わが家の近所では食べられません!

マクドナルドのCMで月見バーガーの第二弾として「北海道産じゃがペッパー月見」が発売されたことを知ったので、近所のマックへ買いに行ってきました。ところが、近所のマクドナルトではこの新商品は扱っていなかったのです、残念。

前回は、母が「炙り牛すき焼き風月見」を食べたので、今回は通常の月見バーガーをチョイスです。そして、あたしは新商品を食べたかったのですが、売っていなかったので、仕方なくチーズ月見を選びました。

そしてもう一つ、サイドメニューとして「プリプリエビプリオ」も買ってみました。これも熱いうちにいただくと、カラッとしていて、とても美味しかったです。特にソースなどは不要ですね。

それにしても「じゃがペッパー」は少し遠い、駅前のマックまで行かないとたぶん買えないでしょう。ただそうなると、家に戻るまでにバーガーなどが冷えてしまいます。やはり温かいうちに食べたいじゃないですか。かといって、お店で食べるのは嫌なので、どうしたものでしょう?

AI時代の語学

本日のダイアリーのタイトルは、今朝の朝日新聞の見出しから拝借しました。あたしの勤務先は語学書が大きな柱ですので、個人的にはまだそこまでの切実感は持っていませんが、将来的にはAIの進歩が語学書の制作、発売、売り上げにどう影響を与えるのか、気になるところではあります。

そんな柱の一つである語学書部門でこんなしおりを作りました。この秋に書店で開催予定の《ニューエクスプレス》累計150万部突破記念フェアの店頭配布グッズになります。

《エクスプレス》○○語として、別売りカセット共にスタートし、別売りカセットが別売りCDとなり、更には別売りではなくCD付に変わり、現在では音声ダウンロードと、時代によって音源の形態を変化させながら続いてきた《エクスプレス》シリーズ。タイトルも《エクスプレス》から《CDエクスプレス》となり、《ニューエクスプレス》となり、現在では《ニューエクスプレスプラス》となって、およそ60か国語を刊行しております。

このしおりは、最もオーソドックスな、そしてどんな外国語でも最初に覚えるべきフレーズ「こんにちは」を、いろいろな言語で紹介しています。ブルーとピンクの2タイプあります。裏表というわけではありませんのでご注意ください。

実は、何年か前、過去にもしおりを作ったことがありまして、それが二枚目の画像です。この時は「こんにちは」と「ありがとう」を並べています。この二つのフレーズは、本当に大事な言葉ですね。この二つくらいは、どんな国へ行っても、現地の言葉でスラッと口にしたいものです。

さて、話は最初に戻ってAIの発達と語学学習についてです。朝日新聞の記事には『ニューエクスプレスプラス チェコ語』の著者、保川亜矢子さんの教室が紹介されています。受講生の

やっぱり、機械を通してではなく、生身の人間同士でコミュニケーションをとりたい。だからこそ言葉を勉強したいです

という言葉が紹介されていますが、これが語学書を作り続ける理由でもあります。技術の発達があるからこそ、人間が言葉を学びやすくなったと考えている、という別の受講生の意見も紹介されていて、必ずしもAIが語学学習と対立するものではない、ということも教えられます。

マスカット? それともマスカッツ?

営業回りの時に口が寂しくなるので、飴をなめたり、ガムを噛んだりしています。もちろん、冬の乾燥シーズンののど飴は別として、書店に営業しているときはなめたり、噛んだりはしていません。

そして、現在はこんなものをカバンに忍ばせています。どちらもマスカットのフレーバーです。シャインマスカットって美味しいですよね。あたしも大好きですが、高いので気軽に買って食べられません。その点、こういうものは実際のシャインマスカットよりははるかに安いので、これで我慢しております。

あたしが子供のころは、「シャイン」のつかない、ただのマスカットがようやくスーパーにも並ぶようになった時代でした。もっぱら食べていたブドウは、紫色で小粒、種のないブドウでした。巨峰やマスカットは高嶺の花でした。現在ではシャインマスカットやアレクサンドリアなど、緑色のブドウも増えましたね。葡萄色って、現代ではどんな色を表わすのでしょう。

ところで、マスカットを検索していると、恵比寿マスカッツがヒットしたりするのですが、これって女性アイドルグループなのでしょうか。乃木坂46などを見慣れていると、ちょっと毛色が異なるように感じるのですが……

文庫も新書も

岩波文庫と岩波新書を買いました。岩波文庫は『白蛇の妖恋』、岩波新書は『アガサ・クリスティのイギリス』です。

『白蛇の妖恋』はその前に『花魁と油売り』が刊行されていて、前者は「明代怪異小説集」、後者は「明代人情小説集」という、どちらも中国明代の作品を集めたものになります。この調子で「明代○○小説集」が今後も刊行されるのでしょうか。だとしたら、とても愉しみです。

岩波文庫は、実は中国古典作品の邦訳では相当な実績のあるレーベルですから、『論語』や『老子』『三国志』などのメジャーどころに比べると知名度は落ちますが、これからも出し続けて欲しいと思います。

岩波新書にはイギリス史に関するものが多いように感じるのはあたしだけでしょうか。架蔵しているものでも、ご覧のように『イギリス史10講』『イギリス帝国』『アガサ・クリスティのイギリス』といったタイトルが目に留まります。

ただ、これは岩波新書にイギリス史ものが多いというよりも、あたしが好んでイギリス史を買っているというのが原因ではないかという気もします。『アガサ・クリスティのイギリス』なんて出したのですから、次は『ジェイン・オースティンのイギリス』なんてどうでしょう。

わが家も8050問題抱えています

いまさら知ったのかよと言われそうですが、いえ、この言葉を知ったのはもう少し前ですが、このところまた50代の息子と80代の父あるいは母が登場するニュースをよく目にするので、改めて気になりました。

さて、8050問題。Googleに尋ねると、こんな答えが返ってきました。

8050(はちまるごーまる)問題とは、80代の親が、ひきこもりや無職状態で自立できない50代の子どもの生活を経済的・精神的に支え、親子ともに孤立・困窮する社会問題です。

少なくともあたしは働いて母を養っているので、ここまで深刻ではありませんが、母と二人暮らしで、徐々に母も弱っていくことを考えると、この先どうなってしまうのかと不安に感じることが多々あります。

あたし自身が結婚もできず、孤独な老後を送ることになり、誰にも看取られずに死ぬことになったとしても、それは自分が選んだ人生なので諦めはついているのですが、母を満足に面倒見られないのだけはどうしても避けたいのです。経済的な問題ありますが、自分の体力的な問題も気になります。

ただ一番怖いのは(恐れているのは)、あたしが病気になる、あるいは大きなケガをするなどして、母に介護してもらうような事態になることです。80代半ばにさしかかる母がいまさら介護などできるわけもありません。そんなことになったらどうしたらよいでしょう。

病気だろうと怪我だろうと、あたしがなるのであればいっそ死んでしまうような病気や怪我になりたいです。そうすれば母に迷惑や負担をかけることなく済みますから。

今日の配本[26/09/24]

ホラー映画のサウンドスケープ
〈否定の音楽〉論

木石岳 著

なぜ、あの音は怖いのか? 無調、反復、無音……ホラー映画にひそむ現代音楽の手法を解剖し、恐怖を鳴らす「音」の正体に迫る。

フランス語っぽい日々 リターンズ

じゃんぽ~る西、西村カリン 著

日本人の夫は漫画家、妻はフランス人ジャーナリスト。そんな日仏夫婦が漫画とコラムで日常をつづった前作から早6年、ついに第二弾が登場! 異文化・外国語学習・子育ての悲喜こもごもから、コロナ禍、オリンピック、大統領選、生成AI、死刑制度など時事・社会問題まで、「言語」をキーワードに、それぞれの視点から観察し、考察し、鋭く描いていく。もちろん、常にユーモア全開で! 外国語を愛し、外国語に苦しむすべての人に贈る、爆笑社会派エンターテインメント。

横浜市青葉区に青葉坂はあるのでしょうか?

明日の晩に重大発表ではなく、超重大発表があるという青葉坂46。いったい何が発表されるのか、坂道グループファンの間で話題になっています。

その前に、そろそろあたしも今回の合同オーディションについての雑感を書いておきたいと思います。たぶん、いろいろな人が似たようなこと、同じことを書いていると思いますが……

さて青葉坂46、坂道の新しいグループではあるのですが、あくまで現在の三坂道、乃木坂、櫻坂、日向坂に入る前の研修生が所属するグループという位置付けのようです。ただ、これまでの研修生と異なるのは、そのメンバー、グループに「青葉坂46」という名前を付け、一年間限定ではありますが、単独で活動を行なうことにした点です。

これはどういう意図があるのでしょうね。一年後に即戦力のメンバー補強をしたいということなのでしょうか、そして一年間の活動である程度の知名度と人気を得た上で本体に合流させようという意図なのでしょうか。でも、そんなにうまく事が運ぶのでしょうか。

さらに、三グループに次世代を入れる前提ですから、各グループ8名から10名の加入とすると、青葉坂46は全部で30名前後のグループになると思われます。青葉坂46でライブをやるのであれば30名でも問題ないと思いますが、もし青葉坂46名義でシングルを発売するとなると、恐らく選抜メンバーとアンダーメンバーに分かれることになると思います。そもそもが研修生的なグループなのに、そこで選抜とアンダーに分かれるなんて、アンダーは不人気メンバー確定みたいに思われないでしょうか。

あるいは一つのグループとしての一体感を出すために、16名程度、せいぜい20名以下のグループにするのでしょうか。ただ、そうなると一年後のグループ分けは少人数の追加になりますよね。上村ひなのがたった一人で日向坂46の三期生になったような事態もあるのでしょうか。

さてさて、青葉坂46ってどんなグループになるのでしょう。運営側はどんなグループを作ろうと思っているのでしょうか。もしかして、とんでもない逸材を集められたら、一年後には青葉坂だけを残して、現在の三坂道を解散させるなんてこともありえるのでしょうか。しかし、青葉坂って実在しない坂道ですよね。一年限定でなくなるグループだから、実在しない坂道名を付けていると思うので、やはり青葉坂だけが残るなんてことはないでしょうね。

からあげ対しょうが焼き

連休中のテレビ、情報番組でからあげ対しょうが焼きの人気対決をやっていました。定食屋のお客さん、数十名にインタビューして、からあげとしょうが焼き、どちらが好きですかと聞いて、その数で勝敗を決めるという流れです。

定食屋やお弁当の定番で、からあげとしょうが焼きはトップを争う人気メニューですよね。その番組の結果ではどちらが勝ったのか覚えていないのですが、確か僅差でからあげだったような気がします。

さて、あたしだったらどちらを選ぶでしょうか。答えるのはちょっと難しいです。ただ、しょうが焼きは間違いなく選ぶことはありません。なぜならショウガが大の苦手だからです。

となると、からあげ一択になりそうですが、からあげもお店によっては、かなりしょうがを効かせているところもあるので、そういうからあげはダメです。とにかくあたしはショウガが苦手なのです。たぶん定食屋に行っても、どちらも選ばず、確実にショウガを使っていないメニューを選ぶでしょうね。

さて、今晩は何を食べましょうか。そろそろ夕飯の買い物に行かなければ、という時間です。そして話は変わりますが、わがやの玄関先に一株だけ赤い曼珠沙華が咲きました。

「ファラオの陰毛」は「そんなバナナ!」

ちょっとお下劣なタイトルを付けてしまいましたが、春秋社の『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』を読んだ人であればわかっていただけると思います。未読の方は是非読んでみてください。

読んだ人でも「そんなセリフ、あった?」と思われた方、訳者あとがきをもう一度読んでみてください、ちゃんと出て来ますので。

もちろんスラングですが、世界各国、いろいろな表現があるものですね。こういうのって『翻訳できない世界のことば』(創元社)に載っているでしょうか。ちょっと気になりました。

さて本題はスマホケースです。このダイアリーでも何度か書きましたが、あたしは現在、Google Pixel 10a を使っています。この機種の売りの一つは裏面が真っ平ら、カメラの部分の出っ張りが無いということです。機種変更の時は「スマートでいいなあ」と思って選んだわけですが、ケースを装着してみると、むしろ違和感を感じるようになりました。

スマホを使っている人なら、画像のようなケースを付けることも多いと思いますが、カメラの部分に窓が開いていますよね。ケースの厚みとカメラの出っ張りの厚みにもよりますが、カメラ部分が出っ張っていた方が、ケースの窓にぴったりハマって、むしろしっくりくるのではないかと思うのです。なので、次に機種変更するときは、裏面にカメラの出っ張りがないことはあまり気にせずに機種を選ぼうと思います。

最近のオススメ

久しぶりに、最近読んで面白かった本を二冊、ご紹介をします。いずれも他社本、そして翻訳作品です。

まずは、亜紀書房の『だれか、わたしを助けて』です。エリカ・クラウスの前作は読んでいなかったので、今回初めて読んだ作家となります。なにせオビで推薦の言葉を寄せているのが、いつもお世話になっている書店員さんだらけだったので、読まないわけにはいきません。

短篇12作が収められた作品集ですが、そのカラーの違いがすごいです。12人の作家の作品を集めたアンソロジーと言っても通じるくらい、作品ごとに雰囲気が異なります。

海外文学は取っ付きにくいという方には、まずは「立っている男」をお読みいただきたいです。東京の郊外、小田急線の狛江が舞台の作品ですから、とても親しみやすいです。著者は、少女の頃に四年間東京に住んでいたということなので、日本を舞台とした作品もお手の物なのでしょう。

続いては、春秋社の『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』です。こちらは春秋社の《アジア文芸ライブラリー》の一冊で、インドネシアの作品です。

不勉強で、ミーアヤムを知らなかったのですが、屋台で食べられる庶民の味なのですね。最初の四分の一くらい、劣等感の塊で、自殺を決めた主人公のいまの生活や過去の想い出、どれも共感してしまいます。もちろん、あたしはあそこまでは嫌われたり、避けられたりはしていないと思うのですが、主人公の気持ちは非常によくわかります。

ところが、とあることから死に損なった主人公のその後の人生は目まぐるしいものです。全体的な流れはありがちな立ち直り物語と言えるかもしれませんが、主人公が出会う様々な人たちとのエピソードがどれも劇的ではないのに、スーッと心に染みこんできて、凍った気持ちが徐々に解けていく感じです。

と、ご紹介した上掲二冊、どちらももっともっと多くの人に読んでもらいたいなあと思います。あたしなんかがこうして紹介しても蟷螂の斧ですが、ささやかなガイブン応援です。

さて、最後に今月購入した中公新書はこの三点です。まず『中国近現代史』は買うのは当たり前、あたしを知る人なら、あたしが買うことは予想がついていたのではないでしょうか。

『民衆宗教』はタイトルだけではちょっとわかりにくいかも知れませんが、近代日本の新興宗教を扱った一冊ですね。あまり詳しくないジャンルですが興味があるので買ってみた次第です。

最後は、数冊目になりそうな小栗ものです。次の大河ドラマの主人公ですから、当然のことながら中公新書も出してますよね。参考文献には、あたしの勤務先の刊行物、『敗北の外交官ロッシュ』も載っていました。