通勤に中央線を使っています。東京に住んでいれば、多くの人が「中央線」と言うと思います。でも、JR東日本の公式としては「中央線快速」と呼んでいるようなのです。この「快速」という表記も不思議なもので、武蔵小金井とか国分寺で駅の掲示板を見ますと、八王子・高尾方面の電車は軒並み「各駅停車」「中央特快」と表示されています。その一方、新宿・東京方面の電車には「快速」「中央特快」と表示されています。
まずは上りと下りの表記の違いに慣れない人は困惑すると思います。「中央線快速」があるのであれば、各駅停車はとJR東日本の公式路線図を見ると「中央線・総武線各駅停車」という表記が見つかります。これがまた実際の利用者からすると誤解を招きそうな表記だと思います。
たぶん、JRとしては中央線は東京から高尾まで、総武線は御茶ノ水(または東京)から千葉までという大前提があり、それをゆるがせにできないのだと思います。でも利用者からすれば、東京から新宿、三鷹を通って立川、八王子、高尾へ向かうオレンジ色の電車が中央線、千葉と三鷹を結ぶ黄色い電車が総武線です。これをわざわざ中央線快速だとか、中央総武線各駅停車などと呼んでいる人はいません。
JRの建前、立場は理解できるとしても、これだけインバウンドが増えている昨今、表記はわかりやすさが一番ではないかと思います。JRの英語サイトを見ても路線図には「Chuo Line (Rapid)」「Chuo Line (Local)」と書いてあり、やはり利用者の実感とは齟齬があります。
さて話は変わって、PCのレタッチソフトの話です。いろいろなものの写真を撮ると、被写体と真っ直ぐにカメラを向けないと、どうしても斜めに写ってしまいます。それが一枚目の画像です。ちょっとやや極端に撮ってみました。
これはこれで悪くはないのですが、やはり下の方がすぼまっていて、台形ではなく長方形に撮りたいなあとは思います。正対して撮れば、こういった冊子のデザインもきれいに見えるでしょうし、やはりそれが正しい撮り方だと思っています。
そこでレタッチソフトを使えば、こういう写真の修正もできるはずだと思い出し、使ってみました。ソフトによって使い勝手などが異なるのでしょうが、手持ちのソフトで試みたところ二枚目の画像のようになりました。やや細長くなってしまった気もしますが、ひとまず台形から長方形には修正できました。
これは遠近補正という機能を使ったわけですが、実物より細長くなってしまったのを更に修正するにはどうしたらよいのか、更に試行錯誤してみたいと思います。あるいは生成AIを使えば一発で解決するのでしょうか。












