ジェラート

白桃ゼリー&パンナコッタは、あたしがいただいたのですが、自分だけ食べていたのでは申し訳ないと思い、母にはこちらを買ってきました。

ハーゲンダッツのアイスクリームではなく、ジェラートです。ハーゲンダッツからジェラートが出ているなんて、不勉強にもあたしは知りませんでした。前から発売されていたのでしょうか、それとも今年初めての試みなのでしょうか。

公式サイトを見ますと、今回購入した「贅沢ぶどう」ともう一つ、「ピスタチオ&サマーバニラ」というフレーバーもありますね。完全に個人の好みだとは思うのですが、どちらの方が人気あるのでしょうね。

いまの若い子はピスタチオ大好きな人が多いような気がしますので、ピスタチオの方が人気なのでしょうか。あたしはオーソドックスにぶどうの方を買ったわけですが。とはいえ、蓋に描かれているイメージだと緑と紫のジェラートかなと思って開けてみたら、なんと真っ白と紫でした。

パンナコッタって何でしたっけ?

別に恒例にしているわけではありませんが、コンビニ・スイーツご紹介タイムです。

セブンイレブンでこんなスイーツを見つけました。「白桃ゼリー&パンナコッタ」です。いわゆる生クリームをふんだんに使った、甘々なケーキのようなスイーツではありません。

白桃ゼリーが載っているので、フルーツポンチのような感じかと予想して買ってみました。ところで白桃ゼリーはよいとして、スイーツ名のもう一つであるパンナコッタって何でしたっけ?

パッケージを開けると、こんな感じです。一番上に乗っているのはゼリーではなく、本物の白桃ですね。その下に白桃ゼリーがあります。

そして、さらにその下にパンナコッタが入っている、という構成です。パンナコッタって杏仁豆腐みたいなものといったら怒られるのでしょうが、見た目はよく似ていますよね。

で、このスイーツですが、上にも書いたように甘々系のスイーツではないので、だからこそこの暑い季節にさっぱりと食べやすいものになっています。ただ、セブンイレブンのサイトに載っているのですが、関東では売っていない「メロンクリームソーダみたいなゼリー」も食べてみたいなあと思っています。

天声人語だけでは終わらなかった

一部の界隈では、今朝の朝日新聞一面「天声人語」が大いに話題になっていました。それもそのはず、朝っぱらから岸本佐知子さんの名前が登場しているのですから。

筑摩書房から出ている『ねにもつタイプ』から、オリンピックに関する、岸本さんの文章が引用されています。同書の「裏五輪」です。

わが家に架蔵しているのは単行本ですが、現在はちくま文庫で刊行されていますので、この「裏五輪」以外の文章も抱腹絶倒間違いなしなので、是非お手に取っていただきたいです。

ところで、その岸本佐知子さんの最新刊は、あたしの勤務先から刊行されている『わからない』です。なんと1万部を突破して、まだ売れ続けています。

そんな本日は、店頭で『ねにもつタイプ』が売れているかなあ、などと思いながら営業回りをしていましたら、こんなチラシを発見しました。《文芸担当による2023年上半期ベスト10》です。

別に売上というのではなく、ご自身が気に入った10冊ということなのでしょう。その中に『わからない』がエントリーしておりました。「笑いを堪えるのが困難」「何度だって読み返したい」という嬉しいコメントをいただきました。これは、紀伊國屋書店小田急町田店の話です。

電車の中、バスの中で思わず噴き出したいという方(そんな人いるのかしら?)には、この『わからない』をお薦めします。ただ、カバンに入れて持ち歩くのに単行本はちょっとしんどいなあ、というのであれば、新書サイズの『気になる部分』などは如何でしょう? こちらも抱腹絶倒間違いなしです。

ちなみに、あたしが思うに、岸本佐知子さんはいずれ『別冊太陽』か『文藝別冊』で特集を組まれる方だと信じています。

 

今日の配本(24/07/26)

ウクライナ大飢饉
スターリンとホロドモール

アン・アプルボーム 著/三浦元博 監修/真壁広道 訳

ウクライナでは1932年から33年にかけて、400万人前後が餓死したといわれる大飢饉「ホロドモール」があった。飢饉はソ連全土を襲ったが、とくにウクライナやウクライナ人が多数住む北カフカースなどの被害が甚大だった。ソ連は当時もその後も長らくその事実を否定していたが、飢饉の原因は今日ではほぼはっきりしている。無謀な農業・産業政策と、ウクライナ農民の抵抗と民族帰属意識を弱体化させようとする意図が絡み、人為的につくられたものだった。大量の餓死は、未必の故意による人災以外のなにものでもなかった。さらに戦後、ソ連支配が強化されるウクライナで、ホロドモールの記録が隠蔽、改竄され、記憶からも抹消された経緯から、「民族復興の物語」としてのホロドモールに至る現在まで、長期にわたって検証する。

人生と闘争
清水幾太郎の社会学

品治佑吉 著

「社会学は人生から生まれ、人生に帰っていく」。華々しい活躍や転変の根底にあったものとは? 人生を問い続けた社会学者の軌跡。

スターリングラード(下)

ワシーリー・グロスマン 著/ロバート・チャンドラー、エリザベス・チャンドラー 校訂/園部哲 訳

『人生と運命』(みすず書房)の読者が待ち望んだその前編となる全三巻。人情味あふれる物語が居間のランプに照らされ、戦場の火炎に炙られる。市民と兵士に、さらにはドイツ兵にも同情の視線が注がれたポリフォニックな群像小説。 本書は1942年4月のヒトラーとムッソリーニ会談から、主人公の一人クルイモフがヴォルガ川を渡ってスターリングラードへ入る9月まで、5カ月未満の物語だ。

フランスをさらに知ろう!

いよいよパリ五輪が始まります。東京五輪であれだけ醜聞を見せられたというのに、相変わらず日本のマスコミは五輪讃歌であふれていますね。

と、批判的なことを書きつつも、やはり世間がこれほど注目し話題にするイベントを利用しない手はありません。あたしの勤務先でも「フランスをさらに知ろう!」というミニセットを作って、書店に案内してきました。それが写真の真ん中、やや奥の方に置いてあるケースに入ったものです。

あたしの勤務先で刊行しているフランス関連書籍はこんなものなので、これだけを並べてもちょっと貧相です。ご覧のように、その周りに各社のフランス関連書籍を並べていただくと、非常に見映えもよくなりますし、お客様の関心を惹くこと請け合いです。

是非、こんな感じで展開してみてください。

円盤化が早いですね!

日向坂46のブルーレイ、「齊藤京子卒業コンサート&5周年記念MEMORIAL LIVE」が届きました。今年の4月に三日間にわたって行なわれたライブがもう円盤化されるのですね。

乃木坂46もライブの円盤は何枚も発売されていますが、バースデーライブの円盤は、翌年のバースデーライブが行なわれるころになってようやく発売されるのが常でしたから、ほんの数ヶ月で発売される日向坂46の円盤は異常に早く感じられます。

どうしてなのでしょう。円盤化が遅れる理由として考えられるのは、権利関係の処理だと思いますが、ファンとスタッフとメンバーしかいないライブ会場で、映ってはいけないものが映り込むことってどれくらいあるのでしょう。想像を逞しくするなら、メンバーの下着とか変な表情が映っているような場合でしょうか。特にメインで映っているメンバーの後ろの方にいるメンバーが要注意ではないかと思います。

あとは声の修正ですかね。会場では音響の関係で聞き取れなくても会場にいるという興奮と一体感で帳消しにされるのだと思いますが、ブルーレイやDVDの形で視聴するとなると、歌声が聞き取れないのはつらいでしょう。そして音程が外れるのもライブの醍醐味と言えますが、これもやはり円盤となると、あまりにもひどいものは修正しないと興醒めになりそうです。

そういう修正に、日向坂46はあまり手間がかからなかったということなのでしょうか。

メロンはメロンでも……

またまたセブンイレブンのスイーツです。

先日母に買ってきたメロンの大福に対し、これはメロンのシュークリーム、「富良野メロンもこ」です。ウェブページには

富良野メロンソースを使用したシュークリームです。メロンクリームにメロンゼリーを加え、香り高いメロンの味わいが楽しめる仕立てです。

と書いてあります。メロンゼリーはちょっとわかりませんでしたが、つまりはメロン味のシュークリームでした。

今日の配本(24/07/23)

偶偶放浪記

小指 著

外出や旅行が憚られたコロナ禍の2020 年。漫画・エッセイ・絵画・音楽等多方面に活躍する著者は、どこにも行けないのならと家に籠り、わずかひと月の間に過去の旅の思い出を漫画と文章で甦らせ、『旅の本』という書名で自費出版、大きな反響を呼んだ。これを大幅に加筆・修正し、さらに本誌連載「偶偶放浪記」や書き下ろし四篇を加え、新たな旅の本としてまとめたのが本書である。

小さなラッキー

仕事から帰宅すると、やや薄い封筒が届いていました。封を開けてみると、こんな小冊子が入っていました。

表紙には乃木坂46の五期生の写真が配置され、「乃木坂46 5期生写真集 MEMORIAL NOTE 思い出ノート」と書いてあります。「5期生写真集」と言えば、今年の2月に発売された『あの頃、乃木坂にいた』です。

そうか、そうか、確か購買者プレゼントがあって、応募したなあ、と思い出しました。どうやらそれに当選したようです。

当選賞品である冊子と一緒に、左のような挨拶文が入っていました。「当選」や「プレゼント企画」という言葉が見えます。

それにしても、乃木坂46のメンバー写真集には、応募者プレゼントとして、アナザーカット集がしばしば作られます。あたしも何回か応募していますけれど、意外と当たるものですね。たぶん、今回で数回目の当選です。片手くらいの数は当たったのではないかと思います。

カバー違いを購入することはありますが、それでも各一冊で、同じ写真集を数十冊も購入するなんてことはしておりません。なので、この当選確率は思いのほか高いのではないかと思います。こんなことに人生の幸運を使ってしまってよいのか、とも思います。でも恋人もいない(いたことがない)、結婚もしていない、冴えない人間の唯一の愉しみのようなものですから、これくらいの見返りは受け取って当然なのではないでしょうか。