二日間開催された手帳の市が終わりました。次は来年の4月だそうです。同じ日程で、比較的近い場所で手帳博という催しも行なわれていて、ハシゴした手帳好きの方も多かったようです。
そんな手帳市、初参加の新参者であるあたしの勤務先は、非常に浮いていたのではないかと思います。多くのブースが、手帳やノート、そしてそれをデコるためのグッズ(シールやスタンプなど)を扱っているブースでした。それも企業というよりは個人でやっているようなところが多いように感じられました。
お店を構えているところもあったのでしょうが、普段はネット販売が中心で、こういう機会でようやく好きな作家、制作者に逢えたという感じの来場者が多かったようです。そんな中で、文房具屋ではなく本屋に売っているような商品を扱っている、あたしの勤務先のブースは違和感しかなかったでしょう。
そしてお隣のブースは左ききの道具店というブースでした。岐阜県各務原市からの出展だったそうです。左利き用のハサミやクリアファイルなど、ちょっとした気遣いの施されたグッズが所狭しと並んでいました。それで思い出したのが『左利きの歴史』です。
このショップを利用されている方なら、当然『左利きの歴史』もご存じなのではないかと思います。手帳もよいですが、この本を何冊か持ってきて隣で並べていたら売れたかもしれませんね。
そしてオリジナルグッズでデザインされていたのがシロクマ、ホッキョクグマでした。なんでもホッキョクグマはすべての個体が左利きだという言い伝えがあるのだそうです。科学的な証拠は何もない、あくまで言い伝え、都市伝説的なものらしいですが、でもそんなことからホッキョクグマをキャラクターにしているそうです。であるならば『ホッキョクグマ』も左利きの方に売れるかもしれませんね。




















