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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
上流階級も大変だ?

ネットニュースで知ったのですが、本日2月6日は英国のエリザベス女王即位の日だそうです。今日で即位70年になるそうです。
そんな今日という日にお薦めの一冊は『やんごとなき読者』です。もちろんフィクションではありますが、主人公はそのエリザベス女王ご本人です。
ある日、愛犬を追って城の裏庭にやってきた女王陛下は、移動図書館の車と、本を借りにきていた厨房の下働きの少年に出くわす。あくまでも礼儀上、一冊借りたことが、人生を変える、本の世界への入り口となった。以来、すっかり読書の面白さにはまってしまい、カンニングする学生のように公務中に本を読みふけるわ、誰彼かまわず「最近どんな本を読んでいますか」と聞いてはお薦め本を押しつけるわで、側近も閣僚も大慌て。読書によって想像力が豊かになった女王は、他人の気持ちや立場を思いやるようになるものの、周囲には理解されず、逆に読書に対してさまざまな妨害工作をされてしまう……。
公式サイトにある内容紹介は上記のとおり。本を読むことに目覚めたエリザベス女王が周囲を引きずり込んだドタバタ劇であり、とても笑える内容です。その一方で、本を読むことの楽しさを教えてくれる一冊でもあります。
さて、エリザベス女王は英国における究極の上流ですが、英国の上流階級に興味をお持ちの方には、現在売行き絶好調のこちら、『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』がお薦めです。
ドラマ「ダウントン・アビー」やジェイン・オースティンの小説が好きな方であれば、こちらも大いに楽しめるはずです。是非手に取ってみてください。
五期生の扱い

乃木坂46の五期生メンバーが毎日一名ずつ発表されています。その界隈では大きな話題になっていますし、朝の情報番組でも取り上げられたとか。もはや社会現象と言ってもよいのかも知れません。
今回の五期生は11名だそうですが、何名か学業の都合で春先まで発表できないらしいですから、今回のメンバー発表はあと数名(数日)でいったん終わることになるようです。
さてこの五期生、今後どんな風に活動するのでしょう? 三期生、四期生はしばらくは先輩と合流せず、独自活動をしていましたね。四期生などは単独でテレビの地上波に番組を持たせてもらって、これはグループとしては異例なことではないでしょうか?
四期生の番組は形を変えながら今も続いていて、少し前には三期生も参加したり、現在は先輩が週替わりで出演したりと、なかなかの長寿番組だと思います。この枠が4月からは五期生の番組にリニューアルされるのでしょうか? まずはそこが気になります。
それにしてもAKB48もそうですが、女性アイドルグループの多くは二期生、三期生というようにオーディションで追加メンバーを加えていき、先輩が卒業していくシステムが多いです。女性アイドルにはこのスタイルが合っているのでしょうか?
ハロプロでは、本体のモーニング娘。はこのやり方できていますが、それ以外にいくつものグループが存在しています。後輩を追加していくのではなく別なグループを作っていくやり方です。このシステムは、ジャニーズのような男性グループだとスタンダードだと思います。
ジャニーズはソロ歌手もいますが、現在はグループばかりです。シブがき隊、少年隊、V6、嵐、スマップといったグループを次々に作り、現在も増殖しています。グループとしては先輩後輩ではありますが、同じグループではなく、あくまで別グループという扱いです。エグザイルもこのシステムでしょうかね。
この二つのやり方、どちらがよいということではなく、一長一短あるのだと思います。乃木坂46の四期生や五期生はどう思っているのでしょう? 欅坂や日向坂のように別グループを自分たちで作りたいと思っているのか、それとも憧れた乃木坂46になりたい、入りたいのでしょうか。
さて、五期生はどのような道を歩むのでしょうか?
「空」という漢字を「く」と読むのがトレンド?

このところ乃木坂46の五期生が毎日一名ずつ紹介されていて、ファンの間ではその話題で持ちきりと言っても過言ではありません。今日で三人目です。
そして上にリンクを貼ったのが、昨日紹介された、二人目の五期生で、名前は「一ノ瀬美空」で、「いちのせ みく」と読むらしいです。
「美空」と書いて「みく」と読むのですね。あたしよりもっと上の世代なら、この文字を見れば「美空ひばり」を思い出すはずですが、「みく」と読むのですね。あたしは初見では「いちのせ みそら」なのかと思いました(汗)。
それにしても「空」を「く」と読ませるのに、最近の方は違和感はないのでしょうか? 「くう」ならまだしも「く」ですから。
ただ、必ずしも最近の話ではないみたいで、その証拠にあたしの姪っ子、この春から小学六年生ですが、「海空」と書いて「みく」と読みます。やはり「空」を「く」と読ませています。
北京欢迎你

藤田さんと言えば、『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』です。2012年の4月に刊行された第56回岸田國士戯曲賞受賞作品です。
ちょうど10年前のことなのですね。朝日新聞の演劇記事には、本当に大勢の岸田賞を受賞した方が登場します。やはり若手劇作家の登竜門なのでしょう。
ところで、テレビや新聞を見ると、北京冬季五輪のムードが高まってきています。夏冬の二大会を開催した唯一の都市が北京なんですね。
ただ、前回の時にも反対の声が世界中で沸き起こり、聖火リレーも大問題になっていましたね。
とはいえ、それでも今回ほどには反対の声は大きくなかったと思います。結局、前回の大会から中国という国は何も変わっていない、否、むしろ悪くなっているのではないかとさえ思えてきます。いったいどうしたらよいのでしょう?
ちなみに、上の写真は2008年の北京五輪の前に北京へ行ったときに買った、当時のマスコットです。公式ショップで買ったはずです。どれがどれだか忘れましたが、この5体(5人?)はそれぞれ、ベイベイ、ジンジン、ホワンホワン、インイン、ニイニイという名前で、中国語で書くと「北京欢迎你」となるのです。
観てから読むか、読んでから観るか?

BSプレミアムで本日午後、映画「トロイ」が放送されます。ブラッド・ピット主演の歴史超大作です。
昼下がりの映画ですが、たぶん先月、シュリーマンの生誕200年だったということが放映の理由としてあるのではないでしょうか? なにせトロイと言えばシュリーマンですから。
本来なら、生誕200年の当日に放送したかったのかも知れませんが、なにせシュリーマンの誕生日は1月6日、正月の特番などが目白押しの時期でしょうから、この映画を差し込むことが難しかったのではないかと勝手に想像しています(笑)。
そのシュリーマンの評伝、この機会にあたしの勤務先から復刊されました。それが、そのものズバリ『シュリーマン トロイア発掘者の生涯』です。既に書店店頭に並んでいますので、ご興味のある方はお近くの本屋さんで手に取ってご覧ください。
そしてトロイア戦争に知りたいのであれば、『トロイア戦争 歴史・文学・考古学』です。考古学、歴史学の最新成果を取り込んだ一冊になっています。
映画を観て、トロイア戦争の時代に興味を持たれた方は、是非こちらの書籍も手に取っていただけると嬉しいです。できれば買っていただけるともっと嬉しいですが、図書館で借りるのでも構いません。図書館になければ購入リクエストを出してくだされば、と思います。
テレビ放送を観てから本を読むか、本を読んでから映画を観るか、どちらでもお好きな方をお楽しみください。
