本日、見本出しです。(2月9日配本予定)
2026年1月のご案内
2026年1月に送信した注文書をご案内いたします。
2026年の最初は「今月のおすすめ本」です。そして米国のベネズエラ攻撃という大ニュースが飛び込んできたので、国際法を考えるというテーマでご案内しました。その次は平和の祭典、冬季五輪が近づいているのでイタリア関係書籍のご案内です。そして、デリダ孝義録の新刊が刊行されるので、既刊のご案内です。
人気ドラマ「ダウントン・アビー」の完結篇がスクリーンで公開になるので、メイド本のご案です。半ばには今月のおすすめ本の語学書篇です。また日経の広告で反響が大きかった「ハドリアヌス帝の回想」も急遽ご案内しました。そして衆議院選挙が決まったので、選挙関連書籍のご案内です。
月末には、2月22日の猫の日、3月1日の豚の日にちなんで、ネコ本、ブタ本をご案内。最後に筑摩書房の新刊「幻想文学怪人偉人列伝」が好調と聞き、同著者による「龍彦親王航海記」のご案内をしました。
おばんざい?
またまた国分寺マルイです。東北物産展はもう終了しましたが、また別なイベントが始まっています。
まずは東北物産展で買っておいた、酒の肴にしようと思ったスモーク牛タンです。スーパーなどで買ったことはありますが、あまり美味しいと感じたことがなかったのですが、物産展の商品なら美味しいだろうと思って、試しに買ってみたものです。
ごはんのおかずでもよいですが、やはり酒の肴としていただくのよさそうです。スモーク牛タンを食べると、やはりふつうの牛タンが食べたくなります。またねぎしに食べに行きましょうかね。
さて、国分寺マルイで始まった「京都・滋賀フェア」で買ってきたおばんざいです。左上が小松菜、その右が筍、下が出汁巻き卵焼きです。
この薄い味付けが京都風なのでしょうか。いずれもおいしくいただきましたが、出汁巻きの出汁を感じられるほどの舌をあたしが持っていないのが残念です。
筍はこれからの旬ですね。鰹節がまぶしてあって予想どおりの味でした。思いのほか美味だったのが小松菜です。柚と和えてありましたが、非常に食べやすく、柚の香りが効いていてとても美味しかったです。でも小松菜って京野菜じゃないですよね?
瓶詰めプリン
国分寺マルイで東北物産展「東北旅気分と作家とおやつ」が開かれておりまして、母の好きないぶりがっこを買ってみました。母曰く、スーパーでふだんから売っているいぶりがっこは、やはり味がイマイチだそうで、こういう物産展で買える、地元のいぶりがっこは美味しいのだそうです。
そんな物産展で、こんなスイーツを買ってみました。蔵王と書いてあるので、宮城県、山形県どちらのスイーツなのかわかりませんでしたが、ウェブサイトなどを調べてみると、「ラ・シェール・アンジュ」のスイーツで、宮城県石巻市のパティスリーでした。
石巻なのにどうして蔵王なのかと思いましたが、蔵王産の材料を使って作られているのですね。今の時代、ガラス瓶に入っているプリンは珍しいです。たいていはプラスチックの容器ですから。
赤い紙の覆いを取ると、プラスチックの蓋が被さっています。瓶の中のプリンは上の方が白くなっています。よく見ると、プリンの上に生クリームが載っているようです。
公式サイトを見ると「樹氷プリン」というのもあるのですね。蔵王プリンはとても柔らかいプリンでしたが、この樹氷プリンも柔らかいプリンだとか書かれています。個人的には硬いプリンが好きなのですが、それでもこの樹氷プリンも食べてみたいと思います。今回の東北物産展では並んでいないようでしたので、通販でお取り寄せするしかないのでしょうか。
還暦を前にして性に目覚めてしまった?
たまたま買った新書2点。いみじくも共通するキーワードが「性」でした。
一つはハヤカワ新書の『人類学者が教える性の授業』、もう一つが光文社新書の『性的であるとはどのようなことか』です。どちらも下ネタではなく、極めて真面目な内容の本であることは言うまでもありません。
後者の著者、難波優輝さんは少し前に『物語化批判の哲学』を読みましたが、あたしにはかなり歯応えのある一冊でしたから、本書もきっと噛み応えのある内容なのでしょう。壇蜜推薦というのがちょっと笑えます。
一方の前者、タイトルだけを見て想像するのは、現在放送中の日テレ系ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」を思い出します。ドラマの方は求愛行動だけに興味・関心を持っている大学の先生が出てきますが。
ちなみに、後者の著者、奥野克巳さんの『入門講義 アニミズム』もつい先日楽しく読んだばかりでした。
近刊情報[26/01/29]
今日の配本[26/01/29]
インド独立の志士「朝子」
笠井亮平 著
本書は、本人と関係者へのインタビューのほか、未公開の日記や回顧録など貴重な資料を駆使し、一独立運動家の目で見た戦前・戦後の日印関係を再構成したものである。日本で生まれ育ち、若くしてインド独立運動に身を投じたアシャとその家族の数奇な運命を通して、気鋭の研究者が日印関係史に新たな視角をもたらした傑作ノンフィクション。
日本の夜の公共圏
スナック研究序説
谷口功一、スナック研究会 編
かつては全国津々浦々にあったスナック。本書ではその起源・成り立ちからコロナ前までの現状に至るまで、徹底的に調べ上げた本邦初のスナック研究である。スナックという「夜の公共圏」・「やわらかい公共圏」に光を当てることで、日本社会の「郊外/共同体」と「社交」のあり方を逆照射することを試みた。
ドナルド・キーン わたしの日本語修行
ドナルド・キーン、河路由佳 著
日本文学研究の泰斗はいかに誕生したのか。もし海軍日本語学校に入らなかったら、日本文学者になることはなかった――2019年2月に惜しまれつつも東京で永眠した故ドナルド・キーン氏は、かつて自らの分岐点についてこう語った。
推し活は在宅で……
日向坂46のニューシングルが発売されました。既にMVが公開されている「クリフハンガー」です。MVは再生回数が200万再生を突破して、さらに回数を伸ばしているようです。
確かに、新センターに抜擢された大野愛実の人気、実力も相俟って、何度も聞きたく、見たくなる気持ちもわかります。あたしも既に何度も視聴しております。
そして、今回もシングルは特典映像を収録したブルーレイが付属するType-AからType-Dと通常盤、計5枚を購入しました。握手会とかには参加しませんし、ライブにも足を運ぶことはない、在宅での推し活に励んでおります。
最初の画像がType-D(左)と通常盤(右)です。最近気になるメンバーは五期生の高井俐香ちゃんです。飄々としていながら、ものすごくハイスペックなお嬢さまのようで、まだまだ隠された魅力があるのだと思います。たぶんファンの間でも人気が上がっているのでしょう、今回の選抜にも選ばれ、通常盤のジャケットに写っております。
二枚目の画像はType-B(左)とType-C(右)です。Type-Bのジャケットはセンターの大野愛実を挟む小坂菜緒と正源司陽子です。個人的には世代交代を図るのであれば、小坂菜緒ではなく、ここは藤嶌果歩を配すべきだったのではないか、という気もします。そして若い三人の両サイドに小坂菜緒と金村美玖を置いて、ベテランで挟むというフォーメーションがよかったかなと思っています。三枚目の画像がType-A、センターの大野愛実単独のジャケットです。
さてさてType-AからType-Dのお楽しみは、もちろんブルーレイに収録されている特典映像ですが、それとは別に必ず一枚ランダムで封入される生写真もワクワクするものです。今回はこんなメンバーが当たりました。
上村ひなのは選抜から漏れてしまって、ちょっと残念ではありますが、ひなた坂での活躍と次のシングルでの選抜復帰を期待しましょう。Type-Bに同封されていたのは小坂菜緒。こんなアップの生写真、過去に当たったことがないので、少しワクワクしました(汗)。
そしてType-CとType-Dはこの二人、正源司と共に次世代エースの一人・藤嶌果歩、松田好花が卒業すると最年長になるのでしょうか、平岡海月です。選抜とアンダー、仲良く二人ずつになりました。
「クリフハンガー」もよいですが、五期生曲「好きになるクレッシェンド」も、爽やか青春ポップで、明るさ弾ける日向坂46らしい楽曲ですね。こちらのMVも再生回数がグングン伸びているようです。センターの片山紗希もなかなかカワイイですね。五期生も加入当初からずいぶんと垢抜けてかわいくなりましたね。
今日の配本[26/01/28]
戦後文化外交の歴史
特殊法人国際交流基金一九七二-二〇〇三
小川忠、坂戸勝、嶋根智章 編著
トランプ政権の秩序破壊がすさまじい。国際法秩序の軽視、国連機関からの離脱、USAID廃止等、国境を越える連携から顔を背け、自ら戦後国際秩序のリーダー役を退こうとしている。危機の時代の処方箋は歴史にある。戦後初めて米国が国際秩序に背を向け「もはや世界の警察官ではない」と語ったのはニクソン政権だった。その危機のさなか日本政府によって創設されたのが特殊法人国際交流基金だった。
100語でわかるフロイト
ジャック・アンドレ 著/堀川聡司、河野一紀 訳
精神分析が最も発展した国の一つであるフランスでは、フロイト思想は英米圏とは異なる視座から独自の解釈と議論が積み重ねられてきた。本書は、そうしたフランス精神分析の立場から、フロイトを理解するための重要な概念を100語に厳選し、それぞれを手がかりに思想の全体像を描き出している点が大きな特徴である。
羅漢ではなくラカンです
またしても併売のおすすめです。今回は三点の併売希望です。
その三点とは、岩波新書の新刊『ジャック・ラカン』と文庫クセジュの新刊(まもなく配本予定)『100語でわかるフロイト』、それに既刊の『ラカン』です。
岩波新書の『ジャック・ラカン』と文庫クセジュの『ラカン』の併売はわかるけど、『100語でわかるフロイト』はなぜ(?)と思われた方も多いのではないでしょうか。その理由は岩波新書の『ジャック・ラカン』の副題が「フロイトへの回帰」だからです。
これを見たら『100語でわかるフロイト』も並べたくなるというものでしょう。100語の術語集のような構成ですので、ラカンを読みながら関連するタームが出てきたら引いてみるという使い方もできます。










