先日、松田青子さんが紹介してくださってから注文が殺到している『オレンジだけが果物じゃない』の重版が決まりました。
紹介が出た時は在庫がかなり薄い状態で、ご注文いただいた分も迅速に対応できないところがありましたが、重版が決まりましたので、しばらくお待ちいただければ確実に入手可能です。
今回の重版にあたっては、松田青子さんのコメントを帯に使わせていただけることになりましたので、それも乞うご期待!
先日、松田青子さんが紹介してくださってから注文が殺到している『オレンジだけが果物じゃない』の重版が決まりました。
紹介が出た時は在庫がかなり薄い状態で、ご注文いただいた分も迅速に対応できないところがありましたが、重版が決まりましたので、しばらくお待ちいただければ確実に入手可能です。
今回の重版にあたっては、松田青子さんのコメントを帯に使わせていただけることになりましたので、それも乞うご期待!
今日はジャズの日だそうですので……
児山紀芳 著
世界のジャズ史にかかわってきたジャズ・ジャーナリストによる初の著書。ジャズシーンの興隆、名演誕生にまつわるエピソード多数。
ナット・ヘントフ 著/志村正雄 訳
デューク・エリントン、ビリー・ホリデイ、マイルス、コルトレーン、ガトー・バルビエリ……11人の巨匠たちとともに、JAZZとは何かを探究! ジャズ・エッセイの名著にして「名言集」。
奥成達 著
大正末期、詩人はその魂を揺さぶられる音楽に出会った。花巻にいたはずの詩人が、いつどのようにその音楽に触れたのか。一編の詩から日本のジャズのあけぼのをたどる力作。
かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた
二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯
ウラジーミル・アレクサンドロフ 著/竹田円 訳
アメリカン・ドリームをモスクワで叶えた黒人フレデリック。ナイトクラブの興行で巨万の富を築いた彼を革命が襲う……その栄光と破滅。解説:沼野充義。
ファニー・ピション 著/高遠弘美 訳
失われた時を求めて』を読みたいと思っている人、読みはじめたけれど挫折し てしまった人に捧げる、斬新でわかりやすいアプローチ。
「移民の国アメリカ」の境界
歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム
メイ・M・ナイ 著/小田悠生 訳
アメリカに「国境意識」が芽生えた20世紀初頭にさかのぼり、国境・主権国家・国民国家の自明性を歴史的に問い直した画期的書。
先日の朝日新聞の書評で注文が更に伸びている『民主主義の壊れ方』の重版が決まりました。二度目ですので、こんどが3刷になります。
アメリカのトランプ政権も極端な事例ですが、ロシアや中国など強権的な体制も存在感を増していて、それに倣おうとする発展途上国も多いようです。そんな時代からこそ、本書が売れているのではないでしょうか。
なお、3刷では朝日新聞で本書を紹介してくださった宇野重規先生の推薦オビが付きます。
東京大学出版会、みすず書房と共に代わる代わる発行していたPR誌ですが、このほど東京大学出版会、みすず書房の両社が『パブ・レビ』の発行を停止することになり、あたしの勤務先の『パブ・レビ』も最新号でいったん打ち止め、次号からリニューアルすることになりました。
最初のページにはリニューアルとは書いておらず、次号以降も送付希望の方にのみ送るようになります、という断わり書きがあるだけです。そして「二面もご参照ください」と書いてあります。
その二面を見てみますと「重要」とあって、同じく継続送付希望の方にのみお送りしますと書いてあります。
が、ここの文章には「A5判の小冊子にリニューアルいたします」とあります。ほほう、こんどは新聞ではなく冊子になるのね、ということがわかります。考えてみますと、東京大学出版会には『UP』、みすず書房には『みすず』というPR誌がありますので、刊行物の案内としては『パブ・レビ』とダブっていた部分があるわけです。
そしてA5判の小冊子と言いますと、『UP』や『みすず』に限らず、岩浪書店の『図書』、新潮社の『波』など多くの出版社がそれぞれのPR誌を発行していますので、むしろ『パブ・レビ』のような新聞スタイルが珍しかったのかも知れません。
そして最終ページに、今回のリニューアルのポイントがまとめられています。
『パブリッシャーズ・レビュー』から『白水社の本棚』とタイトルも変わるようです。年4回の発行です。何ページくらいの冊子になるのでしょうね? とりあえず次は4月でしょうか? 今から楽しみです。
読者の皆さまも、是非楽しみにお待ちくださいませ。
コロナ禍ではありますが、来月にはバレンタインデーが巡ってきます。今年はスイーツショップやデパートもネット販売に力を入れているようです。コロナ禍ではありますが、やはりちょっと浮かれた気分になってしまう季節なのでしょう。
そんな時流に乗るべく、こんなフェアを企画してみました。題して
《エクス・リブリス》で読む さまざまな愛のかたち
です。海外文学のシリーズ《エクス・リブリス》の中から、愛をテーマにした作品を集めた、ちょっとこじんまりとしたフェアです。このくらいのボリュームですと、書店の棚一段でも展開が可能だと思いますし、他社の作品を合わせて大規模な恋愛作品フェアに広げることも可能です。
特製の看板と全点ミニポップが付きます。一筋縄ではいかない恋愛の、さまざまなパターンをこの機会に味わってみるのは如何でしょうか?