今日の配本(25/08/27) 写本に描かれた本たち 西洋中世からルネサンスにみる本の象徴性と実用性 ルーシー・フリーマン・サンドラー 著/加藤磨珠枝 監修/立石光子 訳 本とは、いかなる意味を持った存在だったのか。冊子本や巻物が描かれた彩飾写本の挿絵を読み解いていく。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr