本日、見本出しです。(9月24日配本予定)
赤と白、その他の色はありますか?
数日前にこのダイアリーに投稿した曼珠沙華ですが、数日経ったら「まもなく開花」という状態になっていました。
前回と同じ場所ですが、赤い株はもう少しで咲きそうです。また同じくわが家の近所ですが、また別の場所の曼珠沙華は赤い花が既に数輪(数株)咲いているところがありました。
来週にはお彼岸ですから、まさに彼岸花の真骨頂を発揮していますね。曼珠沙華でも赤いものは、あの世への道すがらに咲いているようで、彼岸花という名が相応しく感じますが、白い花はどうでしょう。
近所の曼珠沙華、上述のように赤いのは既に咲いているものが散見されるのですが、白いのはまだ、もう少しという感じです。赤と白とでは成長にちがいがあるようです。
いま白い曼珠沙華と書きましたが、白と言うよりも実際にはクリーム色ですよね。この白い曼珠沙華も、あたしは好きです。そして、赤と白以外に色のバリエーションはあるのでしょうか。
ウィキペディアを見ますと、近縁種で黄色い花を付けるものがあるようです。あたしはまだ見たことありませんが、日本でも普通にそのあたりに自生しているものなのでしょうか。曼珠沙華は毒があると言いますから、生えていても抜いてしまう人が多いのかも知れませんね。
またまた月見バーガー
先日、この季節の恒例、月見バーガーを食べたと書きましたが、それはマクドナルドの月見バーガーでした。今回はケンタッキーの月見バーガーです。
ひとくちに月見バーガーと言っても一つではありません。マクドナルドも数種類あったように、ケンタッキーも二種類発売されています。「とろ~り月見フィレバーガー」と「とろ~り月見和風カツバーガーこぼれタルタル」です。今回は「月見フィレ」のセットを、母の分とあたしの分、二つ買いました。
それとサイドメニューの「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」も添えてみました。お餅とカスタードクリームって、果たして合うのでしょうか。若干の不安を抱えつつの購入でした。
メインの月見フィレはこんな感じです。最近チキンフィレサンドも食べていないなあ、と思いつついただきました。そして、ケンタッキーのチキンはいつ食べても美味しいものですね。このチキンがあるから、月見バーガーはマクドナルドよりもケンタッキーの方が好きなんです。
先日マックの月見バーガーを食べたときにも書きましたが、うちから最寄りのケンタッキー、国分寺駅前のお店が先日まで改装中でやっていなかったのです。それが今週リニューアルオープンしたので、ようやくケンタッキーの月見バーガーが買えました。
ただ駅前のお店なので、買った後にバスに乗って帰宅するまでに、せっかくの出来たてアツアツの月見バーガーが冷えてしまうのが残念なところです。
確実に季節は巡ってくる
このところめっきり涼しくなりました。この夏は「酷暑日」なんていう新しい単語が生まれたくらい暑い夏だったのに、そんな夏の前半が嘘だったかのように、8月の後半からは一気に秋めいてきました。
もちろん、これで一気に涼しくなるわけではないでしょう。天気予報では今日も25度を超え、明日は30度を超えるという予想されています。暑さ寒さも彼岸までと言うとおり、まだしばらくは暑い日もあるのでしょう。
しかし自然界は確実に進んでいるようで、近所でこんなものを見つけました。おわかりになりますでしょうか。写真を撮った後、Googleに尋ねてみると、予想どおり彼岸花でした。この場所は、毎年彼岸花が咲く場所で、今年ももうじき咲くのかなあと思って探しながら歩いていたら、これを見つけたのです。
この場所、近所の人が種を植えたりして育成しているのでしょうか。それとも彼岸花って、勝手に種がこぼれたり、あるいは根っこが残っていたりして自然と自生しているだけなのでしょうか。あたしは植物に詳しくないので、そのあたりのことはわかりません。ただこの場所は毎年彼岸花が咲いていますし、過去に写真に撮ってこのダイアリーに載せたこともあります。
ところで、ここまでずっと「彼岸花」と書いてきました。ニュースなどでも「彼岸花」として報じられることがほとんどだと思います。たぶんその方が多くの人に伝わりやすいのでしょう。でも、あたしは「曼珠沙華」と呼ぶ方が好きです。「曼珠沙華」の方が字面がかっこよいと思いませんか。だからあたしは「曼珠沙華」と呼ぶことが多いです。
で、「曼珠沙華」ですが、これは「まんじゅしゃげ」と読みますし、それが正解なんだと思いますが、かつて昭和の大スター山口百恵の曲に「曼珠沙華」というのがあるのですが、これは「まんじゅしゃか」と読むようです。そして彼女の歌い方だと「まんじゅーしゃか」と読んでいるように聞こえます。「華」を「か」ではなく「け」と読むのは法華経など仏教特有なんですかね。
再び登場です!
今年はちょっと長めのシルバーウィークなので、実際に書店に並ぶのはもう少し先になりますが、見本が納品されました。それがこちら、『フランス語っぽい日々 リターンズ』です。
2020年に刊行された『フランス語っぽい日々』の第二弾です。日本人とフランス人の日仏カップルによる、異文化交流を描いたコミックエッセイです。
この本、子育てエッセイでもあるのですが、表紙カバーのイラストをご覧ください。赤ちゃんだった二人のお子さんがずいぶんと成長しています。6年経ったわけですから、小学校が終わるだけの長さです。『リターンズ』が入荷しましたら、既刊と一緒に並べていただけると幸いです。
ちなみに同書はコミックエッセイと書きましたが、書店では諸外国語のフランス語コーナーに置かれていることが多いです。コミックエッセイとは言え、まずはフランス語学習者が最も関心を持つという判断なのでしょう。
そして次に文芸書のコミックエッセイのコーナーです。他社から出ている著者の本が並んでいるのはコミックエッセイのコーナーだと思いますので、その流れで本書も置かれているのでしょう。どちらが正解とは言えません。書店の客層によって置くべき棚は異なるものだと思います。
そんな書店店頭ですが、夏の文庫フェアも終わり、新潮クレスト・ブックスのフェアが始まっています。フェアコーナーに並んでいる冊子をいただいてきました。この冊子、原著者のインタビューも面白いのですが、個人的にはこれから出るラインナップの紹介を楽しみにしています。
いろいろなパンが大集合!
妹のところの姪っ子はパン好きです。あたしもパンは好きですが、食パンやフランスパンのようなシンプルなものが好きで、トーストしてバター(マーガリン?)を塗って食べるのが一番好きなので、ここ数年流行のメロンパンも、あえて買ってまで食べようとは思わないタイプです。
そんなあたしですが、夏休みに遊びに来ていた姪っ子たちの影響なのでしょう、国分寺マルイで始まったパンフェスティバルでパンを買ってきてしまいました。
ちょっとずつ、いろいろな種類を買ってみましたのでご紹介します。まずはベーグルです。これまで自分から買うなんてほぼなかった種類のパンです。BAGEL & BAGELの商品です。このお店は都内のあっちこっちに店舗がありますよね。見たことがあります。
続いては、これはパンのカテゴリーに加えてよいのかわかりませんが、たい焼きです。非常にボリューミーなたい焼きでした。ケイカンパニーというところのものですが、ネットを調べてみてもよくわかりませんでした。櫻堂という会社がヒットするのですが、そこの商品なのでしょうか。
でもクリームもたくさん挟まっていて、もちもちの美味しいたい焼きでした。個人的には、営業回りの途次、おやつ代わりに食べることがあるくりこ庵のたい焼きに似た味わいでした。
続いては、レストランには何度か行ったことがある、えぐぅ~のオムレツサンドです。店舗では提供していなくて、この催しのために作られた商品なのだそうです。
オムレツは特に味付けはしていないのかな、卵本来の味わいで、チーズやハムが挟まっていて、こちらも美味しいサンドイッチでした。
最後にご紹介するのはワッフルです。ワッフルホリックというところの商品です。バターとメイプルを選びました。
今回は、いかにもワッフルという商品を選んでみましたが、間にクリームが挟まった二つ折りのタイプも売られていました。折ってあるのは柔らかい生地のワッフルなのでしょうか。ちょっと気になります。
このフェスティバルは15日までなので、この週末にまた買いに行って来ようかなあ、といま密かに思案しているところです。まだ買っていないお店も出店していますから。とはいえ、この時季、ケンタッキーの月見バーガーも捨てがたいです。
近刊情報[26/09/11]
今日の配本[26/09/11]
つぶやきのフランス語 文法ドリル
田中善英 著
初級文法に必要にして十分な全64項目、1600題。ユニークな短文の中に間違えやすい文法要素がギュッと詰まっていて、効率よく文法理解を深められます。1日5題ずつから始められ、1日1項目解けば約2か月でフランス語の初級文法をカバーできます。注意すべき綴りなどにはハシビロコウがワンポイント解説で注意を促してくれます。試験前にうろ覚えな部分を潰しておきたい方、学習にブランクがあってどこから手をつけたらいいかわからない方にもおすすめ。
ニューエクスプレスプラス 上海語[音声DL版]
榎本英雄、范暁 著
あたかも近未来都市のような、超モダンなビルが立ち並ぶ浦東、レトロな洋館が続く外灘、大勢の人でにぎわう南京路。上海にはいくつもの顔があり、北京とはまるで違った雰囲気が味わえます。標準中国語(普通話)も通じますが、上海人同士のコミュニケーションはやっぱり上海語。発音は標準中国語とまったく異なり、5つの声調と連続する音の変調によって独特なメロディとなります。現地に行かない限りなかなか聴くことのできないその響きを、付属の音声で堪能してください。
ニューエクスプレスプラス アラビア語[音声DL版]
竹田敏之 著
アラビア語は中東・北アフリカを中心に20以上の国と地域で話され、イスラームの聖典クルアーンの言語としてみれば世界語ともいえる言葉です。本書では、広大なアラブ世界で標準的な共通語の役割を果たす「フスハー」を学びます。その歴史ある文法体系は8世紀から変わらず、しっかり学べば14世紀分の文学作品を楽しむことさえできます。まずは独特なアラビア文字の読み方・書き方から始め、アラビア語圏での滞在の際に欠かせない会話表現を楽しみながら文法を学んでいきましょう。
世界カタコト辞典
開高健、小田実 著
本書は、開高健・小田実という稀代の旅作家=風来坊の二人が、地球の上をブンブン飛び回って集めた〝カタコト〟の結晶である。英仏独中は勿論、チェコ、ヘブライ、デンマーク語まで全18言語・63単語を道連れに、読者である我々もまたO(小田実)・K(開高健)コンビと共に世界一周をすることになる。そこで我々は知らない酒を飲み、独立運動に参加し、人類の悲惨な記憶とも向き合うことになるだろうが、最後はきっと二人と一緒にこう呟いているはずだ。「ほんとに言葉っておもしろいね」
皇室典範が見え隠れ?
ニュースでは「皇室典範改正」と言われることが多いですが、少なからぬ人々が「改正」ではなく「改悪」だと呼んでいるようです。あたしも改正とは言えない杜撰なものだったと思っている一人です。まあ、あたしの場合、皇室典範を変える必要はないと思っているので……
さて、ここへ来て日本の古代史への注目が高まっているように感じます。先日も飛鳥・藤原の宮都が世界遺産に登録されましたけど、日本人ってもともと古代史や考古学が好きな国民性ですよね。
そんな中、出版界では「継体天皇」に関する本が続けざまに刊行されました。それも新書ですから、一般の方にも手に取りやすく、取っ付きやすいものです。かくいう、あたしも買って読んだ一人です。
継体天皇って、直前の天皇とはずいぶん離れた、かなり傍系の人物で、それが天皇の位を継いだわけですから、資料の少ない古代史でも最大の謎の一つです。ただ、いま継体天皇に注目が集まるのは、今般の皇室典範でかなり離れた旧皇族をまた皇族に戻そうという方針が、この継体天皇の事例を思い起こさせるからなのではないでしょうか。ちょっと穿った見方でしょうか。
ところで、新書と言いますと、あたしの勤務先からまもなく『チボー家の人々』の第三巻が刊行になります。第三巻は第一巻、第二に巻に比べるとちょっと厚いです。そのためお値段もちょっと高くなっています。
だからというわけなのですが、今回の第三巻には特製のしおりが挟み込まれています。ちょっとだけお見せすると二枚目の画像になります。
どんな図柄なのかは、実際の書籍を手に取ってご確認ください。別にシュリンクなどしていませんので、書店店頭でパラパラとめくっていただければ確認できます。
ちなみに、挟み込まれていると言えば、新レーベル《外国語のポケット》もミニ冊子が挟み込まれていますので、こちらもお愉しみください。
重陽の節句ですからね
本日は重陽の節句ですね。古代中国で「九」は陽の数字、その「九」が九月九日で二つ重なるので「重陽」というわけです。ちなみに陰の数字は「六」ですが、六月六日を「重陰の節句」とは聞きませんね。
ところで、昨日のダイアリーでちょこっとだけ書いた江文也です。春秋社の『風の神のいたずら』は、あくまで江文也をモデルとした小説であって、江文也の評伝ではありません。
そして実はあたしの勤務先でかつて出していた『まぼろしの五線譜』が、この江文也の評伝なのです。1999年刊行ですから前世紀の本になります。現在は品切れ、絶版なので図書館か古本屋で探してみてください。
ああああさて、話は戻って重陽の節句です。いや、重陽の節句はどうでもよくて、9月9日は何の日でしょう。おわかりになりますでしょうか。
あたしはこの9月9日のダイアリーに、亡父の命日だということを過去に何回か書いています。もう30年近く前になります。父は61歳で亡くなっているので、あたしもあと数年で、父の逝去時の年齢に追いつきます。時の流れというのは早いものです。
いや、父の命日はどうでもよいことはないですが、ひとまず脇へ置いておき、本日9月9日は毛沢東の命日でもあります。今年でちょうど50年になります。既にこちらも品切れですが、フィリップ・ショートの『毛沢東』をあたしの勤務先からも出しておりました。
しかし、あたしの勤務先では『毛沢東』というタイトルの本を他にも出している(出していた?)のです。それが文庫クセジュの『毛沢東』です。1976年刊行ですので、原書はまだ毛沢東生前に刊行されていたものです。その時点でフランスにおける毛沢東評価がわかる、いまとなっては貴重な一冊です。
本の話が続いたので、最期に推し活の話題を。乃木坂46が特集されている雑誌を二点買いました。『BRODY』と『BUBKA』です。
前者は、乃木坂46がこの夏に行なった真夏の全国ツアーを特集したものです。今年は過去最大規模で行なわれたツアーも8月下旬の神宮四日間で幕を閉じましたね。
それに対して後者は、これから始まるアンダーライブをメインで取り上げています。登場するのもアンダーメンバーばかりです。アンダーでも粒揃い、ちょっとしたライブ会場であれば簡単に埋められるのが、乃木坂46の強さだと思います。
選抜とアンダーのメンツについては、ネット上でもファンの声が賑やかですが、どんな状況でも変わらずに応援するのがファンというものではないでしょうか。SNS上でああだこうだ言っているのは、ファンを装ったアンチが多く紛れ込んでいますから。