あばら骨は折れやすい
昨日から、右のあばら骨の下の方が痛みます。
体を前屈みにすると圧迫されてとても痛いです。
あばら骨が折れているのでしょうか?
いや、折れていたら、とてもこんな日常生活は送れないのではないでしょうか?
しかし、あばら骨は折れやすいとも聞きます。咳き込んだ時に折れてしまうこともあるとか。そう言えば、何年も前、風邪っぽい症状が喉に来て咳が止まらなくなった時があり、あまりにも咳をしていたら腹筋も痛くなったのですが、それと同時にあばら骨も痛くなったことがありました。あれは骨も折れていたのでしょうか?
そうだとすると、あばら骨って簡単に折れて、なおかつ簡単にくっつくものなんですね。いや、本当にくっついたのでしょうか?
晩年に枯れていない?
このところ通勤電車の中で読んでいるのがこちら、『晩年のカント 』です。
著者も書いているように、カントと聞くと道学者然とした、非常に几帳面な人物をイメージしてしまいますが、どうもそうではなく、もっと人間臭いところがたくさんあるようなのです。それでも、毎日時間通りに散歩していたといった、几帳面なところはその通りだったようです。とはいえ、喜怒哀楽もかなりあって、本当に興味深い人です。
で、読み始めてみまして、非常に面白いです。グイグイ読んでいけます。カント哲学の小難しい世界に入っていくわけではないので、スラスラ読めます。半分ほど読んだところなのですが、後半も楽しみです。
そんな晩年のカントを読んでいて思い出したのがこちらの本、『純粋理性批判殺人事件』です。角川文庫の上下本です。
この本は、推理ものはあまり好んで読むわけではないあたしがタイトルに惹かれてつい買ってしまったものです。基本的には哲学が好きなんですよね、別に詳しいわけでも特異なわけでもないのですが……。
タイトルや帯の惹句を読むと、さもカントが名探偵として難事件を解決するのかと思いきや、カントはほとんど出て来なかったはずです、もう記憶がやや曖昧なのですが(汗)。謎解きをするのもカントではなく、別の登場人物だったはずです。カントの言葉が事件解決のヒントになっていたかな、くらいの記憶はありますが、「名探偵カント」は登場しませんので悪しからず。
なおかつ、本書は既に品切れになっているようですね。興味を持たれた方は図書館で借りるか、古本屋を探してみてください。
期待の新刊!
2月と3月に出る新刊、『ニューエクスプレスプラス サンスクリット語』と『なぜミンスキーは重要か』のご案内です。
「期待の」なんて書いてしまうと、これ以外の新刊は期待していないみたいに思われてしまいそうですが、決してそんなことはありません。どの新刊も売れて欲しいと願っています。もちろん、あたしだって人間ですから、好みはありますけど……(汗)
なんでこの二点をプッシュするかと言いますと、まず『サンスクリット』ですが、こちらはこれまでの歴代《エクスプレス》にはなかった言語であるからです。《エクスプレス》《ニューエクスプレス》で出していた言語ですと、どのくらい売れるのか、大まかな予想はつきます。しかし、サンスクリットは初めてです。
また、たとえ出していなかった言語でも近隣の国の言語などが出ていれば、そこから類推できますが、サンスクリットのような古典語はそういうわけにもいきません。「ラテン語」や「古典ヘブライ語」などと似たような売れ方になるのか、いまひとつ掴みきれません。
ただ、一つ予想できるのは、サンスクリットなので語学書コーナーだけでなく、人文書の仏教やインド哲学のコーナーでも売れるであろうということです。否、むしろ語学書コーナーよりもこちらに置かれていた方が売れるのではないかと、個人的には予想しています。
しかし、いつものように普通に配本してしまうと語学書コーナーに置かれるだけで、書店の方も「エクスプレスは語学書でしょ?」と思ってスルーされそうです。それを少しでも阻止(?)するために、こうやってチラシを作って、人文書担当の方にもアピールしようというわけです。
もう一点の『ミンスキー』は、いま注目のMMTに関する本で、あたしの勤務先では初めての刊行です。経済関係の書籍はこの数年出すようになってきましたが、それでもこんなバリバリの経済書、ビジネスマンが注目しそうな本はそんなにあるわけではないので、やや本腰を入れてのご案内です。
特に他社から出ている類書が非常によく売れているようなので、本書もかなり期待大です。他社本の売れ行き実績を見ていただければ、本書も各店でそれなりの売り上げになると予想されます。
こちらは、書店によっては初動からトップギアになる可能性もありますので、売り逃しのないようにお願いします。
今日の配本(21/01/29)
柴田元幸、小島敬太 編訳
〈謎SF〉の世界へようこそ!謎マシン、謎世界コンタクト…、中・米の現代文学最前線から、インスピレーションで紡がれた偏愛の7篇。
根井雅弘 著
英雄的な企業家によるイノベーションから資本主義の崩壊過程まで、20世紀が生んだ天才経済学者の英語原典を味わう。人気講義第三弾。
エリカ・フランツ 著/上谷直克、今井宏平、中井遼 訳
デモクラシーの後退とともに隆盛する権威主義――その〈誘惑〉にいかにして備えればいいのか? 不可解な隣人の素顔がここに!
センター対談!
巻頭記事は、みーぱんとこさかな、日向坂46が誇るセンター二人による対談です。
別に仲が悪いということはないはずですが、この二人の絡みというのはあまり見ないものです。なので、この対談はちょっと新鮮です。ただ、まだまだ、こさかながみーぱんに対して遠慮がちな感じを受けました。とはいえ、お互いの信頼関係は確固たるもののようですし、お互いに尊敬し合っているのが伝わってきました。
そろそろ発売が噂される5枚目のシングルではこさかながまたセンターに立つのでしょうか? そうなるとシングルではデビューから5作連続のこさかなセンターですね。あるいはアルバムの勢いを買ってみーぱんにシングルのセンターをやらせてみるのか。おひさま(ファンの愛称)の間ではそのどちらでもなく、おみくの単独センター、なおみくのWセンターなど、予想がいろいろ上がっています。
誰がセンターになっても日向坂46は全員野球で挑むことになるでしょうが、やはり個人的にはみーぱん推しなので、シングルのセンターに立つみーぱんを見てみたい気がしています。
2021年2月の広告予定
久々ですね
本来ならば明日発売なのでしょうが、毎回前日に届く、乃木坂46のニューシングル。
本当に久しぶりですね。まいやんの卒業曲「しあわせの保護色」が発売されたのが昨年の3月でしたから、もうじき丸一年が経とうという時間が経過しています。
その間、配信シングルがありましたけど、正式なシングル楽曲としては、本作を待たなければならなかったわけです。コロナのせいでしょうか? それとも秋元康の筆が遅いためでしょうか? 握手会が開けないので、AKB系のアイドルはどこも大変ですね。
さて、本作はセンターが山下美月です。まあ、順当なところでしょうか。久保ちゃんとのダブルセンターでもよかったかな、という思いもありますし、三期生からセンターを出すなら、人気面ではいろいろ言われますが、やはり桃子が一番ふさわしいと、個人的には思っていたりします。
それよりも、新内、松村、高山、真夏といった面々は、もう選抜から引退でよいのではないでしょうか? 別にアンダーに落とせとか、卒業しろと言っているのではありませんので、念のため。
もう一つ重版です
先日、松田青子さんが紹介してくださってから注文が殺到している『オレンジだけが果物じゃない』の重版が決まりました。
紹介が出た時は在庫がかなり薄い状態で、ご注文いただいた分も迅速に対応できないところがありましたが、重版が決まりましたので、しばらくお待ちいただければ確実に入手可能です。
今回の重版にあたっては、松田青子さんのコメントを帯に使わせていただけることになりましたので、それも乞うご期待!


