本日、見本出しです。(3月23日配本予定)
同じ株、同じ枝?
今日の配本(23/03/14)
あっという間の三年間
このダイアリーでも時々話題にしている、妹のところの姪っ子、甥っ子のことです。
一番上の姪っ子は今年中学を卒業です。あたしも母もコロナで行き来がなくなったので、中学生の姪っ子に会わずに終わってしまいそうです。そして甥っ子はこんど中学二年生、一番下の姪っ子も当当小学校を卒業で4月からは中学生です。
姪っ子たち三人には、入学の時に中学用の英和辞典を買ってあげていまして、先日、その一番下の姪っ子のために買って送ってあげましたが、なんと一番上の姪っ子に高校用の英和辞典を買ってあげなければならなくなりました。
別にイヤだと言っているのではなく、時の経つのが早いと感じているのです。中学用の英和辞典は特に学校指定のものがあるわけではなかったので、姪っ子たち三人に全部別々の英和辞典を買ってやりました。やはり辞典は引き比べるのが醍醐味ですから、辞書によって同じ単語でもちょっと違う解釈、全然違う例文が載っているのに気づいてくれれば、あたしとしても嬉しいです。
さて、高校用の英和辞典ですが、これは学校が決まってから(合格発表は明日です!)、もしかすると学校指定のものがあるかもしれないので、それを確認してから買う予定です。どこの出版社の英和辞典がよいのでしょうね? 高校になると、もう一般用の英和辞典でよいのだと思いますが。
干支もひとまわりしたわけで……
昨日は3月11日、日本人としては忘れてはいけない日ですね。あの日のことは既に何回かこのダイアリーでも書いているのでは、もういいでしょう、割愛します。とはいえ、もう十二年ですか。時の経つのは早いですね。
ただ、気になるのは最近の政府の、原発再稼働方針です。福島の原発事故がまだ終息していないというのに、原発をまた動かそう、さらに作ろうという神経には少し驚かされました。
もちろん、昨今のエネルギー価格の上昇を考えると、原発を動かしたいという考えはわかります。東日本大震災の時だって、地震で事故が起きたのではなく、その後の津波で電源が失われたために事故が起きたのであり、その対策はこの十二年でより厳重になっているのだから、日本の原発は安全だ、という理屈も理解できます。確かにそうだと思います。
でも、あたしが原発で一番気になるのは原発のゴミです。地中深く埋めるということですが、その埋める場所すら決まっていないですし、そもそもそんなものを埋めて数百年後の子孫にどう責任を取るのでしょう。そこが解決しない限り、あたしは原発には反対なんです。
あと、そんなに原発を作りたいのであれば、国会議員やその家族が、まずは原発の近所に住むべきではないでしょうか? 処理水を海洋投棄するというのであれば、福島産の農産物や海産物は、まずは国会議員が買い取り、自分たちが食べればよいのではないでしょうか? それくらい率先してやる責任が国会議員、特に推進派の議員にはあると思うのですが。
昨日もテレビで双葉町の復興状況について報じられていましたが、道のりは険しそうですね。人が帰ってこないだけでなく、帰ってきても仕事がない状態ですから。あたしは、国会や首相官邸を震災後から20年とか30年とかの期限付で構わないので、双葉町とかあのあたりに移転させればよいとずーっと思っていました。国会と首相官邸が移れば、各省庁のサテライトも付近にできるでしょう。議員も宿舎がそっちへ移ることになるので、役人も含めれば相当数の住民が増えることになります。
もちろん政治の中枢になるので、民間だって拠点を設けることになるでしょうから、働き口も多くできることになると思います。そういうことをどうして政治家はやらなかったのだろうと思うのです。
香りは大切?
わが家には仏壇があるので、よくお線香を焚いています。たぶん、誰かわが家を訪ねて来る人がいたら、ほんのりとお香の香りが立ちこめているのに気づくのではないかと思います。
それだけではなく、玄関にも線香立てが置いてあり、やはり時々焚いています。そして、あたしの部屋にも線香立てがあり、こうしてパソコンに向かっているときも、しばしば線香を焚いています。香りは、やはり白檀や伽羅など和風のものが多いです。
そんな香り好きなあたしですが、最近こんな線香を買ってみました。コラボ線香と言うらしいです。まだ焚いてみていないのですが、果たしてどんな香りなのでしょう。子供のころに食べたお菓子のままの香りなのでしょうか。楽しみです。
ミモザの下で
先日の国際女性デーにはミモザなのだそうです。知りませんでした。実は、ミモザという植物がどんなものなのかも知りません。もちろん名前は知っていましたけど、どんな花なのか、樹木なのか、そういうところすら知らなかったのです。
それなのに、どうしてミモザを知っているのかと言いますと、これです。中学・高校の頃に聞きまくっていた沢田聖子の「ミモザの下で」のお陰です。シンガーソングライターである沢田聖子ですが、この曲は師匠であるイルカの楽曲です。
実はこの曲、「木綿のハンカチーフ」で知られる歌手、太田裕美も歌っているのですね。このことは、ずいぶん前から知っていましたが、あくまで先に聞いたのは沢田聖子の方です。でも歌ったのは太田裕美が1976年のアルバムで、沢田聖子の方は1980年の最初のアルバム収録曲ですから、太田裕美の方が先輩にあたるわけですね。
新書でフランス語!
《フラ語》シリーズが爆発的な売行きの清岡智比古さんの新刊『フランス語をはじめたい!』が刊行されました。SB新書ですので、語学書売り場に置いていない書店も多いのではないでしょうか。
このように新書の形態を取った語学書というのは、フランス語以外にも数多く出版されていまして、フランス語だけを取り上げてみても講談社現代新書の『フランス語のすすめ』が1964年、同じく現代新書の『はじめてのフランス語』が1992年、そしてちくま新書の『フランス語はじめの一歩』が2002年と、定期的に刊行され続けているようです。
最近ですと、2018年に幻冬舎新書から『世界一簡単なフランス語の本』が出ていますので、今回は5年ぶりでしょうか。こういう新書の語学書は、書店の語学書担当の方に、どれくらい情報が行き渡っているのでしょう。どの著者も語学書で実績のある方々ばかりなので、語学書売り場にも置いてさらなる増売を図ってくれると、語学書にもよい影響が出てくれるのではないかと期待しているのですが……
紹介かと思ったら、ふつうの記事でした
昨日の朝日新聞です。女子サッカーに関する記事が載っていました。
サッカーの記事なのに「男女平等」なんていう見出しが目を惹きます。
となると、あたしの勤務先から刊行した『女子サッカー140年史 闘いはピッチとその外にもあり』の紹介記事なのかと思ってしまいましたが、残念ながらふつうの記事でした。
なんでそう思ったかと言いますと、同書は女子サッカーの歴史を叙述した本ではあるのですが、内容紹介に
英欧米を中心に、女性解放と権利獲得に重ね、プロ化から地位向上への歴史を気鋭のサッカー記者が叙述
とあるように、女子サッカーの歴史は、女性解放、女性の権利獲得と切っては切れない関係にあったからです。そんな歴史の上に今があるわけですが、まだまだ男女平等には至っていないのでしょう。これはサッカーに限らず、様々な分野で言われていることですね。
