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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
知らないことだらけ!

イスラエルとパレスチナの停戦がようやく実現しましたが、この和平がどれくらい続くのでしょうか。ハマスのテロ行為は非難されるべきでしょうが、その後のイスラエルのガザ侵攻は過剰正当防衛と言われても仕方のないことではないかと思います。
とはいえ、この数年のことだけを見ていたのでは、中東問題と言いますか、イスラエルと中東諸国との紛争の理解は深まらないでしょう。日本人には遠い国の出来事として馴染みが薄いですが、少しでも理解したいと思って、タイミングよく刊行されたこんな本を読み始めました。
本書冒頭にも書いてあるとおり、確かにユダヤ人に対する日本人の理解は非常に単純化されている気がしますし、果たしてその理解は正しいのか、という疑問はあります。そして、古代パレスチナから追われたユダヤ人が第二次大戦でホロコーストに遭うまでどんな歴史をたどってきたのか、非常に興味があります。
それにしても、こういう手頃なユダヤ人に関する本、あったようでなかったような、そんな気がしますし、中東問題が起きてから現在までに各社の新書でもっと刊行されていてもおかしくはないのに、とも思います。中東問題、パレスチナ問題に関する本は出ていると思いますが、ユダヤ人にスポットを当てたものはなかったのではないでしょうか。
卒業写真に写ってる?

日向坂46のニューシングル「卒業写真だけが知ってる」が発売になりました。例によって公式発売日の前日に届きました。ブルーレイが付属するType-AからType-DとCDのみの通常盤、全五種類を一枚ずつ購入しました。
Type-AからType-Dの四つには生写真が同封されていまして、今回も四枚を落手しました。そのうちの二枚がこちらです。
あたしのイチ推し、みーぱん(佐々木美玲)と今回のセンター、こさかな(小坂菜緒)です。みーぱんは今回のシングルをもって卒業を発表していますので、これが最後の生写真ですね。落手できてよかったです。非常に嬉しいです。
なお残りの二枚は四期生の石塚瑶季と藤嶌果歩の二人でした。今回はなかなかよい「引き」だと思います。もっと熱心なファンはCDも何枚も購入するのでしょうね。そうすると生写真もいろいろな種類が手に入ると思いますが、同じ写真が出てくることもあるでしょう。
ところで「卒業写真だけが知ってる」って何を知っているのでしょうか。あたしなんかは、高校の卒業写真には一人一人の写真以外は確か一枚も写っていなかったはずです。修学旅行か何かの集合写真に写っていたかどうか、いずれにしてもその程度しか写っていないので、卒業写真そして卒業アルバムには何の思い入れもありませんが……
他の土地にもあるのかしら?

サブレというお菓子、ウィキペディアを見ると「サブレー」とありますので、フランス語では「サブレ」よりも「サブレー」と言う発音になるのでしょう。でもお菓子の名前では伸ばさない「サブレ」が一般的だと思います。伸ばすとちょっと美味しくなさそうに感じるからでしょうか。
「サブレ」でも「サブレー」でも構いませんが、日本でも既に市民権を得ていると思います。そして関東在住の人であれば「サブレ」と聞けば「鳩サブレー」を思い出すのではないでしょうか。ちなみに、鳩サブレーはサブレではなく、サブレーですね。
神奈川県下に売店もたくさんある豊島屋の鳩サブレーは、鶴岡八幡宮の「八」がハトが向き合った図案であることからも知られるように鎌倉の代表的なお土産です。
そして鎌倉が鳩なら、奈良は鹿だろうということなのでしょう、見つけたのが「鹿サブレ」です。こちらは伸ばさない「サブレ」です。職場へのお土産にちょうどよいと思って買ってみました。
パッケージを開けると、個包装のサブレが十数個並んでいます。サブレですから、どんなお菓子なのかは予想がつきます。形状も鳩の形なのでしょう。
そして包装を明けると三枚目の写真のようなサブレが出て来ました。あたしが予想していた鹿の姿形とはちょっと異なりましたが、包装の鹿の形にはとても似ています。よく出来ていると思います。
ところで、鳩と鹿のサブレを見つけ、買って食べてみましたが、日本全国には他にも動物サブレーがあるのでしょうか。どれくらいあるのかわかりませんが、できるだけ探し出して、買って食べてみたいと思います。
動物の形をモチーフにしたクッキーやビスケットは数を多くあると思いますが、品名が「○○サブレ」「○○サブレー」となっているもの限定で、これから探してみたいと思います。
今日の配本(25/01/27)

未来学
人類三千年の〈夢〉の歴史
ジェニファー・M・ギドリー 著/南龍太 訳
未来論が流行している。背景には、危機と不確実性がある。一九七〇年代に流行した折には、資源危機と南北対立を受けていた。本書は、著者が二十五年にわたって「未来学」で発見した、さまざまな側面に光を当てる。とりわけ、科学的な予測と根拠のない憶測の間に横たわる、未来をめぐって生じる葛藤に、フランクフルト学派の批判理論の観点から光を当てる。
奈良漬けではなく奈良酒

旅行記はひととおり書き終わりましたので、自宅用に買ってきた、奈良のグルメをご紹介します。とはいえ、しばしばよく聞きますが、奈良のグルメって何でしょう。柿の葉すし以外にパッと挙がる奈良のグルメってありますかね。
確かに、京料理といった具合に奈良料理と呼ばれるものって思い出せません。奈良漬けがあるくらいでしょうか。京都より古い古都なのに、たとえば和菓子で有名というわけでもありません。平城京時代が短すぎたのでしょうか。
とはいえ、柿の葉すしはそれほど日持ちするものではありませんが、買って帰ろうと思いました。木曜日の昼食に食べた柿の葉すしは「柿の葉ずし総本家平宗」でしたが、近鉄奈良駅の近くにある「柿の葉すし本舗たなか」というお店で購入しました。昭和天皇へ献上した柿の葉すしで知られたお店のようです。
今回買ってみたのは、レギュラーメニュー(?)のさば、さけ、たいが二個ずつと、季節の具材を使った寿司が一つ入った七個入りタイプです。他の季節だと何が入るのかわかりませんが、今回春のネタは鰆でした。
函を開けると見慣れた柿の葉すしが現われます。もちろんこのまま食べてればよいのですが、ちょっと炙って食べても美味しいとのことです。でも、そんなことは忘れていて、そのままパクついてしまいました。いつかリベンジしたいものです。
柿の葉すしはお土産で買った「たなか」は柿の葉すしという屋号ですが、「平宗」は柿の葉ずしという屋号です。「すし」なのか「ずし」なのか、拘っているように感じられます。
柿の葉すしはこれくらいにして、JR奈良駅ビル内にあったお土産屋で奈良の地酒を買いました。たくさん並んでいたので迷いに迷いましたが、逡巡の挙げ句選んだのは写真の二本です。
一本目は「長龍 純米酒」です。その名のとおり、長龍酒造のお酒です。吟醸などいくつか種類を出しているようですが、ラベルがきれいなこれを選びました。
そしてもう一本は河合酒造の「出世男 上品寺屋」です。出世男というのがここの主たる日本酒銘柄のようで、こちらもいろいろ種類がありますが、これもラベルの印象でこちらを選びました。
「上品寺屋」は「じょうぼんじや」と読むようです。この酒蔵の屋号が上品寺屋と言うそうです。こちらは純米吟醸です。これもラベルがちょっと面白いなあという直感、一目惚れ的な選択です。
この二本でしばらくは自宅晩酌が楽しめそうです。あたしが日本酒を選ぶときは冷酒専門で、辛口のものを選ぶ傾向があります。今回の二本は醸造元も異なるので、違った味わいを楽しめそうです。それにしても、酒の種類は豊富にありそうなので、もっと料理が有名になれば、奈良への観光客も増えるのではないかと思います。