れれば使えますし、Wi-Fi環境下専用で使い続けることもできますから、返却しない人も多いのでしょう。

その点、あたしはこれまで機種変更してもスマホは返却しているので、旧機種にそれほどの未練はありません。別に下取りしてくれなくても、レアアースを取り出せるのであれば、それに供出してあげようという気持ちです。となると、このプログラムはお得なのでしょうか?

そのあたりがよくわかりません。どうせいずれはバッテリーの持ちが悪くなって機種変更するのであれば、二年ごとに取り替えるのはむしろ好都合ではないでしょうか。使っている機種にそれほどの愛着や未練を抱くことのないあたしのようなタイプの人間にとっては。

ネットを漁ってみると、「いつでもカエドキプログラム」はやめた方がよい、ドコモの罠にはまるな、といったページも散見されます。2年ごとに機種変更がデメリットと書いている人もいますが、あたしは別に構いません。設定などの移行が面倒ですが、まあ、いいでしょう。

プログラムの対象機種が限られると書いている人もいましたが、最新機種はだいたい対象になっているようですし、あたしはそこまでメーカーや機種にこだわりがある方ではないので、これもそれほどデメリットとは言えないと考えています。むしろ問題は、これから歳を取っていくのに、二年ごとに新しい機種の使い方を覚えていかないとならない、ということでしょうか。