Rockfield's Diary

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波瑠ちゃん、大好きです!

6月も半ばになり、春ドラマもそろそろ最終回を迎えるものが出てきています。そんなドラマの一つが、日本テレビ系の「月夜行路-答えは名作の中に-」です。あたし、主演の波瑠ちゃんが大好きなので、第一話からしっかり見ていました。

あああ文学作品をヒント、手掛かりにして事件を解決していくというストーリーは、本好きにはたまりません。やや強引なところ、無理矢理なこじつけと感じるところもありましたが、ドラマなので目くじら立てず、楽しく視聴しておりました。

なにより主演の波瑠ちゃんがとてもきれいで、凛とした立ち姿が美しかったです。一週間に一度、波瑠ちゃんの美しさを堪能できるだけでお釣りが来そうなドラマでした。

そんな「月夜行路」の最終回が今週放送されまして、録画しておいたのを見たのですが、こんなシーンがありました。それが一枚目の画像です。波瑠ちゃんが、カフカの『変身』を手にするシーンです。

毎週いろいろな作品が登場するので、『変身』が登場するのも何ら不思議ではないのですが、驚いたのは手にした本、それ自体です。なんと、あたしの勤務先から刊行されている『変身』だったのです。カフカの『変身』は各社から文庫版が出ています。何種類あるのか数えたことはありませんが、そんな数ある邦訳の中からうちの『変身』が選ばれたわけです。嬉しいではないですか。

あの波瑠ちゃんが、うちの本を手にしてくれている、それだけでちょっと幸せな気持ちになりました。なので、思わず視聴を中断し手巻き戻し、テレビ画面を写真に撮ってしまいました。

こんな風に時々勤務先の刊行物が小道具としてドラマや映画に登場することがあります。多くの場合、事前にテレビ局や製作会社から連絡があり、使用の許諾を求められます。そうすると社内に「○○という作品で『□□□』が使われる予定です」といったメールが流れ、オンエアを楽しみにするのです。

話は変わって二枚目以降の画像です。わが家の庭で育てている野菜たちです。家庭菜園と言うほどの規模ではなく、プランターで栽培しているものです。

ミニトマトは赤くなったのを既に母がつまみ食いして、とても甘かったとのことです。あたしも食べるのが楽しみです。ナスは、この数ですと味噌汁がいいですかね。あるいは暑い季節ですから麻婆茄子もよさそうです。

最後はスイカですが、これは小玉スイカなのであまり大きくはなりません。ただ昨年も栽培したのですが、全然甘くなく、水分も足りなくて、スカスカのスイカができてしまいました。果たして今年はどんな出来になるでしょう。

韓国ドラマ「キリゴ」にさくたんが出ている?

Netflixで配信された韓国ドラマ「キリゴ」全8話を視聴しました。ジャンルとしてはホラーですね。韓国の高校が舞台です。

ストーリーやネタバレについてはネット上に多くの感想が上がっていますのでここでは省きますが、もう少し深い掘り下げがあってもよかったのではないかと思いました。

たとえば、呪いのアプリの原因となったシウォンとヘリョンのストーリーにもう少し深みがあればアプリに呪いが備わったことに納得感が増すと思うのですが、ちょっと物足りなかったです。

またメインの五人組、特に主人公セアと恋のライバルのような立ち位置のナリについてももう少し背景が描かれないと、生活の乱れや主人公に対する感情の原因がわかりづらかったと思います。そして、このナリが最後どうなってしまったのか。セアがなんとか倒したシウォンの呪いを再び起動させるような行動を取ったところでエンディングです。多くの人が指摘しているように、パート2が作られるとしたら、シウォンではなくナリが呪いの原因としてキリゴを使うのでしょうか。

とはいえ、暇な時間に見るにはちょうどよく、ホラーとしての怖さはないものの、韓国のシャーマニズムや呪術などのドロドロした雰囲気は感じられました。そしてなによりも、ナリ役の女の子、乃木坂46の川﨑桜に似た感じの子だなあとずっと思っていました。髪型のせいもあるのだと思いますが、知らない人が見たら同一人物と思ってしまうのではないでしょうか。ネットにインタビュー記事が載っていますが、ここに載っている写真、川﨑桜に本当によく似ています。

よく見ると別人だとわかりますし、表情やアングルによっては全然違う顔に見えるときもありました。ただ、全体を通じて「似ているなあ」と思えるほどでしたので、主人公のライバル役、敵役だったのがちょっと残念、さくたん可哀想、と思ってしまうことがしばしばでした。乃木坂ファンで、キリゴを見た方で、あたしと同じような感想を持たれた方、いるんじゃないかと思うんですけど。

今日の配本[26/06/12]

ロングアイランド

コルム・トビーン 著/栩木伸明 訳

物語のはじまりは1976年のロングアイランド。アイリーシュは夫のトニー、十代の娘、息子とともに新興住宅地で暮らしている。ある日のこと、見知らぬ男が彼女を訪ねてきて、平穏な日々に激震をもたらす。トニーがその男の妻を妊娠させたので、赤ん坊が生まれたら連れてくるというのだ。「留守なら、玄関先に置いて帰るからそう思え」と。赤ん坊の姿を絶対に見たくない、と夫に宣言したアイリーシュは、その夏80歳の誕生日を迎える母親に会うために、アイルランドへの帰郷を決める。姉が急逝したあの夏以来、じつに25年ぶりの帰郷である。

ノドグロを探して

クイーン伊勢丹でやっている「山陰山陽うまいもの市」のことを昨日のダイアリーで書きました。実は翌日に持ち越したグルメがもう一品ありました。それが画像です。

何だかわかりますでしょうか。のどぐろ天です。トースターでちょっと温めていただきました。ごくごく普通のさつま揚げだと思います。ただ、ちょっと魚の風味が感じられ、たぶんこれがノドグロなのでしょう。

ところで、いま「ノドグロ」と書きましたが、「のどぐろ」の方がよいでしょうか。あくまで見た目の問題ですが、案外ひらがなで書くか、カタカナで書くかって大事だったりするものです。

話は戻って伊勢丹の催し。そのチラシには「のどぐろ開き干し」というのが載っています。要するにノドグロの干物です。アジの開きののどぐろ版です。これが店内を探しても見つからないのです。どうしてなんだと思ってチラシをよーく見たら「国分寺店は対象外です」と書いてあるではないですか。

嗚呼、残念。母と金沢へ旅行に行き、そこで食べたのどぐろがとても美味しかったので、干物でもいいから食べてみたいと思っていたのですが、お預けとなってしまいました。

陰と陽

国分寺駅ビルにクイーンズ伊勢丹が入っていて、よく買い物をしています。入り口入ってすぐのところでは各地のグルメフェアをやっていることがあり、現在は「山陰山陽うまいもの市」が始まったところです。

そこで夕飯にと思ってこんな惣菜を買ってきました。まずはメインとなるご飯もの。

広島の牡蠣と穴子、両方とも載せたお弁当です。鰻と言えば浜名湖などが有名ですが、宮島の名物が穴子なんですよね。いつかは現地で食べてみたいものです。

そしてもう一つ、母には牡蠣尽くしのお弁当です。牡蠣フライは共通していて、穴子の部分が牡蠣になっています。牡蠣の食べ比べといった趣向でしょう。

ただ、このお弁当は以前に広島フェアだったか、お弁当フェアだったかが開催されていたときに買ったことがありました。あたしの記憶に残っています。舌の記憶はおぼろげですが、このお弁当を買ったという記憶は鮮明です。

続いては、おかずの部。まずは境港産紅ずわいコロッケです。まあ、これは蟹クリームコロッケだと、と思って口にしたのですが、スーパーなどの惣菜コーナーで売っている蟹クリームコロッケとはずいぶんと違いました。もっと蟹の味、蟹の風味がガツンと来るコロッケでした。ただ、こんなにたくさんは要らないですね。二個は翌日の母の昼食に回しました。

そして、最後はパッケージにはチキンチキンゴボウと書いてありましたが、なんと表現したらよいのかうまく言えない一品です。山口の郷土料理として、名前だけは「日向坂で会いましょう」で知っていました。OGの河田陽菜が山口県出身だったので、地元紹介のような回で、他のメンバーからも「そんなギャグみたいな名前の食べ物があるの?」と言われ、あたしも河田さんのことだから記憶が曖昧なのだろうと思いながら番組を見た思い出があります。

でも実際にこの名前で間違いはないのですよね。ただ、どんな料理なのかわからなかったのが、今回のフェアで初めて目にしました。これは買ってみなければなるまい、と思ってカゴに入れてしまいました。ちょっとピリ辛で、チキンチキンゴボウという名前ながら、チキンよりはゴボウの方が量が多い気がします。

いま「ピリ辛」と書きましたが、たぶんお店によって、家庭によって味がずいぶんと異なるのではないかと思います。居酒屋などでは出そうなメニューですが、やはり家庭料理なのではないかと思った次第です。