役者が揃った?

先日刊行した『シャルル・ドゴール伝(上)』に引き続き、『シャルル・ドゴール伝(下)』が見本出しになります。配本予定は16日ですので、来週末くらいから書店店頭に並ぶことでしょう。

あたしはフランス史に詳しいわけではありませんので、ドゴールのフランスにおける評価についてはよくわかりませんが、対独、対ナチスに対して最後まで抵抗を続け、国外からもレジスタンスを呼びかけた救国の英雄といった印象を持っています。それで正しいのでしょうか?

まあ、史上の人物の評価は難しいですし、どんな人物にも毀誉褒貶が付きものですから、褒めちぎる人もいれば、ケチョンケチョンに貶す人もいることでしょう。

ところで、『シャルル・ドゴール伝』は写真のような装丁なのですが、白水社の大ファンであれば、この装丁に見覚えがあるのではないでしょうか? 正解は二枚目の写真です。

そうです、『ヒトラー(上)』『ヒトラー(下)』とほぼ同じ装丁になっています。ヒトラーと闘ったドゴールですから、同じような装丁の本になっていることをどう思うのでしょう?

ちなみに『ヒトラー』は上巻が臙脂、下巻が青でしたが、『ドゴール伝』は逆になっていて、上巻が青、下巻が臙脂です。また『ヒトラー』は上下巻で装丁に使った肖像写真が異なるのですが、『ドゴール伝』は同じものです。うまい具合に若いときと晩年の写真が見つからなかったからでしょうか?

「バスラ」と言っても乃木坂46ファン以外には伝わらない?

予約商品が届きました。

乃木坂46の「9th YEAR BIRTHDAY LIVE 5DAYS」です。もちろんDVDではなく、Blu-rayです。

特典とかいろいろありますが、今回はヨドバシカメラのネットショップで購入しました。ミニクリアファイルがおまけで付いていますが、二期生ライブの図柄でした。事実上、堀未央奈の卒業ライブだったのでしたっけ? 図柄を見るとそんな感じがします。

バスラの円盤もこれで9枚目、初の東京ドームライブも円盤化されていますので、わが家の書架には、それらを全部一緒に並べています。

乃木坂46は、バスラに関しては、一年遅れとはいえ円盤として売り出されますが、その他のライブはまるで円盤化されませんね。のぎ動画に誘導しようという戦略なのでしょうか? かつては、西武ドームのライブがスカパー!で生中継されていた時代もあったのですが、それだけ乃木坂46が大きなグループに成長したということでしょうね。ファンとしては喜ぶべきことでしょう。

それに比べて櫻坂46、日向坂46は円盤化が本当に少ないですね。円盤を出さない戦略なのでしょうか? あれだけチケットが入手困難なのですから、円盤が欲しいというファンを大勢いるはずだと思うのですが。

それでも欅坂46時代はそこそこ円盤化されていたと思うので、櫻坂46改名以降、あるいは独立した日向坂46については何か運営側の考えがあるのでしょうか?

運営会社が異なるから難しいのかもしれませんが、円盤を出さないのであれば、三坂道合同で乃木動画ならぬ「坂道動画」を始めてみてはいかがでしょう? 現在ののぎ動画が月額1320円なので、三坂道で2980円くらいでどうでしょう? 兼オタが多いので入会する人がかなりいると思いますけどね。

ところで円盤を買うとビニールの袋に入ってくるのですが、これってファンの人たちは取っておくのでしょうか、それとも捨ててしまっているのでしょうか? あたしは取っているのですが、やはり出し入れは面倒です。

縁起が悪い?

雨の中の出勤です。

雨だから湿度がいつもより高かったからでしょうか? 勤務先に着いてしばらく仕事をしていて、鼻と口を覆っているマスクを付け直そうとしたときに耳にかけている紐が取れました。マスクの端っこの方に糊付け(?)みたいにしてあるだけなので、強く引っ張れば簡単に取れそうな紐ではありますが、最近は取れることもなかったのに……

コロナが流行した当初、大量生産されたものが出回っていた時代には粗悪品も多かったようで、あたしもしばしば紐が取れてしまうことを経験しましたが、マスクの供給が安定してからはそんなことはほとんどなかったのです。

それが本日突然に……

もちろん勤務先には、会社として備えているマスクもありますが、あたしもカバンの中に常に予備のマスクが入っているので、それを改めて装着いたしました。さあ、これで安心、また仕事に戻りました。

ところが、午後から外回りに出たのですが、その途中でお茶を飲んだので、ずらしたマスクの付け直しをしたときにまたしても紐が取れてしまいました。なんと一日に二回も紐が取れてしまうなんて……

なにかの予兆でしょうか?

ちなみに、あたしはカバンにマスクを二枚入れているので、もう一枚ありましたので、それを付けて、事なきを得ました。

FAITHではなくFATHER

元乃木坂46の伊藤万理華が主演した映画「アイズ」を視聴。

ジャンルとしてはホラーに分類されていますが、結局はホラーではなかったですね。ネットにあるレビューや感想を見ますと、早々と弟の正体に気づいた方も多かったようですが、あたしは昔の家族写真が映ったシーンを見てようやく「おやっ?」「あれっ?」と思ったので、だいぶ終盤になってからです。ただ、言い訳をするのであれば若干の違和感は感じていましたが。

弟が実は存在しないというオチは、多くの人が書いているように前田敦子主演の「クロユリ団地」と同じですが、結局主人公の妄想がホラーじみたテイストを醸しだしているだけであって、ホラーではなかったというのが率直な感想です。

個人的には、主演の伊藤万理華とその弟は父親か母親が異なる関係(異父弟or異母弟)なのかなと思っていましたが、どうやらそうではなかったみたいです。最後の最後に伊藤万理華の過去に何が起きたかが明らかになるのですが、やや強引というか、ちょっと無理があるなあと感じてしまったのはあたしだけではないと思います。

ショックを受けた娘に父親が弟は死んでいない、生きているとそんなに簡単に信じ込ませることができるものでしょうか? 弟の死体を父親はどうやって処分(始末? 処理?)したのでしょうか? 母親は本当に弟が行方不明になったと信じているのでしょうか?

そんな疑問が湧いてきますが、ひとまず多くの方が書いているように、伊藤万理華の演技は見られるレベルでしたね。あと、自宅のテレビで見ていてそんな文句を言うなと怒られそうですが、セリフの音声が小さくて、何を言っているのか聞き取りづらいところが大半でした。謎解きにとってキーとなるセリフかもしれないので、もう少し音声を大きくしてもらいたいところです。

わが家の庭はちっとも寂しくはないのですが……

あたしの地元では、地元の農協が春先に野菜の苗を販売していまして、母がこの数年買っております。この春は茄子とトマト、キュウリ、それにスイカを買いました。

写真は、その茄子の様子です。庭のプランターの中で育てていますが、もう収穫できるような大きさに育ちました。既にキュウリは食卓に上っていますが、茄子も数日中には母とあたしのお腹の中に入ってしまうことでしょう。

そんなわが家の庭で薔薇が一輪咲きました。

♫バラが咲いた、バラが咲いた、真っ赤なバラが…

などと歌い出したくなりますが、真っ赤ではなくピンクのバラです。

薔薇の種類など詳しいことは知りませんが、たぶんこの株は更に咲いてもすべてピンクなのでしょう。やはりバラといった赤でしょうか?

近所にバラをたくさん育てている家があるのですが、そこの庭先には白っぽいのもあれば深紅のバラもあり、黄色のバラも咲いていて、とてもきれいです。わが家ではさすがに母もそこまでやるつもりはないようですが、バラは女王の風格がありますね。

味の想像がつきません

近所のスーパーへ買い物に行ったら、ワゴンでヤマザキのランチパックが売られていました。オーソドックスな定番のフレーバーももちろん山積みになっていましたが、ちょっと変わったものも並んでいましたので、その中からご覧のようなフレーバーをチョイスしてみました。

母はしばしばランチパックを買ってきて食べていますが、いつもスーパーに置いてあるのは卵やピーナッツ、ツナなどオーソドックスなものばかりです。母くらいの年齢になると、食の好みも保守的になりますので、目新しいものに飛び付くということは余りません。ただ、今回はピーチジャムを食べてみたいと珍しく選んでいました。

やはり、たまに変わったものがあると、ちょっと食指が動いてしまいますね。もちろん、何に対してもというわけではありませんが。こういう風に時々新商品を試験的に期間限定、店舗限定で販売してレギュラーメニューに加えるか判断するのでしょう。

上記のランチパックは、それでもサンドイッチとしてはごくごく普通のフレーバー、取り立てて奇妙なものではありませんが、同じスーパーでこんなものを見つけてしまいました。左の写真です。

バターロールと言えば誰でも知っている食卓の顔の一つ。あたしだって何度も食べている、よく知った味です。しかし、そのバターロールが、なんとポテチになってしまっているのです。

果たしてポテトチップスなのか、それともバターロールなのか? いや、商品自体はポテトチップスなので、見た目はポテチでしょう。ただ、味はどんな感じに仕上がっているのでしょう? まだ開封していないのでわかりませんが、怖くもあり、愉しみでもあります。

スイーツが食べたい!と思ったので買ってみました

日向坂46がコンビニ大手のローソンとコラボ企画をやっているようです。何かあるかなあと見に行きたいところなのですが、わが家の近所のローソンはちょっと遠くて、歩いて15分くらいかかります。この時季ですとアイスなどを買っても家に着くまでに溶けてしまいそうです。

で、先日、駅前のローソンへ寄ってスイーツを買ってきました。それが写真です。「プレミアムロールケーキパフェ 苺果肉ソース入り」と言います。名前のとおりロールケーキの入ったもので、クリームたっぷりで美味しいのですが、惜しむらくは下までロールケーキばかりなのはちょっと飽きます。プリンでも入っていたらよかったのにと思いました。と言うよりも、そういうものだと思って買って食べてみたら、そうでなかったのでちょっとがっかりしたというのが本音です。

ちなみに母には抹茶を使ったスイーツを買ってあげました。

没後80年

6月4日。いつもなら天安門事件について書くところですが、今年は別の話題について書こうと思います。

今日、6月4日は、ナチの中でも比較的有名な、ラインハルト・ハイドリヒが殺されてちょうど80年です。あたしの勤務先では彼の評伝『ヒトラーの絞首人ハイドリヒ』を刊行していますが、刊行当時、非常によく売れたのを覚えています。

そこそこ有名な人物とはいえ、ナチや第三帝国に詳しくなければ知らない名前だと思うので、どうしてこんなに売れるのはちょっと不思議に思った記憶があります。調べてみましたら、二つほど理由が見つかりました。

まず一つめが、『ヒトラーの絞首人 ハイドリヒ』刊行の数年前に発売され非常によく売れていた『HHhH』がハイドリヒ暗殺を扱った作品だったのです。この小説からハイドリヒを知って興味を持った方が本書に流れたのではないかと思われます。

そしてもう一つの理由が、ゲーム、そしてそこから派生したアニメ『Dies irae -Also sprach Zarathustra-』の主要登場人物の一人がハイドリヒだったのです。あたしはそっち方面にはまるで疎いので、たまたま書店の方と話していて、こういうゲームがあることを教えていただきました。どこに売れるきっかけが潜んでいるかわからないものですね。

また日本でも公開されましたが、映画「ハイドリヒを撃て」も本書販売の追い風になったと思います。