本日、見本出しです。(11月13日配本予定)
限定品に弱い?
世の中には限定品と聞くとついつい買ってしまう人がいるようです。かく言うあたしも限定品には弱い質だと思います。特にスイーツショップなどで、その店限定、いまだけ販売のような謳い文句を見つけると、ついつい手が伸びてしまいがちです。
そんなあたしが初めて手を出したものが、昨日配達されました。それがこちら、クノールのカップスープです。
今年初めての発売というわけではなく、もう何年も販売されていたようで、あたしが知らなかっただけのことです。たまたまネットで広告が流れてきて、クノールのカップスープは普段から飲んでいるので、これはひとつ試しに買ってみるかと思った次第です。
スーパーなどでも売られているカップスープとは異なり、ネット販売限定の「濃厚プレミアム贅沢野菜」とパッケージに印刷されています。
ウェブサイトを見ますと、このスープは使っているとうもろこしが違うようです。一函に15袋入っているようですが、かなり重いです。ずっしりとした量感が売りの一つでもあるのでしょう。果たして、価格に見合うだけの味なのでしょうか。
とはいえ、所詮はカップスープでしょ。お湯を注ぐだけのスープならどんなに高級、限定、贅沢と言われてもたかが知れている、という意見もあると思います。そのあたりは値段と味の満足度の天秤でしょう。
なんだかんだと書きましたが、まだ飲んでいないので、もう少し寒くなってから、ぬくぬくと飲みたいと思っています。
今日の配本[26/11/05]
通院と通勤
のどぐろ、喉黒
昨日のダイアリーにも書いた国分寺の新潟物産展。今日は新潟生まれの母を連れて行きました。このダイアリーにも何度か書いたと思いますが、母は新潟県の現上越市の出身です。やはり新潟物産展と聞くと血が騒ぐようです。
とはいえ、これも何度か書いているように、母は新潟市には行ったことがありません。あたしが仕事で二、三回訪れたことがあるのですが、新潟生まれの母は新潟市に行ったことがないのです。
あたしだって新潟市がちょろっとなので、弥彦とか寺泊といった観光地に行ったことはありませんし、ましてや佐渡など、行ってみたいとは思うものの、荒海を乗り越える機会がありません。
話は戻って物産展。そこでこんなものを買ってみました。のどぐろの炊き込みご飯の素とのどぐろ味噌汁です。二年前だったかしら、母を連れて金沢に行ったとき、夕飯で食べたのどぐろが美味しかったので、母もあたしも機会があればまたのどぐろを食べたいねえ、と言っていたのです。
日本海側は佐渡にしろ金沢にしろ山陰にしろ、のどぐろは名物のようです。いつぞやは島根の方ののどぐろを取り寄せたことがあります。最初に食べたのが加賀で、お取り寄せは出雲、そしてこんどは佐渡です。さあ、果たしてどんな味なのでしょうか?
数ヶ月ぶりの邂逅?
国分寺駅の駅ビル・セレオで新潟フェアが開催されていました。それほど大規模なものではなかったのですが、あたしはこれを見つけてしまいました。
それがこちら、佐渡バターポテトチップです。この夏、やはり国分寺の駅ビルで物産展が開催されていて、そこでたまたま見つけたのが、この「佐渡バターポテトチップ」です。
しあわせバターというカルビーのポテトチップスがありますが、それとは味もちょっと違っていて、この佐渡バターはとても美味しいポテチです。でも普通にはスーパーでは売っていません。
お取り寄せも考えたのですが、これだけをお取り寄せするのも何だなあ、と思っているうちに時間が経ってしまいました。また物産展があるだろうと期待していたら、新潟物産展がスタートし、なおかつこのポテチが再び並んでいたのです。買わずにはいられません。買い占めたくなりました。
とりあえず佐渡バターポテトチップを一つ購入し、自宅へ戻ると、乃木坂46六期生の冠番組「乃木坂スター誕生!SIX」のブルーレイが届いていました。これは第二弾ですね。
少し前に復帰しましたが、受験のために休業していた小津玲奈が不在の期間だったので、パッケージに小津は写っていませんね。ブルーレイにも小津玲奈は登場していないのでしょう。
番組はまだ続いていますから、第三弾では彼女も登場することでしょう。ブルーレイと言えば、「乃木坂工事中」のブルーレイが4枚発売になりますね。またまた散財案件です。
今日の配本[26/11/02]
増補 木琴デイズ
平岡養一「天衣無縫の音楽人生」
通崎睦美 著
マリンバ奏者として活動していた著者は、あるとき平岡養一の木琴でしか弾けないという協奏曲の演奏を依頼される。戦前のアメリカでその木琴の音色が毎朝のなじみとなり、開戦により日本に帰国した後は「国民的音楽家」として人気を博した平岡。彼の愛器である1935年製の木琴に魅せられ、やがて遺族からその木琴を譲り受けることになった著者は、十歳のときに平岡と共演を果たしていた縁もあり、SP盤をはじめとする音源や資料を繙き、その生涯を追っていく。
2026年10月のご案内
2026年10月に送信した注文書をご案内いたします。
まずは臨時国会の開会を前に、今国会最大の争点である消費税の扱いに関連して、『税』のご案内です。次に毎月恒例「今月のおすすめ本」です。10月末はハロウィンですので、ハロウィンをテーマとした海外文学のご案内です。さらにノーベル文学賞の下馬評ではかなりよい位置に付けていた残雪。惜しくも受賞はなりませんでしたが、その作品をご案内しました。
ノーベル賞で言いますと、平和賞に関連して『権力者を訴追する』をご案内しました。半ばには、これも毎月恒例「今月のおすすめ本[語学書篇]」です。YouTubeチャンネル「出版区」で西加奈子さんがたくさんの海外文学を紹介してくれましたので、動画の中で登場した作品をご案内しました。次に、毎日新聞で紹介記事が掲載され受注が伸びたハン・ガン『私の女の実』のご案内です。
フランスでの学生デモの様子が連日テレビなどで大きく取り上げられていたので、その背景を知る一冊として文庫クセジュの『フランス教育システムの歴史』をご案内です。またこの季節の風物詩「第九」を扱った『日本の「第九」』をご案内しました。最後に、日本経済新聞で『市民的抵抗』の著者エリカ・チェノウェスが取り上げられていたので、同書のご案内をしました。
で、主人公はどうなってしまったの?
ミステリーとか謎解きというジャンル、あたしは特に好き好んで読んでいるということはないので偉そうなことは言えませんが、「謎解き」と言うくらいですが、読み進めていけば、つまり読み終われば事件は解決して、犯人がはっきりするのだと思います。
それに対して、そうでない作品の場合、作品中に散りばめられた謎や伏線がすべて回収されるとは限りません。回収されていない伏線があるのは小説として失敗なのか駄作なのか、そういう判断はできませんが、もやもやとした気持ちを抱えたまま読み終わることは時々あるものです。
「えっ、これで終わっちゃうの?」「続きがあるんでしょ?」「どう見ても終わってないよ!」と言いたくなる作品、あたしにとっては《エクス・リブリス・クラシックス》の新刊『一握の塵』がそういう作品でした。前半は主人公の男性が妻に浮気をされ、息子を事故で失うという悲劇です。とはいえ、そこまで深刻な、悲劇を前面に出した展開ではないのですが、さて妻の浮気はどういう結末に行き着くのか、夫は妻に仕返しができるのか、そんな期待をもって読み進みます。
ところが後半、夫は浮気からの気分転換なのでしょう、旅に出ます。ちょっとした冒険旅行のつもりだったのが家に帰れなくなってしまいます。どうして帰れなくなったのかは本書を読んでいただくとして、はい、この状態で作品が終わってよいものでしょうか。
帰れないなら帰れないなりに主人公が旅先で新しい生き方を見つけるなりすると思うのですが、そういうものがなく突然と幕でした。主人公の気持ちを想像するとちょっと絶望的なものがありますが、ここから先は読者それぞれの感覚にお任せということなのでしょうか。
たまにはドーナツなどを食してみる
今週は火曜日と水曜日に半休を取りました。火曜日に母が白内障の手術を受け、そのまま一泊の入院をしたからです。水曜日は朝のうちに退院となり、母を迎えに行きましたが、お昼はどうしようかということになり、母に聞くと病院では昼夜朝とずっとご飯だったのでパンが食べたいとのこと。そこで近所のマックへ買いに行きました。
買ってきたのはこちら。俳優の阿部寛が盛んに宣伝しているCMを見たことがある人もいるでしょう。「ザクザクジューシーマック」のセットです。マクドナルドはたまに食べたくなるんですよね。
三種類ほど販売されていますが、今回は母もあたしもオーソドックスな、ザクザクジューシーマックを選びましたが、スパイシーはどれくらい辛いのでしょうか。平日の昼間なので、近所のマクドナルドは空いていて、ポテトも揚げたてで、いつも以上に美味しく感じられました。
話は変わって、ドーナツ化現象という言葉があります。真ん中が空洞で、周縁に広がっているような状況を指すのだと思います。つまりはドーナツって真ん中に穴が開いているから、こういう現象や状態を表わすのに使われるのでしょう。
でもミスタードーナツやダンキンドーナツなどを見てもわかりますが、穴の開いていないドーナツというのも世には多いものです。あたしにとってのドーナツとは穴の開いていないものの方が親しみが湧きます。そんなドーナツが売っていたので買ってみました。クレマパレットというお店です。
このクレマパレットが期間限定でJR国分寺のコンコースに出店していたのです。ふだん好んでドーナツを食べることはないのですが、美味しそうなドーナツが並んでいるのを見て、ちょっと食べたくなりました。そこで母とあたし、二つずつ買ってみました。
まずは三時のおやつに、母には「濃厚抹茶」、あたしは「シャインマスカット」をいただきました。あたしのいただいたシャインマスカットは、シャインマスカットが入っているわけではなく、果肉も入っているようには感じられませんでした。ウェブページには「マスカットのソースとペーストを贅沢にダブルブレンドし、たっぷりのカスタードを合わせました。華やかな香りと濃厚なコクが広がる味わい」と書いてあります。確かに、シャインマスカットの香りが感じられ、とても美味しかったです。
続いて晩のおやつにいただいたのは、母には「カスタード」、あたしは「ミルクティー」でした。前にも書いたように母は生クリームよりもカスタードクリームが好きなので、定番のフレーバーをチョイスしました。
そしてあたしがいただいた「ミルクティー」は「華やかなアールグレイと、ミルキーな練乳を贅沢にブレンド。ベルガモットが香る、優雅な余韻が広がるリッチな味わい」とあるように、美味しい紅茶を飲んでいるような味わいでした。
いずれのドーナツもボリューミーで、一つで十分腹の足しになります。ミスドなど、世間のドーナツもこれくらいの大きさなのでしょうか。穂花にもたくさんのフレーバーがありましたので、また食べたいと思いました。










