呉明益の邦訳『複眼人』が刊行されたので落手しました。
呉明益と言えば、現在、台湾でドラマが放送中の『歩道橋の魔術師』が日本でも大ヒットし、続いて刊行された『自転車泥棒』も大いに話題になった台湾の人気作家です。
この二作に続く新作の邦訳が待ち望まれていましたが、ようやく刊行されました。帯を見るとディストピアとかファンタージといった言葉が載っていて、既刊二冊とはかなり趣が異なる作品のようです。
これから読むのが楽しみです!
金曜晩のTOKYO FMは日向坂46の埼玉三人娘による「余計な事までやりましょう」は既に半年放送されていましたが、それが打ち切りにならず継続が決まり、記念すべきシーズン2の第一回放送でした。ですから新番組を示す「新」のマークは付いていませんね。
そして「余計な事」の前後に、同じく日向坂46の小坂菜緒の単独番組「小坂なラジオ」が始まりました。ちなみに右の画像では「菜緒」ではなく「奈緒」になっていますね。これは朝日新聞の誤植です。画像は朝刊のラテ欄ですが、夕刊も同じでしたから、朝日新聞にはファン(ヲタ)からの抗議が殺到しているのではないでしょうか(笑)。
そして更に、「余計な事」の後にもご注目、新番組「乃木坂に相談だ!」が始まりました。こちらは「余計な事」と同じ、埼玉県を中心に展開するスーパー・ベルクの提供番組です。なんと、一時間も提供番組を持っているわけですね。
それにしても、アイドルの番組がAMではなくFMで放送されているとは、毎日ではないですが、毎週決まった時間に三つ続くとはすごいものです。アイドル番組はAMと思い込んでいるのが既に時代遅れなのでしょうか? ただ乃木坂46もそうですが、日向坂46もメジャーになったものですね。デビュー前から知っているので、ほんの数年なのに隔世の感です。
とはいえ、坂道の兼ヲタであればすぐに気づくと思うのですが、櫻坂の番組がないですね。かつて「けやハブ」という言葉がネットに登場しましたが、いまは「さくハブ」なのでしょうか? 櫻坂46にだってしゃべれるメンバーは何人かいると思うのですが、グループの方針としてこういうラジオ番組をやらせないのでしょうか? でもニッポン放送では冠ラジオ番組をやっていますから、方針ではないと思うのですが……
サイモン・モリソン 著/赤尾雄人 監訳/加藤裕理、斎藤慶子 訳
世界中のバレエ・ファンを魅了するボリショイ・バレエ。その華麗な舞台裏で紡がれてきた、劇場、国家、そして人々をめぐる物語=歴史。
アメリカで、アジア系の人に対する暴力や嫌がらせが増えているようです。そしてそれに反対するデモも行なわれているそうです。
トランプ前大統領の置き土産なのでしょうか?
それはともかく、このニュースでは「アジア系」と言われていますが、アメリカの人の感覚だと、アジア系というのはどういう人を指すのでしょう?
コロナウイルスやトランプ前大統領が原因で行なった一連の動きであるならば、ここで言われている「アジア系」というのは中国人だと思います。そして、一般的なアメリカの人にとっては中国人も韓国・朝鮮人も、もちろん日本人だって区別は付かないでしょう。日本人であるあたしだって、見分けられるかと問われれば、ちょっと自信がないです。
ただ、日本人からすると、日中韓は見分けがつきにくくても東南アジアの人はなんとなく違うというのはわかると思います。ましてやインドから西の方になるとまるで違ってくるでしょう。しかし、中東あたりまでを含めて世界地理ではアジアと学びますから、みんな「アジア系」ですよね。
アメリカで暴力を振るわれていたりするのは、東南アジアやインド、中東の人たちも被害を受けているのでしょうか? 今回の事件(騒動?)で言われている「アジア系」、アメリカの人はどういう風に定義しているのか、是非知りたいものです。
実は少し前、母に用事を頼まれて出かけるはずだったのですが、そのお出かけが急遽キャンセルとなり、なのでのんびりと自宅で寛ぐ休暇となりました。
この写真は、わが家の近所に咲いている桜です。なかなかに立派なもので、太い幹には「保存樹木」というプレートがかかっています。ただし、立派なことは立派なのですが、かなり疲れているのも事実です。人間で言えばずいぶんと高齢の木だと思います。それでもこれだけきれいに咲いてくれています。
青い空と新緑が鮮やかな、何の木なのかはわかりませんが、それをバックにした桜です。コントラストがきれいだったので撮ってみました。こういう写真一つでも、電線が写り込まないように、人や車が通っていない時に、バックに無粋な建物が入らないように、などと考え始めるととてもシャッターを切ることができません。諦め、妥協の産物です。
それにしても、そろそろ桜も散り始め、葉が伸びてきています。まだまだ寒い日もあるとは思いますが、徐々に暑くなっていくのでしょう。そろそろ日焼け止めも必要になってきますね。
厚生労働所の役人たちが大勢で深夜まで宴会をしていたというニュース。
もちろん大顰蹙ですし、きちんとした厳正な処分をお願いしたいところですが、それにしてもこのご時世になんでまたこんなことをしたのでしょうか?
どんなにバカな人だって、このタイミングで送別会を開こうと考えるなんて、ちょっと信じられません。省内の食堂で缶チューハイとおつまみでも買ってきてささやかにやったというのであればまだわかりますが、わざわざ遅くまで開いているお店を探してまでやるなんて。
まあ、新橋あたりには似たようなサラリーマンもたくさんいますけど……
で、あたしが思うのは、この厚労省の役人の人たち、自分たちの処分覚悟でわざとやったのではないか、と思っています。
なぜか?
それは自民党に意趣返しです。安倍内閣以来の官僚支配、忖度政治で総理官邸の顔色ばかり見ていることに相当な鬱憤がたまっていたのではないでしょうか? そこで今回の送別会をわざと大々的に開いたのではないか、というのがあたしの見立てです。
自分たちも処分を受けることになるでしょうが、自民党政権にダメージを与え、差し違える覚悟なのではないか、そんな気がします。
緊急事態宣言が解除になり、あたしもそろそろと書店営業を復活しているのですが、このところの新規感染者数の増加傾向は心配ですね。
もちろん、病床使用率を始めとする医療の逼迫がなければ、致死率や重症化率などを見る限り、新型コロナってそれほど怖がる必要のない病気ではないかと思うのですが、それでもこんなに速いペースでリバウンドしてしまうと、医療体制が一気に厳しくなってきそうです。
とはいえ、経済活動を考えると、どうするのが正解なのでしょう? テレビでは道端で缶ビールや缶チューハイを飲んで騒いでいる若者を報じていましたが、やはりああいう連中が感染拡大の元凶なのでしょうか? あるいは桜の名所に人が殺到していることも報じられていますが、ああいう人混みが感染を広げているのでしょうか?
大勢でマスクもせずに飲み騒ぐ連中は問題外としても、東京ですと上野や目黒川などに人が大勢集まっているのはどれくらい感染拡大に影響しているのでしょう? もちろん、黙って桜を愛でているだけなら、朝夕の通勤電車の方がよほど密ですし、換気状態だって悪いはずです。
ただ、やはり花を見るだけではなく、仲間うちで集まれば騒いでしまうし、飲み食いすればマスクを外したりしますから、それがやはりマズいのでしょうか?
こんなことを気にするのも、実はそろそろ出張に出てみようかなと考えていたところなのですが、大阪が東京よりも新規感染者が多くなっているので、どうしたものかと考えあぐねております。かつて政府はGoToトラベルで感染が拡大したエビデンス(証拠)はないと声高に主張していましたが、ならば出張も問題ないはずです。営業ですから出張先でいろいろと話をしますけど、お互いにマスクをしていますから飛沫感染の可能性は低いと思います。
それでも、人が動くこと、それ自体が感染拡大になるというのでしょうか?
20世紀を代表する哲学者の一人、ウィトゲンシュタインがまもなく没後70年を迎えます。
というわけで、今回はウィトゲンシュタイン入門書である『ウィトゲンシュタイン ネクタイをしない哲学者』のご案内です。
ところで、あたしが学生のころは「ウィトゲンシュタイン」ではなく「ヴィトゲンシュタイン」という表記の方が主流だった気がしますが、どちらの方がよいのでしょう。そのあたりは専門家の議論にお任せしますが、日本で出ている翻訳などは「ウィ」の方がやや多いでしょうか?
そう言えば、ベルグソンも最近はベルクソン表記の方が多くなっている気がしますね。
わが家の近所には桜の並木道があり、通りに覆い被さるように桜のトンネルが出来ていて、毎年この季節はとてもきれいです。
春の日差しに誘われて、散歩がてら写真を撮ってきましたのでご紹介します。
まずは電線が写らないようにと、空が開けた場所に咲いている桜を撮ってみました。この写真、電線が写っていないように見えますし、あたしもそのつもりで撮ったのですが、実は左上に斜めにかすめるように一本の電線が写り込んでいました。仕方なく、レタッチソフトでちまちま修正(消去)してみました。きれいに消えていると思いますが如何でしょうか?
続きましては、桜が何本も植わっているこのエリアで、いち早く開花し始め、当然のことながら満開になったのも一番早かった株です。
あたしの住んでいる東京都小平市は、近々、市長選挙と議会の補欠選挙があるので、そのポスター掲示板が写ってしまっているのが難ですが,桜は見事に捉えられているのではないでしょうか?
しかし、信号機や後ろのマンションは風景として許すとして、わが物顔で桜の花の中を突っ切っている電線は何とかならないものでしょうか? こういうときに電線の地中化をもっと進めてもらいと強く思うものです。
二枚目の写真に写っている横断歩道を渡って、そこからが桜のトンネルなのですが、トンネルを少し歩いて振り返って撮ったのが三枚目になります。
小平に暮らして30年、ずーっとここの桜を見てきていますが、ここ数年、桜も年をとったのか、枝に隙間が目立つような気がします。以前はもっともっと満開な感じがしたのですが、最近はどうも花が少なく感じられます。まあ、見てわかるかどうか何とも言えませんが、まだ満開ではなく、これから咲こうとしている蕾も枝に残っています。これも全部咲いて、まさしく満開になったらもう少し立派な写真が撮れるのではないかと思いますが……(汗)
それにしても、日本の街ってどうしてこんなに電線だらけなのでしょう? もちろん、この電線をパソコン上で消してしまうことも出来るわけで、一枚目はそうしました。ただそれは電線が一本だけ青い空に伸びているだけの単純な構図だったからできたことです。
満開の花の中に伸びる何本もの電線を消すようなスキル、あたしは残念ながら持ち合わせておりません。情けない話です。ついでに言えば、実際に見た桜は、もう少しピンク色だったと思うのですが、撮った写真ではそこまでピンクではないですよね?
このあたりもレタッチソフトで補正をかければよいのでしょうが、どこをどう調整すればよいのか、実はよくわかりません。下手にいじくると全体がまるで違うもののように変わってしまいますし、変わらなくてもよいところまで色が変わってしまうので厄介です。
というわけで、四枚目は電線が写り込まないように、真上を見上げて電線のないところを選んで撮ってみたのですが、よく見ると電線が写っているのではないかと不安です。