本日、見本出しです。(5月25日配本予定)
シーズン終了?
このダイアリーで何回かご報告しておりましたわが家の藤盆栽、とうとうシーズン終了です。花がほぼすべて散ってしまいました。
昨日の日曜日、先っぽに一つか二つ残っているかな、という状態が右の写真です。花がなくなってしまうと、あたしなどにはいったい何の植木なのかさっぱりわかりません。
それにしても、藤の花があれほど匂うものだとは、今まで知りませんでした。こんなに小さな鉢植えでもあれだけ匂ったわけですから、あしかがフラワーパークなどはものすごい香りに包まれているのでしょう。そうなると、やはり一度くらいは行ってみたいなあ、とちょっぴり思います。
ただ藤棚の中(下?)に入れたわけでもない宇治の平等院では近くから眺めた時に、藤花の匂いなどまるで感じられませんでした。あたしが風上にでもいたのでしょうか。あるいは藤にも種類があって、香るものとそうでないものとがあるのでしょうか。
さて、わが家の藤盆栽、花が終わったこれからが肝心です。ここからうまく手入れをして、大事にしていけば来年も見事な花を咲かせてくれるでしょう。来年の五月にまたこのダイアリーで開花の報告ができるのか否か、それはこれからにかかっております。
今日の配本[26/05/18]
数十年ぶりの……
昨日は朝日新聞に書評が掲載される日です。最近はちょっとご無沙汰でしたが、昨日は『権力者を訴追する』が掲載されました。先日は著者の来日があり、そのオリのインタビューが金曜日の読売新聞に載ったところでしてた。
現在、ロシアのウクライナ侵攻、米国とイスラエルのイラン攻撃など、いずれも国際法違反と言われている事態が進行中です。こういう本が待たれていたところでもあったのでしょう。
しかし世界情勢の現状に対し国際法や刑事裁判所、国際司法裁判所はどれくらい有効なのでしょうか。現実問題としてはなかなか難しいところもありますが、希望を捨てずに地道に進めていくしかないのでしょう。
話は変わりまして、先日スマホの機種交換をしたと書きました。Google Pixel 10a に変更したのです。だからというわけではありませんが、否、Pixel に変えたのだから、この機会に Pixel Watch も買ってみました。
実はあたしは腕時計をしていません。これは歴史を遡ること40年以上前、高校生の頃からの習慣です。高校の頃は腕時計をベルトに下げていました。手首にするのがどうも苦手だったのです。
その後、大学時代、社会人と使っていたのは懐中時計でした。ただここ十年くらい、電波時計が出て来るようになってから、電波時計の懐中時計がほとんどないので困っていました。辿り着いた結論が、ポケットタイプのトラベルクロックを持ち歩くことでした。これなら電波時計もありますし、なんなら気温も計測できます。
そんなあたしが、数十年ぶりに腕時計をすることにしたのです。スマートウォッチの機能として健康管理が大きいですが、その部分に興味はありません。いや、なかったといった方が正しいでしょう。年も年なので、少しは自分の健康についても考えた方がよいだろうと思って、スマートウォッチを付けてみるかと考えた次第です。
ただ、この Pixel Watch ですが、使い方に全然慣れません。そもそも使い方がよくわかっていません。このアイコンが何を表わしているのか、どうやったら必要な機能を呼び出せるのか、元の画面に戻るにはどうしたらよいのか、わからないことだらけです。健康管理の手前の手前の段階でつまずいております。
当時だってきれいな空はありましたけどね
数日前の朝日新聞夕刊一面にこんな写真が載っていました。1995年と2026年の北京の様子です。
北京の同じ場所で撮影したものなのか否か、ここ数十年訪中していないあたしには判断がつきかねますが、一見して感じることは大気の汚れではなく、自転車の数です。1995年の写真に写っているのはすべて自転車に乗っている市民です。これこそ、あたしの知っている北京です。
そして当時はまだPM2.5とか、庶民もそれほど気にしていなかったのか(いや、知らなかったのか)、マスクをしている人もほとんど写っていません。確かに、埃がすごかったので、ド派手、カラフルなマスクをしている人はたくさん見かけましたが、現在の東京のような立体型マスクなど当時の北京にはなかったはずです。
そしてそれから30年後、2026年の北京です。写真の加減なのか、決して澄んだ青空には見えませんが、95年の写真とはまるで異なります。車がこれほど走っているのですから、排気ガスで却って空気も汚れていそうなものですが、そんな風には見えません。電気自動車の普及も影響しているのでしょうか。
北京の空気、あたしの印象ではやはり工事現場から出る埃とクルマ、トラックの排気ガスが多かったと思います。かつて北京に遊びに行って一日中街歩きをし、夕方ホテルに戻って鼻の穴を掃除するとティッシュが真っ黒になっていました。それくらい汚い空気の中を歩いていたというわけです。
でもかつてあたしが中国を旅したころの写真、こちらにアップしていますが、いかがでしょう、どの年代のものでも意外と青空が写っていませんか。どんよりと曇っている、ちょっと薄汚れている空もたくさん見てきましたが、北京でもこんなによい天気があるんだという経験、何度もしています。
近刊情報[26/05/15]
一長一短
タワーレコード、いや、ロゴは TOWER RECORDS とアルファベット表記ですね。でもまあ、日本ですからカタカナでよいでしょう。そのタワレコが日向坂46とコラボ企画をやるようです。コラボというかキャンペーンのようです。
日向坂46『Kind of love』×TOWER RECORDS という企画らしいです。そのメインビジュアルが公開されているのですが、同サイトにあったのが右の画像です。メンバーの中から四名が選抜されているようです。
どうしてこの四名なのでしょう。どういう意味があるのですかね。左端の片山紗希は今回のシングルで初選抜メンバー、その隣の山口陽世はこのシングルで卒業を発表しています。更に隣の藤嶌果歩はこのシングルのセンターです。ここまでは納得と言いますか理解できました。
残る右端の松尾桜はこのシングルに何かトピックがあるわけでもないですが、運営の推しメンバーなのでしょうか。しかしそんなことよりもあたしがこの写真を見て驚いたのは、かほりんってこんなに大きかったんだ、ということです。いや、さきてぃやさくらぶりーが思ったほど大きくないだけなのでしょうか。とにかく、そんなことを思ってしまいました。
さて、本日の本題です。先日、スマホを機種交換したと書きましたが、今回はそのスマホケース(スマホカバー)を買い換えたという話です。
左の画像のように同じようなケースが二つあります。奥のケースが最初に購入したもので、手前のものが今回買ったものです。どちらもいわゆる手帳型で、ストラップが付いてい手同じようなタイプなのですが、蓋を閉じるベルトの有無が異なります。
ベルト付きの方がよかったの(?)と聞かれると答えは否です。むしろない方がよいです。ただ、最初に買った方のケースはケースに装着したままだとワイヤレス充電ができなかったのです。そこで買い換えたというわけです。手前のケースは問題なく、ケースに入れたままワイヤレス充電ができます。
ただ手前の方はベルト付きということからもわかるように、いまひとつ閉まりが悪いです。内側にカードを入れていると、どうも蓋の部分がしっかり閉じきらない感じがします。奥のケースは、その点はよく出来ていてピタッと閉まりました。
どちらを立てるか、どの機能を重視するかという問題ですね。
京都で出逢ったイイ女?
4月に母と京都へ行ったことは既にこのダイアリーに書きました。その時に夕食をいただいた京料理道楽で飲んだ日本酒がとても美味しかったので、調べてみたらお取り寄せができました。
届いたのがこちらの2本です。左が松の翠、右がかぐや姫という銘柄です。山本本家というところの日本酒だそうです。
道楽でいただいたのは松の翠の方です。調べてみたら、かぐや姫というかわいらしい名前のお酒もあったので、合わせて買ってみました。
かぐや姫の方は、瓶をかぐや姫に見立て、竹から顔をのぞかせているようなラッピンが施されていました。ウェブサイトには
甘くやさしい香りと綺麗な飲み口で、海外での評価も高いブランド
とあり、「円やかな味わいで旨みのある料理に良く合います」と書いてありました。既に自宅の晩酌でいただいておりますが、飲みやすくて、スッキリとした味わいでした。
京都の文化を守る一翼を担い、京料理や京懐石など和食との相性を突き詰めた逸品。茶懐石料理に最適な少し辛口で綺麗な後味が特徴
とあります。確かに、道楽の京料理によく合ったはずです。こういう謂れのある日本酒だったのですね。この山本本家にはこの他に「神聖」というブランドもあるようです。こちらもいずれ飲んでみたいと思っています。
それにしても「まつのみどり」と聞くと女性の名前のようですね。それこそ「松野緑」と漢字表記するのではないかと思ってしまいそうです。京都で出逢った「まつのみどり」、決して旅先の一夜の逢瀬ではありません。
さて、かぐや姫を飲み干して、週末は松の翠を味わうといたしますか!
近刊情報[26/05/13]
今日の配本[26/05/12]
ニューエクスプレスプラス リトアニア語[音声DL版]
櫻井映子 著
バルト海沿岸にある北海道ほどの大きさの美しい国、リトアニア。街は中世の面影を残し、4年に一度の「歌と踊りの祭典」は、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。この国で話されるリトアニア語は、現代のヨーロッパの諸言語の中でも最も古風な言語とされ、印欧祖語に最も近い形をした現代語とも言われます。リトアニアへ行きたい方も、言語学的に興味のある方も、会話と文法が一冊で学べるこの本でリトアニア語に触れてみませんか。音声はダウンロードでお聴きいただけます。
