明日からは天気が悪いそうなので……

せっかく桜が開花したというのに、お花見日和と言えるのは今日までのようです。明日からは天気が下り坂、東京も雨になるようです。わが家の近所でもこんどの日曜日に桜祭りがあるのですが、天気はどうなのでしょうね。

晴れていれば、次の日曜日は絶好のお花見日和なタイミングでしょう。満開の桜を晴天の下で見られたら嬉しいですが、天気はどうなのでしょう。

天気が変わりやすいというのは、それだけ季節が進んでいる証拠、春になった証拠だとテレビの気象予報士は言っていますが、やはり桜は天気のよい日に見たいものです。でも、何年前になるでしょうか、東京でも満開の桜に雪が降り積もったことがありました。温かくなったとはいえ、雪が降るほど冷え込むことがありますから油断ならないです。

そんなお花見シーズンですが、わが家の近所の桜のトンネル、実は開花の前にずいぶんと伐採されてしまいました。住宅に向かって伸びすぎていたり、電線に引っかかりそうな枝を切っただけならまだしも、根元からバッサリと切ってしまった株もいくつかあります。

たぶん年老いて、倒壊の危険があったのでしょうね。でも、せめて開花時期が終わってから切ってもよかったのではないかと思うものの、お花見で地域住民が集まっているところで倒れたりしたら大変なことになると考えて、予防的に伐採したのでしょう。

そのため、まだ二分咲き程度というのもありますが、なんとなく今年の桜は隙間だらけ、スカスカな感じがする花の付き方です。満開になれば、もう少し見栄えもよくなるのでしょうか。

2026年3月24日 | カテゴリー : Rockfield Diary | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

今日の配本[26/03/24]

フラ語入門、わかりやすいにもホドがある![決定版](音声DL付)

清岡智比古 著

2003年の刊行以来、フラ語のムズカシさに心折れそうな多くの学習者たちの支持を集め、「伝説の参考書」とささやかれる『フラ語入門』も、気づけば累計19万部。その間も、悩める学習者たちの疑問や嘆きを教室で受けとめ続けた著者は、その経験すべてを注ぎ込んでさらなる「わかりやすさ」に果敢に挑んだ。その成果がこの「決定版」である。「ムズカシイこと抜きに」「楽しくなければフラ語じゃない」を合言葉に、さあ、あなたも、フラ語ワールドの最良の見取り図を手に入れよう。

小説の技巧

デイヴィッド・ロッジ 著/柴田元幸、斎藤兆史 訳

小説愛好家・作家志望者必読! ユリシーズをはじめ、サリンジャー、オースター、カズオ・イシグロ……古今の傑作を分析し、使える技法を伝授。

ベルエクラとはどういう意味なのか?

このダイアリーにも時々登場する、妹のところの姪っ子たち。なんと上の姪っ子は先日高校を卒業し、大学にも合格しました。そして下の姪っ子は中学を卒業し、めでたく第一希望の高校に合格しました。

そんな姪っ子二人に合格祝いを送ったところ、内祝いとしてこんなものが送られて来ました。ビニールの袋に包まれているのでちょっと見づらいですがスイーツです。

静岡にあるベルエクラというお店の商品です。「ベルエクラ」とはどういう意味なのか、調べてみたらフランス語で「美しい輝き」という意味だそうです。このお店のどの商品がエースなのかわかりませんが、届いたのは「輝く富士山」という商品です。やはり静岡なので富士山モチーフのスイーツが看板商品なのでしょうか。

で、まだ食べていませんが、これはバウムクーヘンなのでしょうか。あるいは大きめのカヌレなのでしょうか。まあ、食べてみればわかりますよね。

扱いが軽すぎるのでは

いまさらなのですが、WBCは残念な結果に終わってしまいましたね。決勝で敗れるなら「よく頑張った」と言いたくもなりますが、準々決勝敗退では不完全燃焼な日本人も多いことでしょう。

そして、やはりアメリカが勝てなかったので、またアメリカやメジャーが有利になるようなルール改正が行なわれるのでしょうか。アメリカってそういう国ですよね。スポーツの世界だけでなく、政治の世界でも独りよがりになっていますけど、これから国際社会はどうなってしまうのでしょうか。

それはともかく、この野球の話題を目にしたり耳にしたりする時に、ほぼ100パーセントの確率で出て来るのが大谷翔平です。もっと大事なニュースがあるだろうに、大谷が自主練習を始めた、大谷が初めてブルペンに入った、今日はキャンプインして初の休養日といった大谷のニュースを最初に持ってくる情報番組が多くてちょっと閉口します。

この現象、既に数年続いていて、この大谷の扱いに嫌気がさしている人も多いようです。あたしも若干そういう風に感じています。大谷がすることはすべて素晴らしい、大谷の語る言葉はすべて正論、そんな空気にあふれた報道は見ていて気持ち悪くなります。こんな風に大谷の話題が出て来るとイヤになってしまうことを、世間では「大谷鬱」と呼ぶそうです。

そして先の衆院選でピークを迎えたとような、高市早苗ブームにも同じような現象が起きていて、高市早苗がニュースなどで取り上げられると気分が下がる現象を「高市鬱」「早苗鬱」と呼ぶのだそうです。

こういう命名、巧いなあと感じるものの、「鬱」って言葉をそんな風に使ってよいのだろうか、という気持ちもあります。幸いにも、あたしも、そして周囲にも鬱を患っている人はいないようです。あたしが気づいていないだけかも知れませんが、後から噂で耳にしたこともないので、たぶんいないのではないかと思います。

ですから、問題の深刻さを本当に理解しているとは言えませんが、聞きかじりや読みかじりの知識で想像するに、鬱とは相当深刻な症状だと思います。当事者はもちろん、周囲の人もかなり疲弊することになるようです。とても冗談で語れるようなことではないと思います。

そんな「鬱」という言葉を、こういう風に使い捨てられる流行語のように消費してしまったよいのだろうか、いささか不安に感じております。もちろん大谷や高市を見て、本当に具合が悪くなっている人、鬱と呼ぶのが相応しい症状を発症している人もいらっしゃるのでしょうが……

ぼた餅よりも洋菓子?

あたしが子供のころ、暮れになると「おせちもいいけどカレーもね」というキャッチのCMが流れていました。当時の人気アイドル、キャンディーズが出演していたように記憶しています。そのものズバリ、カレーのCMです。ククレカレーだったかなと思うのですが、このあたりの記憶は不確かです。

それに倣うわけではありませんが、「おはぎもいいけど、洋菓子もね」というセリフが頭の中に浮かびました。ちょうど春のお彼岸ですから、おはぎではなくぼた餅と呼ぶべきなのですが、スーパーなどではおはぎと書かれているところが多いですね。ぼた餅もおはぎも同じもののはずで、春のお彼岸はぼた餅、秋のお彼岸はおはぎと呼ぶという違いだけなのですけどね。

そしてもちろん、ぼた餅も食べていますが、今日は洋菓子を買ってきました。しばらく食べていないなあ、と単純に思ったからで、国分寺の洋菓子タカノへ行って来ました。いつものように、母の分とあたしの分、二つ買ってきました。

まず母の分がこちら、「いちご&杏仁豆腐」です。公式サイトには「杏仁豆腐に苺ソースを流し、苺とクラッシュシードルを飾りました」と書いてあります。杏仁豆腐を使っているのがポイント高いなあと思います。

そして、あたしはと言いますと「さくらヴェリーヌ」です。何にしようか店頭で少し迷いましたが、これは「さくら」とあるので、この時季だけのスイーツだと思ってチョイスしました。公式サイトには「さくらジュレにブラマンジェを重ね、苺を飾りました」とありますが、「ジュレ」とか「ブラマンジェ」が実は何だかわからないので、この文章の意味がよく理解できておりません。

まあ、美味しければよいのです。見た目も美味しそうだったので、それだけで十分です。ちなみにこれらのスイーツは「さくら咲くセレブレーション」というこの時季だけの商品のようです。

三寒四温?

春分の日です。これからは昼の時間が長くなって、徐々に温かくなってくるはずです。それなのに今日は寒くて、時々雨が降るような、あいにくの空模様でした。少し乾燥しているし、花粉が飛びまくっている季節でもあるし、休みの日の雨はそれほど嫌いではないです、特に出かける予定もなかったので。

そんな三連休の初日、妹と姪っ子が日帰りで遊びに来ました。本当は受験の終わった姪っ子二人と三人で来るはずが、姪っ子の一人が体調を崩してしまい、二人だけでの訪問でした。そういうわけで、お昼は叙々苑に焼き肉を食べに行きました。

さすが叙々苑は美味しいですね。そして、休みの日ということもあるのでしょうか、意外と混雑していました。もっと空いているのかと予想していたのですが、世の中の皆さん、景気がよいのでしょう。羨ましいかぎりです。

これだけやれば健康になることでしょう

年齢的にも健康に気を付けなければいけないのですが、普段はこれといったことをしているわけではありません。運動が一番よいのはわかっていますが、若いころから、スポーツをやってきたわけでもなく、いまさら本格的なことを始めたら、かえって体を痛めるだけだと思っています。

まあ、スポーツと言わず、散歩をするなど、軽めの運動を意識的に取り入れればよいのでしょうが、営業職とはいえ電車やバス移動が多く、それほど歩いているわけでもありません。

もちろん内勤職よりは歩いているとは思いますが、運動と呼べるほどの距離や時間ではないことは確かです。それを補うつもりではないのですが、去年の秋から毎朝、駅までバスを使わず歩いて行くようにしています。約1キロ、30分弱のお散歩です。

もう始めて半年くらいになります。体調に特に変化はありませんが、なんとか続いています。4時半ころに自宅を出るので、この時季はまだまだ真っ暗な中を歩いて駅へ向かっているのです。

そんな毎朝のウォーキング(と呼べるのか?)ともう一つ、毎晩寝るまえにヤクルトを飲んでいます。一時期、爆発的な人気で品切れ続出だったヤクルト1000です。

一時期、青汁も飲んでいたのですが、ヤクルトも飲み、青汁も飲み、というのはどうも面倒で、ここしばらく青汁は飲まなくなっていたのです。しかし、少し前から、青汁をヤクルトで割って飲むようになりました。こういう飲み方もありなのか、と目から鱗でした。

青汁は粉なので水かお湯で割っていたのですが、ちょうどヤクルトと同じ100mlの量で割っていたので、ちょうどよい分量です。果たしてヤクルトで割るとどんな味になるのか、最初は不安でした。しかし百聞は一見にしかず、思いのほか飲みやすく、美味しくいただけました。青汁とヤクルト、両方のよいとこ取りで摂取できるので、これはアリだと思います。しばらく続けていきたいと思います。

ただ、朝の徒歩通勤と同じく、これが自分の体や体調にどんなよい影響を及ぼしているのかはわかりません。特に自覚できるようなものはありません。

今日の配本[26/03/19]

シシィの肖像
皇妃エリーザベトをめぐる神話と実像

カール・ヴォツェルカ、ミヒャエラ・ヴォツェルカ 著/上村敏郎 訳

皇妃は率直に政治的見解を述べ、ハプスブルク家の過ちや弱点を容赦なく抉り出す詩を書き残していたのだ。そうした事実は、見る人が見たいものを見いだすスクリーンのような存在と化した「シシィ」を現実のほうへと引き戻し、鋭さと痛みを抱え、言葉で世界に抵抗しようとした生身の人間として立ち現われさせる。

駒場だけかしら?

東京の井の頭線に駒場東大前という駅があります。その名のとおり、東京大学教養学部の真ん前にある駅です。たぶん乗降客の9割以上は東大の関係者でしょう。

そんな駒場東大前駅のホームに、乗降位置を知らせるマークがあります。これは多くの鉄道、否、ほとんどの鉄道駅のホームに描かれているものだと思いますので珍しくもありませんが、この駒場東大前駅のマークはご覧のような絵柄なのです。

井の頭線のイラストが描かれています。井の頭線のすべての駅を確認したわけではありませんが、こんなイラストのマークがホームにあるのは駒場東大前駅だけではないでしょうか。同じ会社の京王線でも見たことがありません。

それにしても、どうして駒場東大前駅だけこんなカワイイイラストにしているのでしょうか。東大生が喜びそうだからでしょうか?