暮れに向けて、海外文学が盛り上がりそうです。とは言っても、あくまであたしの勤務先の話ですが……(汗)
まずはしばらく在庫切れになっていて、時々問い合わせも受けることがある、チリの作家ロベルト・ボラーニョの代表作『2666』と『野生の探偵たち』が復刊になります。
写真では上下二冊本の『野生の探偵たち』は一巻本としての復活です。ちょっとお値段は高めですが、二冊揃えてクリスマスプレゼントに如何でしょう。海外文学好きな恋人なら、そのセンスを誉めてくれること間違いなし(?)です。いや、既に持っているかな?
とはいえ、上述のようにしばらく在庫切れ期間があったので、欲しくても手に入れられなかった方も多いはず。この機会に是非お求めください。
続いては、《ハン・ガン コレクション》の第二回配本です。次は『風が吹いている、行け』です。この作品、第一回配本の『私の女の実』が刊行された当初、コレクションのラインナップを見て本書が含まれていることに喜ぶ書き込みがSNSで少なからず見かけました。ハン・ガン作品の中でも待ち望んでいる人が多い作品のようです。
そして《エクス・リブリス》の記念すべき100点目、『聖なる秘密』も12月の刊行です。この秋は各地の書店で《エクス・リブリス》のフェアを開催していますが、ようやく真打ち100点目がお目見えになるわけです。
そこで、100点突破を記念して、わが家の《エクス・リブリス》棚を録画してみました。今のところなんとか書棚一本に収まっていますが、このペースで刊行が続いたら、近い将来には書架がいっぱいになってしまうことでしょう、
ちなみに、既製品の書架なので、《エクス・リブリス》の間に「古典新訳文庫」が並んでいたりしますが、ご寛恕ください。







