もう少しなんとかなったのでは?

今日は30度に迫るような気温になった東京ですが、昨日は雨模様の一日でした。そんな雨模様の外回り、なぜか駅から少々離れた書店ばかりを回ってしまいました。こういう日は駅ビル直結の書店を回るのがよいのですが……

そんな雨の中の営業回りで、気持ちだけでも晴れやかにしようと思って、こんな本を買いました。またいつか台湾に行ける日は来るのでしょうか。なんとなく、あたしはもう生きている間に二度と海外へ行くことはないような気がしています、パスポートも期限が切れたままですから。

それはさておき、WOWOWで放映された「きさらぎ駅 Re:」を視聴しました。第一弾の「きさらぎ駅」を見たのは数年前だったと思いますので、細かい部分の記憶はあやふやですが、だいたいの内容は覚えています。そして本作はその後日談となるわけです。

最後の最後、本田望結の不敵な笑み、つまり彼女は最初からネットで好き勝手なことを言っている連中をきさらぎ駅の異世界へ引きずり込もうとしていたわけですよね。なかなか怖い女です。

それにしても、きさらぎ駅で降りないという選択肢って最初から思いつきませんかね。あたしは最初に見たときから、ここで降りなかったら、このまま電車に乗り続けたらどこへ辿り着くのだろうと思っていました。

あと、校庭で光の扉へ向かうために机や椅子を並べるくだり。あれって、最後の椅子や机を前に送って先頭に置き、そうやって光の扉のすぐ目の前まで行くことは可能だと思いますし、誰だって思いつく方法ではないかと思うのですが、どうして誰もひらめかなかったのでしょう。

やはりあたしはテレビっ子?

4月からスタートしたドラマ、あたしが視聴しているのは以下のものです。とりあえず順不同ですが……

まずは日本テレビ系の「ぴーすおぶせーふ」です。元日向坂46のみーぱん、佐々木美玲が推しなので見ているわけですが、当然のことながら、「ぴーすおぶけーき」も見ていましたし、前クールの「パンダより恋が苦手な私たち」も見ていました。

まもなくスタートする「あの夜、社長の子供を授かりました」も見たいのですが、東京では見られないので、TVerで視聴するしかないでしょうか。

続いてはテレビ東京系「産まない女はダメですか?」です。これも元乃木坂46のまなったん、秋元真夏が出ているので見始めたのですが、いまのところは出番は少なめです。でも今後は主人公たちに大いに絡んできそうで楽しみです。

そしてもう一つ、日本テレビ系の「月夜行路」です。これは主演の波瑠ちゃんが好きなのと、文学がキーになっているのが見始めたポイントです。

いまのところはこんなところです。これくらい見ているのは多いのか少ないのか、自分では判断がつきかねますが……

シングルが続きますね

乃木坂46のシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」が発売されましたが、その数日前に日向坂46のニューシングル「Kind of love」の発売とフォーメーションが発表されました。

新譜の発表はファンにとっては嬉しいものの、選抜制を取っているグループの場合、シングルの発売というのは選抜とアンダーが明らかにされるということなわけで、選抜に選ばれたメンバーは喜びにあふれるでしょうけど、選に漏れたメンバーはツラいですよね。

今回の日向坂46の場合、三期生が全員選抜に選ばれ、高井俐香、小西夏菜実、山下葉留花の三名がアンダー落ちという結果でした。この結果にショックを受けているファンも多いでしょう。選抜発表はどのグループでもファンはああだ、こうだと言いたいものなのでしょう。

まあ、決まってしまったことですから、次に期待でしょう。ただ、あたしが思うのは、運営はどういう基準で選抜メンバーを選んでいるのかな、ということです。ファンの間ではミーグリの完売数とか、グッズの売り上げなどがいろいろ言われています。わかりやすい指標がそれくらいしかないので、それに拘る気持ちもわかります。

でもあたしが気になるのは、次はこういう曲だから、こういうメンバー構成がよいだろう、という意図が見えないことです。あたしなりの常識で考えると次のシングルはこういう曲である、それを歌唱するの相応しいメンバーを選ぶとこうなる、そういう意図が見えないことです。秋元康の詞が出来てきて曲と合わさるのは選抜発表のあとなのでしょうから、曲に合わせてメンバーを選ぶなんてどだい無理な話なのでしょうけど。

それにしてもシングルだけでなく、いろいろな円盤の発売も続くので懐具合が……

小吉は常に飼い主なのでしょうか?

乃木坂46にはメンバー内の二人、三人組でなんとなく仲良しグループのようなものがあって、名前が付いているものもあります。ユニット曲などを歌ったメンバーが多いですが、そうでないものも多々あります。

最近では五期生の三人組、ケルベロスというのがファンにも認知されているトリオだと思います。メンバーは池田瑛紗、岡本姫奈、中西アルノという五期生の中ではお姉さんメンバーの三名です。地獄の番犬と言われるケルベロスを命名されるとは、かなり個性的なトリオであることがわかりますね。

そして、副キャプテンの小吉こと菅原咲月がこの三人と仲が良く、よく四人で連んでいるのは乃木坂工事中を見ていれば数々のエピソードからわかると思います。そしてケルベロスと菅原咲月、この四人組の名前がケルベロスと飼い主なのです。

そんな前提を踏まえて、乃木坂46最新シングルのジャケットをご覧ください。Type-Dです。ここに写っているのは四期生の賀喜遥香、田村真佑、弓木奈於の三名と菅原咲月です。この四期生の三名も仲良しトリオとして有名です。一緒に旅行に行ったり、楽屋でもしばしば一緒にいるところが目撃されています。

この三名にはトリオ名はないようですが、そこに菅原咲月が配されているのがミソです。菅原咲月はなぜか三人組を飼い慣らす役割を与えられがちなのでしょうか。そう考えると、このジャケットも面白く見えてきます。

今回もフライングゲット!

乃木坂46のニューシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」を落手しました。いつものようにブルーレイが付属するType-AからType-D、それに通常盤、全部で五種類を各一枚ずつです。

既に公開されていますが、ジャケットはこんな感じです。乃木坂46のイメージカラーである紫を基調としたアートワークですね。きれいです。

初夏のシングルだからでしょうか、ノースリーブ野衣賞のメンバーが多いです。卒業生の大園桃子がいたら、自分だけは袖をつけて欲しいと言いそうな衣装です(笑)。

Type-AからType-Dには、これまたいつもどおりランダムでメンバーの生写真が封入されています。今回はこの四枚、四名でした。

Type-AとType-Bは瀬戸口心月と小川彩、どちらもアップの写真です。六期生の生写真をゲットしたのは今回が初めてではないかと思います。嬉しいです。

そしてType-CとType-Dは黒見明香と奥田いろはの二人。こちらはほぼ全身に近いショットです。

みんごは大学院進学だそうですね。野球仕事でも活躍していますし、すごいものです。いろはもミュージカルでの活躍が評判になっているようで、グループ外での活躍はグループにもよい影響を及ぼすことでしょう。

それにしても、アンチが大声を出しているからなのでしょう、今回のシングルは世間が騒がしいですね。CDTVでのパフォーマンスが問題になっているようです。でもいつもどおりの乃木坂46だったと思うのですけどね、あたしには。

わたしの勤務先?

あたしの勤務先がやっているキャンペーン、「わたしの……」、どれくらいのバズっているのでしょうか? あたしも昨日、中国語の学参について書きました。

そこで本日は、一番最初に買った勤務先の本について書きたいと思います。それが最初の画像です。

何の本かわかるでしょうか、ってタイトルが書いてありますよね。『世界の思想史』上下巻です。あたしが買ったものは函入りのものです。

上巻の奥付を見ますと1984年刊行の第11刷です。初版はあたしが生まれた1967年でした。よく売れていたのですね。

あたしが買ったのは高校生の頃だったと思います。高校生の頃は哲学に興味があり、いろいろな本が欲しくなっていた年頃でした。ただお小遣いは限られていますし、こういう学術的な本はお値段もちょっと高いので、高校生ではとても手が出なかったのを覚えています。

そして下巻の奥付です。1983年の第10刷です。やはり上下巻だと上巻の方がまず売れますよね。でもこの下巻も時期に重版になったのではないでしょうか。初版を見ると上巻と下巻とで刊行に二か月の差があります。当時は上下巻を同時刊行していなかったようです。

さて、あたしがなけなしの小遣いをはたいて本書を買ったのは、上に述べたような哲学に興味があったという理由もありますが、本書には東洋思想にも頁が割かれていたからです。多くの哲学思想史の本が出ていましたが、ほとんどが西洋哲学ばかり、インドや中国は別に中国思想やインド哲学の概論書で扱われていることがほとんどでした。そんな中、本書はインドや中国の思想についても書かれていたので、世界の思想を学ぶにはちょうどよいと思ったのです。

そんな本書に載っていた広告です。当時のあたしは哲学思想に興味があり、心の中では中国思想に興味が湧いていたのですが、西洋哲学にも興味津々で、大学でどちらを専攻しようか悩んでいた時期でした。こういう広告の書目を眺めては、いつか手に入れたいなあ、こういう分野の勉強をしたいなあと思ったものでした。

あたしが入社してからは、時代の流れもあるのでしょうか、勤務先でも哲学思想の刊行は減っていました。個人的には残念だなあと思うものの、こればかりは致し方ありません。ただ、最近になって、新しく《思想の地平線》という新シリーズの刊行が始まり、まだまだ哲学思想ジャンルを諦めたわけではない、そんな気概を感じながら営業活動に勤しんでおります。

それにしても、ルソーやデカルト、ショーペンハウアーにキルケゴールなどの著作集、全集を出していた時代もあったのですよね、それも函入りで。この奥付裏広告に書いてあるような全集をズラリと並べたら壮観でしょうね。

今日の配本[26/04/06]

ニューエクスプレスプラス ウクライナ語[音声DL版]

中澤英彦 著

ルーシ、コサックなど豊かな歴史を背景に持つヨーロッパの穀倉地帯の誇りある言語を、キリル文字と発音からていねいに学べる1冊。

ニューエクスプレスプラス ラテン語[音声DL版]

岩崎務 著

人類史上初の国際語であり、現代においても西洋の文化の礎となっているラテン語。フランス語・イタリア語・スペイン語などはここから派生し、英語にも多大な影響を与えています。少し難しそうな印象もある言語ですが、日常的な会話文からラテン語の文法を学べる本書は、最初の一歩を踏み出すのに最適です。市場で買い物をしたり、公衆浴場に誘ったり、凱旋式や闘技場のイベントに行ったり、古代ローマの情景が音声付で蘇ります。キケローやウェルギリウスなどのラテン名言集も収録。