関西ツアーです。
二泊三日で京阪神の三都物語です。
ちょっと強行軍ですが、久しぶりの邂逅に心は躍っています。
しかし朝から歩きっぱなしは疲れました。ホテルでひとっ風呂浴びてゆっくり寝るとします。
公式には明日発売の、日向坂46のニューシングル「ってか」です。いつもどおりにフラゲです。
今回は(今回も?)、Blu-rayが付属するType-AからType-Dと、Blu-rayが付属しない通常盤の5種類での発売です。ジャケットは、確か文化祭というイメージだったと思いますが、サーカスみたいですね。日向坂46らしいと思います。
それにしても、日向坂46のニューシングル発売の直前に、坂道グループとしては大きなニュースが飛び込んできました。乃木坂46の一期生、生田絵梨花の卒業発表です。最近の卒業発表は、多くの場合卒業日は未定です、というのが多かったのですが、いくちゃんの場合ははっきりと今年の12月31日までと発表されました。紅白で卒業ということなんですかね?
12月31日で卒業というのは、西野七瀬(なーちゃん)がそうでした。紅白にはメンバーと一緒に出演し、年をまたいだTBS系の「CDTV」には出演しなかったのも今となっては懐かしい想い出です。いくちゃんもそれと同じでしょう。
卒業センターではない代わりに、たぶん紅白歌合戦は「何度目の青空か?」を披露することになるのではないでしょうか? そんな気がします。
で、「ってか」ですが、日向坂46の別の一面、カッコイイ系の曲です。長いことセンターだった小坂菜緒が参加していない楽曲です。しかし、MVを見てもそんなことを感じさせないパフォーマンスですね。
ところで「ってか」って、ふだん使いますか?
昨日の日曜日、母に頼まれてホームセンターへ花を買いにクルマで出かけました。クルマを使えば行きやすいホームセンターは何軒かありますが、草花の品揃えがよいところは数えるほどしかありません、特に母のお眼鏡にかなうところは。
というわけで、出かけて行って買ってきた花を、朝から母が庭やプランターに植えていました。ひととおり植え終わったようなので写真を撮ってみました。
最初の写真は、門の前に置いてあるプランターです。あたしには全部同じように見えてしまうのですが、パンジーとシクラメンでしょうか? 自信はありません。
これは何という花だったのか、覚えていません。パンジーでもシクラメンでもないことはわかりますが、この花の名前を思い出せないと言いますか、知らないのです。
手前に一輪だけ咲いているのはパンジーだと思いますが……
三枚目、玄関先に置いてあるプランターですが、これはパンジーで合っていますか? パンジーっていろいろな色や柄があるものですね。個人的には紫系の色合いが好きです。
これも何の花なのか、皆目見当も付きません昨日買ったものではないかも知れません。
昨日、何を買ったのかすら、すべて覚えていないので……
この他に、ハーブと出猩々の鉢植えも買いましたが、それは別の場所に置いてあります。
植物が枯れていくこの季節に、これだけの色合いが庭にあると、やはりなんとなく心も浮き足立つものがありますね。
この週末、東京の大動脈、山手線が工事のため運休していました。渋谷駅のホーム改良工事のためで、内回りの池袋・大崎間が土日の二日間運休となり、外回りも本数を減らしての運行でした。
土日にほとんど出かけることのないあたしにはほとんど影響のない工事でしたが、テレビのニュース番組では大きく扱っていました。その伝え方があたしはちょっと気になりました。
どの局も同じような伝え方だったのかわかりませんが、あたしが見ていた番組では土曜日の朝の番組で「山手線の内回り、池袋・大崎間が今朝の始発から明日の終電まで終日運休となります」と伝えていました。そのニュースが流れている時点で既に運休は始まっているわけです。それは別によいのですが、この表現がわかりやすいのかどうか、ということです。
あたしなら「土日丸二日間運休になります」という言い方、表現を使ったと思います。しかしアナウンサーの原稿読みではこういう言い方は一切なされず、「本日の始発から明日の終電まで」という言い方で統一されていました。たぶん、あたしが見ていた局は局としてその表現に統一していたのではないかと思います。
しかし、同じことを言っているのはわかりますが、一般の視聴者にとってはどちらの方がわかりやすいでしょうか? ここまで来ると感覚の問題だと思いますが如何でしょう?
あたしなりに考えますと、まずはJR側の公式アナウンスの表現がそうなっていたのだと思います。そして更に予測しますと「今日明日の二日間」と言ってしまうと、日曜日の夜12時を回ったら動き出すのではないか、と思ってしまう視聴者・利用者がいることを心配したのではないかと思います。
日曜の夜12時を回ったら、たぶん山手線とはいえ終電までに運行されるのは数本だと思います。それでも夜遅くまで出かけている人、遊んでいる人にとってはその数本があるかないかは大問題でしょう。そんな揚げ足を取られないためにも「日曜の終電まで」という、より正確な表現を使ったのではないかと思うわけです。
アランの『哲学講義』からの引用です。「中村雄二郎訳」とあります。
となると「白水iクラシックス」の中の一冊、『哲学講義』ですよね。さあ、読者の皆さんの興味を惹いて、注文殺到となるでしょうか?
日向坂46の小坂菜緒がパーソナリティーを勤めるラジオ番組「小坂なラジオ」は、現在、小坂菜緒が休業中のため、一期生の佐々木美玲が代理パーソナリティーを勤めています。こさかなとはまるで異なり、みーぱんのしゃべりはとても癒されます。
そして、この番組の前回の放送で、みーぱんが英語の筆記体を習わなかったと発言していました。そう言えば、筆記体を教えなくなったという話は、ずいぶん前に新聞で読んだような気がします。だから、みーぱんが書いた英語の筆記体の綴りが間違っていたというオチなるわけですが、それはともかく、どうして筆記体を教えなくなってしまったのでしょうね?
そして筆記体を教えないのは英語に限らず、フランス語でも同じことのようです。しかし、実際にフランスに行けば、ちょっとしたメモや看板、メニューなどでも筆記体が使われていて、知らないと(習っていないと)読めないことも多いようです。
そこでずいぶん前に刊行したのが『毎日1文 筆記体でフランス語』です。英語では筆記体を練習する参考書もあるのでしょうが、フランス語ではほぼ皆無でしたので刊行したもので、お陰様でよく売れています。つまり、筆記体に対する需要がそれだけあるということなんですね。
先日お知らせしたミルハウザーと並んで、こちらも待ち望んでいた方が多かったと思いますが、イーヴリン・ウォーの『誉れの剣』第二巻『士官たちと紳士たち』がまもなく刊行になります。
第一巻『つわものども』が刊行されてから少し時間がたってしまいましたが、これだけの分量の翻訳ですから時間がかかるのはご容赦ください。そのぶん自信を持ってお届けいたします。第一巻の内容、覚えていらっしゃいますか? 読んでからしばらくたってしまったという方は、この機会に第一巻を今一度繙いてもよいのではないでしょうか?
さて、信販会社UCクレジットの会員誌『てんとう虫』の11月号が届きました。
今号の特集は「町本屋へ出かけよう」です。表紙は「リーディン ライティン ブックストア」です。本文の筆者は、目黒孝二、永江朗、和氣正幸の三氏。取り上げられている書店は、Title(東京都杉並区)、ブックスキューブリックけやき通り店(福岡県福岡市)、定有堂書店(鳥取県鳥取市)、往来堂書店(東京都文京区)、Readin’ Writin’ BOOK STORE(東京都台東区)、誠光社(京都府京都市)が写真入りで取り上げられています。
また「行ってみたい独立系書店」として、フリッツ・アートセンター(群馬県前橋市)、双子のライオン堂(東京都港区)、マルジナリア書店(東京都府中市)、今野書店(東京都杉並区)、隆祥館書店(大阪府大阪市)も出て来ます。
「大型書店の新しい試み」では、函館蔦屋書店、World Antiquarian Book Plaza、文喫、HIBIYA CENTRAL MARKETが紹介されています。さらに「本屋のいろいろな形」として取り上げられているのは、八戸ブックセンター、BOOK TRUCK、BOOKSHOP TRAVELLERです。最後には山陽堂書店と三月書房に関するエッセイも載っています。
ところで、この数年、「町中華」という言葉が知られてきました。チェーン店や流行りのラーメン屋ではなく、昔からあって家族で食べに行ったり、サラリーマンが一人で立ち寄ったりする、中華屋さんのことです。今回の「町本屋」も、そんな町中華という言葉からの連想で生まれた言葉でしょうか?
ブノワ・ヴェルドン 著/堀川聡司、小倉拓也、阿部又一郎 訳
1970年代以降、欧米において、老いに関する精神分析的な議論や発表がみられるようになったが、ほかの世代のそれに比べるとごくわずかであった。本書は、精神分析の見地から、老いのこころに生じるさまざまな視点や問題(年を経るにつれて変化する身体や性、それに伴うこころの問題、社会での役割、臨床と治療の実践、近親者や介護者のケアの問題など)を扱い、「異なる専門性をもち、異なる教育を受けてきた同輩たちだけでなく、一般の人が、年齢を重ねた人たちの心的生活に関心を抱けること」(「序文」)を試みる。また、症例とともに、フロイトが自身の老いを綴った書簡をはじめ、ユルスナール、イヨネスコ、モーパッサン、モーリヤック、ジッド、クローデル、レヴィ=ストロースなど、文学作品や手記、講演内容などを随所に盛り込み、思想家や著述家が向き合った老いを病跡学的に参照する。
竹下ルッジェリ・アンナ、秋山美野 著
イタリア語は慣用句がとても豊かな言語です。avere grilli per la testa, in quattro e quattr’otto, a ogni morte di papa, fare una fritattaなど、語彙は簡単ながら、直訳からは想像できない表現がたくさんあります。本書は、使われている単語によって「動物」「食べ物・飲み物」「人の身体」「衣類」「宗教・神話」「文字・数・色など」の6つの章に分け、慣用句の由来と実践的な例文を紹介しています。一歩進んだイタリア語、よりネイティヴに近い表現を身につけたい方に最適です。