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Rockfield's Diary
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どっちやねん?

「どっちやねん?」という大きな文字が目に飛び込んでくる『大阪駅と梅田駅』を買いました。やはり関西営業担当としては気になる一冊です。
大阪駅と梅田駅、どっちなのかという疑問は、むしろ「よそ者」の方が疑問に感じるものかも知れません。そもそも都道府県庁所在地の中心ターミナルは、JRと言いますか、国鉄が恣意的に付けたものでしょう。
大阪駅だからと言って周囲に大阪という地名があるわけでないのは、東京駅でも同じですし、名古屋駅だってそうでしょう。あくまで象徴的な意味合いなのだと思います。
ただ東京ですと、JR以外にも丸ノ内線に東京駅があります。名古屋だって私鉄や地下鉄も名古屋駅を名乗っていますよね。大阪だけがJR以外は「梅田」を名乗っているのはやはり不思議なものです。
ただ、それがインバウンドの外国人にはわかりにくいと思ったのでしょうか、ここ数年、阪急などは「梅田」駅を「大阪梅田」駅に改称しましたよね。「河原町」も「京都河原町」に改称したのは、やはりわかりにくいと判断したからなのでしょう。
やはり地名って掘れば掘るほど面白いですね。
こういう併売は可能でしょうかしら?

櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」の今週の放送で、森田ひかるが過去に少年に憧れていた時期があったと明かしました。「へえ、そうなのか」と思う反面、そう言えば日向坂46の正源司陽子はよく小学生男子と言われていたのを思い出しました。
森田ひかるが憧れていたのは少年であって、正源司陽子みたいに男子ではないのですよね。似て非なるものですね。ちょっと笑いがこみ上げてきました。
話は変わって、書店の店頭で文春新書『世界史はジャズで踊る』を見かけました。あたしはジャズには詳しくありませんし、ほとんど聴くこともないので、何の知識も持ち合わせていません。でも目次を見てみると、なかなか面白い視点の本だなあと感じました。
大航海時代以降、地球規模で生じた人類の大移動。それは多くの衝突とともに、新しい文化を生んだ。ニューオリンズ、ニューヨーク、リオ、ラゴス。大都市を舞台に、ジャズをはじめとするポピュラー音楽の時代が幕を開ける――。歴史と文化の旅へのいざない。
同書の公式サイトには上掲のような内容紹介が載っています。そして思い出したのが、勤務先から出ている『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』です。こちらもジャズがテーマの一つになっている本で、
厳酷な黒人差別社会に見切りをつけたミシシッピ生まれのフレデリックは、海を越えて旧大陸へ渡り、帝政時代のモスクワでアメリカン・ドリームを摑むのだが……ロシア文学の碩学による、まるで物語(フィクション)のような歴史ノンフィクション。アメリカ南部の社会、爛熟する帝政末期のモスクワの夜、そして、第一次世界大戦とロシア革命の勃発――激動の時代を背景に描かれる、不屈な男の、凄まじくも痛快で爽快な魂の遍歴。
という内容の本です。前者に後者の主人公フレデリックが登場しているのかはわかりませんが、ジャズをキーワードとして世界史を読み解くという点では、なんとなく共通するものを感じる二冊ではないでしょうか。
プリンプリン物語

タイトルを見て反応できる人は同年代でしょう。子供時代にNHKで放送されていた人形劇のタイトルです。ちなみに、調べてみますと、この人形劇は1979年から82年まで放送されていたそうで、あたしの中学生時代になります。
でもダイアリーの内容は、人形劇とは関係ありません。またまたPASTEL(パステル)のプリンを買ってきました。それで、なんとなくプリンプリン物語を思い出したというわけです。
前回は和栗プリントポムポムプリンをいただきましたが、今回はこの四つを買ってきました。またまた母と二つずつを美味しく賞味いたしました。
プリンを買ってきたのは土曜日で、その日のうちにいただいたのは、フルーツゼリーとプリンアラモード(商品名としてはプリンパフェ?)です。
ゼリーを母が、アラモードをあたしが食べたわけですが、たまにはこういう豪勢なスイーツを食べたくなるものです。もちろん美味しかったです。
ついで翌日、日曜日に賞味したのはカスタードプリンとなめらかプリンです。パステルの王道スイーツですね。
ただ、あたしの記憶があやふやなのですが、昔は容器がプラスチックではなく、ガラスではなかったかなあと思うのです。いや、別のスーツショップのプリンだったのでしょうか。本当に記憶が曖昧で自信がないのですが、ガラスの容器に入っているプリンを食べた記憶はあるのです。
そんな日曜日のランチは豚丼でした。セブンイレブンでスタートした北海道フェアの商品で、「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」です。
ぶたはげというのは地元で走られた豚丼のお店のようです。もちろんあたしは行ったこともなければ、食べたこともなかったのですが、北海道の豚丼は有名ですよね。
さらに調べてみますと、豚丼というのは帯広が発祥のようです。帯広にはこのぶたはげも含めいくつもお店があるようで、同じぶたどんと言っても、お店によってずいぶんと味が異なるようです。
上に書いたように、あたしはぶたどんを食べ比べるほど食べたことがないのですが、これはこれで十分美味しいぶたどんでした。
近刊情報[26/10/05]

2026年9月のご案内

2026年9月に送信した注文書をご案内いたします。
最初は毎月恒例「今月のおすすめ本」です。続いては刊行早々に品薄となり追加補充ができなかった語学書二点の重版ができたのでご案内しました。次に、こちらも刊行以来売行き順調の『人生について』のご案内です。そして、ドイツの選挙で右派政党が第一党になったニュースを受け、『統一後のドイツ』をご案内しました。
ついで、こちらも売行き好調で、特にゲーム関係で注目を集めている歴史書『リチャード獅子心王』をご案内しました。次に今年で25年になる同時多発テロを扱った『倒壊する巨塔』です。続いて「ターナー展」が始まるので、既刊『美術品はなぜ盗まれるのか』を案内しました。そして月の半ばには語学書の「今月のおすすめ本」のご案内をしました。
続いては、新刊『つぶやきのフランス語 文法ドリル』『フランス語っぽい日々』に合わせて既刊の姉妹編をご案内しました。次も語学書で、人気ドラマ「VIVANT」に使われている四言語の《ニューエクスプレス》をご案内しました。そしてオンラインで著者の講義もスタートする『講義 戦後史を歩く』をご案内しました。
下旬には、そろそろノーベル文学賞の発表時期が近づいてきたので、受賞者の作品(単行本)をご案内しました。そして最後は、朝日新聞に広告を出した三点のご案内でした。













