タイトルを見て、「エクスって何だ?」と思われた方も多いのではないでしょうか。エックスの間違いではありません。「エクス」で正しいのです。紀伊國屋書店新宿本店で「エクス」のフェアが開催中なのです。
まずは7階の語学書売り場、階段脇のフェア台で《ニューエクスプレス》のほぼ全点フェアがスタートしました。この《ニューエクスプレス》シリーズ、語学学習の入門書として知られていますが、このほど累計150万部を突破しました。それを記念したフェアです。
プレゼントキャンペーンもやっていますので、この機会に是非、新宿へお運びください。なお写真の真ん中、ちょっと下の方に写っているのは、このフェアのために製作したしおりです。こちらは「take free」ですので、ご自由にお持ちください。
さて、次は同店2階の文芸書売り場。新宿通側にあるフェアコーナーで《エクス・リブリス》のフェアが、こちらはちょっと前からスタートしています。《エクス・リブリス》は海外文学のシリーズで、この年末までには通巻100点目の作品が刊行になります。
通巻100点を記念したフェアです。残念ながら、既に品切れや絶版のアイテムがあるので、100点が揃っていないのが悩ましいところですが、それはご勘弁ください。
アジアから中東、ヨーロッパ、アメリカまで、さまざまな海外文学作品が揃っていますので、こちらも是非この機会にお立ち寄りください。もう間もなく、フェア用に準備した小冊子も並びますので、よろしくお願いします。
ところで「振り返れば奴がいる」というドラマのタイトルではありませんが、この《エクス・リブリス》フェアを眺めて、そのまま振り返りますと斜め後ろに新潮クレスト・ブックスのフェアが少し前から開催中です。
大手出版社・新潮社のクレスト・ブックスをライバルなどと呼んだら大言壮語と言われそうですが、海外文学ファンの方には《エクス・リブリス》とクレスト・ブックスは共に愛され、評価をいただいていると自負しております。
新宿本店の二階は、海外文学好きなら目移りしそうな状態になっています。是非、足を運び、実際に書籍を手に取ってみていただければと思います。というわけで、《ニューエクスプレス》と《エクス・リブリス》、二つの「エクス」が新宿で共演しております。共演、いや競演、それとも狂宴でしょうか。















