世界の書店を旅する[増補新版]
ホルヘ・カリオン 著/野中邦子 訳
本と出会い、仲間と集い、ときに抵抗する場として、書店の未来に寄りそう紀行エッセイ。新たなエピローグと解説、図版を加えた決定版。
日曜の深夜に放送されている坂道グループの3番組。そんな時間に起きて、リアルタイムで視聴するのは無理なので、毎週録画しております。そして月曜に「乃木坂工事中」、火曜に「そこ曲がったら、櫻坂?」、水曜に「日向坂で会いましょう」を見るのが恒例となっています。
本日水曜は日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」を見ながら晩酌を楽しんでいます。今宵の晩酌は祝杯です。めでたい酒です。
何がめでたいのかと言いますと、あたしの勤務先でもたいへんお世話になっている翻訳家の岸本佐知子さんが伊丹十三賞を受賞したと本日発表があったのです。伊丹十三と岸本佐知子、妙な組み合わせだとは思いますが、受賞は素直に喜びたいところ。ささやかながら自宅で祝杯を挙げているという次第です。
いただいているのは京都の酒、松の翠です。4月の母を連れた京都旅行で、京料理道楽でいただいて、とても美味しかったのでお取り寄せしたものです。既に一回お取り寄せをし、今回は二回目のお取り寄せです。
やはり美味しい酒ですね。祝杯には持って来いです。気分もよくなります。前回取り寄せたのと同じタイプの松の翠です。次にお取り寄せをすることがあれば、別のタイプの松の翠をいただいてみたいと思います。
ただ、このお酒を飲むときは、できれば料理も美味しいものをいただきたいものです。さすがに道楽の料理は無理ですが、それなりのものをよういしたいところです。
太田達也 著
EU内で最大級の母語話者数を擁し、ゲーテの文学からモーツァルトの音楽まで、豊かな文化を育んできたドイツ語圏。過去の文化面だけでなく、現代の国際政治・経済・学問・産業のどの分野においても、大きな存在感を放ち続けています。そんなドイツ語圏の魅力に、ことばから直に迫ってみませんか。格変化や人称変化などの一見難しそうな文法も、本書では実際に使える・言いたくなる会話表現をもとに、聴いて話して楽しく学ぶことができます。音声はダウンロードでお聴きいただけます。
今日は七夕ですね。少し前から近所のスーパーでは、子どもたちが書くための短冊が置かれていて、書いた短冊が飾られています。そんな七夕は日中の近代史では忘れてはいけない盧溝橋事件の日でもあります。
とはいえ、日本のテレビや新聞では盧溝橋事件が扱われているのをほとんど目にしません。もう忘却の彼方なのでしょうか。嘆かわしいことだと言ったら「老害」と言われてしまうのでしょうか?
さて話は変わって数日前のことですが、土曜日のランチにマクドナルドのハンバーガーを食べました。アボカドシュリンプのバーガーを食べたいと、テレビCMを見た母が言い出したので、近所のマックで買ってきました。あたしはビーフのハンバーガーです。
そんな週末の話はこのくらいにして、紀伊國屋書店新宿本店です。エンド台でハン・ガンさんの集中展示を行なってくれています。メインはもちろん、あたしの勤務先の新刊『私の女の実』です。そしてハン・ガンさんの既刊が周囲を固めています。
お陰様で新刊『私の女の実』の初速は順調です。SNSでも取り上げてくれている人がたくさんいるようです。この調子で売れ続けてくれることを願っています。
そんな紀伊國屋書店新宿本店ではUブックスのフェアもスタートしております。今年のUブックスフェアは言語にスポットをあてたフェアとなっています。フランス語やイタリア語など六つの言語ごとのセットを作りました。
一つ一つのセットは小規模なものなので、中小規模の書店でも開催できるサイズですが、ここ新宿本店は六つのセットすべてを展開してくれています。ありがたいことです。
ここに並んでいるUブックス、あたしも読んだことのある作品がいくつか並んでいます。海外文学は苦手と思わず、まずはふと目に留まったものから挑戦してみては如何でしょうか。日本の小説とはまた違った味わいを感じられるはずです。
昨日の日曜日は日帰りで大阪出張へ行ったと書きました。ふだんの出張は金曜の夕方で、東京へ帰るサラリーマンで新大阪駅は混雑しているものですが、日曜の夕方はどうなのでしょう、金曜よりは空いているのではと思っていました。
が、あに図らんや、日曜は日曜で旅行帰りの旅客が大勢いました。で、予約してあった新幹線の時刻までちょっと余裕がありまして、切符を買い直そうかと思ったのですが、もうほとんど席が残っておらず、だったらこのまま予約した列車で帰ろうと考え直しました。
そうなると出発までの時間をどうしようと思い、だったら多少並んでも大丈夫だから夕食を済まそうということにしました。さて何にしようとか改めて食堂街を見てみると、食事をしてから新幹線に乗ろうという旅行客で結構混んでいます。弁当を持って新幹線に乗ろうかと思っていたところ、比較的空いているお店を発見しました。それが牛カツ京都勝牛です。
チェーン店ですよね。東京でも見たことあります。ただこれまで一度も入ったことがなかったです。豚カツならそこら中にお店があるけれど、牛カツってどんな味なのでしょう。牛肉のカツだということはもちろんわかりますが、果たして。
いただいたのはオーソドックスなロースカツ膳です。しょうゆ、山椒塩、ソースと三つのつけだれで、少しずついただきました。それにしても、ウェブサイトに写真が載っていますが、豚カツに比べてずいぶんと細く、細かく切るのですね。これが牛カツの食べ方なのでしょうか。ただ、とても美味しくいただきました。牛カツもいいものですね。
でも、やはりあたしはチキンカツが一番好きです。
今日は日曜日ですが、日帰りで大阪へ行って来ました。弾丸でUSJを訪れたわけではありません。そんなものには興味ありません。プライベートではなく、仕事です。
夕方に、ダウ90000の蓮見翔さんのサイン会が、ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店んで行なわれたので、そのために大阪まで行って来たわけです。ついでに先日の関西ツアーで回れなかった書店もいくつか回ってきました。
今回のサイン会、ダウ90000の単独公演が大阪で行なわれているので、大阪でもサイン会を、ということで実現したものです。ただ大阪公演の舞台がジュンク堂書店の真上、近鉄アート館なのです。本日は昼公演と夜公演がありまして、その合間の時間を割いて下の階へ降りてきていただき、そこでサイン会を行なったのです。
いらっしゃったお客様、ファンの皆さま、まずはありがとうございました。そして昼公演を見てからサイン会に参加した方、このサイン会の後に夜公演を見るのを楽しみにしている方、そういう方が大勢いらっしゃいました。なんとかチケットを手に入れ、なおかつサイン会のチケットまでゲットできた幸運な方もいらっしゃいましたが、公演のチケットは大阪や東京は手に入れられなかった方もいらっしゃったようです。
それにしても、前回の新宿紀伊國屋書店のサイン会でも思いましたが、蓮見さん、そしてダウ90000のファンの方って、昨日今日のファンよりも数年来のファンの方が多いようです。いや、そういう熱心な方がサイン会にも足を運んでくださっているのでしょうか。
ちなみに、サイン会の対象となる書籍は岸田賞受賞の『ロマンス』ですが、昨年この近鉄アート館で上演されていたのが「ロマンス」だったのですよね。その公演作品で岸田賞を取り、ある意味、大阪へ凱旋サイン会のような感じでしょうか。昨年の「ロマンス」を見に来ていた方も複数いらっしゃいましたね。そういうファンとの交流の場というのは見ていて心がほっこりするものです。
2026年6月に送信した注文書をご案内いたします。
今月も最初は毎月の恒例、「今月のおすすめ本」です。次は読売新聞で紹介予定の『ラストアイランド 北センチネル島』です。次に5月に刊行した「書物復権」を改めてご案内しました。そしてサッカーのW杯の開幕を前に出場国の言語でフェアなどいかがでしょうかとご案内しました。
続いて、刊行から調子よく売れ、早々と重版になった『ドストエフスキーの世界観』をご案内。月の半ばには「今月のおすすめ本[語学書]」をご案内しました。そしてこの夏大阪にやってくるフェルメールの絵画をモチーフにした小説『真珠の耳飾りの少女』をご案内しました。さらに日本経済新聞で紹介された『傷ついた身体と都市』をご案内しました。
さらに朝日新聞で紹介予定の『税 起源・歴史・現在』をご案内。また絶好調『ロマンス』が4刷となったのでさらにご案内しました。初版の読みを誤り全然足りなくなってしまい刊行前重版を決めた『ビールと古本のプラハ』をご案内しました。また類書がほとんどないので初動が好調な『ニューエクスプレスプラス カザフ語』の重版が決まりました。
上述の『税』は書評掲載を受けて改めてご案内しました。新刊『ハイデガー伝』の刊行に合わせ、ハイデガー没後50年のご案内です。またロングセラー『別れを告げない』が18刷となりましたので、ご案内しました。最後は朝日新聞読書欄で紹介された『1619年プロジェクト』のご案内でした。
皆さんはメールの送受信にどんなソフト、アプリを使っているのでしょうか。もちろん、スマホではなくPCの話です。かつてはメールソフトもいろいろあって、それぞれに一長一短あり、使いやすさも何を求めるかによって違ってきます。
メール作成に使いやすいソフトもあれば、受信メール一覧の見やすさに優れたソフトもあります。添付ファイルの操作に優れたものもあれば、仕分けの設定がしやすいものもあります。
いろいろ使ってみた結果、ここ数年メインで使っていたのはThunderbirdというソフト(アプリ)です。ブラウザFirefoxのMozillaが提供しているメールソフトで、使い慣れたということもあり、いまでは便利に使っています。ところがここへ来てちょっと問題が生じました。
どういう問題かと言いますと、あたしの勤務先のメールサーバーがこのたびMicrosoft Exchangeに変更になるのです。これまでのメールサーバーはいわゆるPOP3のサーバーでかつてはごくごく一般的、広く使われているものでしたが、現在ではだいぶ少なくなっているようです。
Exchangeに切り替わるので、メールソフトの設定も変更しなければなりません。これがなかなか大変です。Thunderbirdで設定は済んだのですが、受信はできますが送信ができません。あたしの設定が不十分なのか、Thunderbirdの仕様がExchangeに対応していないだけなのか、よくわかりません。ネットを検索すると、ThunderbirdでもMicrosoft Exchangeの設定はできるようなのですが、なぜかあたしは巧くいっておりません。
そこでMicrosoft純正、Outlookを使うことにしました。Outlookはただのメールソフトではなく、カレンダー(予定表)なども含んだ統合ソフト、オーガナイザーと呼んだ方がよいソフトです。使いこなせれば便利なのでしょうけど、この高機能、多機能さが仇となり、メールソフトとしては非常に使いにくいという印象を持っていました。
印象と書きましたが、かつては一度Outlookを使ってみようとしたことがあり、途中で挫折したことがあるのです。その後、いろいろ試してみてThunderbirdに行き着いたという次第です。数年ぶり、いや十年くらい経っているでしょうか、今になって再びOutlookに戻ってくることになろうとは思いもしませんでした。しばらくはOutlookに慣れるため、使い続けてみようと思っています。