2021年8月の広告予定

上旬 権威主義の誘惑/スターリン(北海道、中日、西日本、信濃毎日、神戸)

上旬 ライ麦畑でつかまえて/キャッチャー・イン・ザ・ライ/第二次世界大戦/中世の写本ができるまで/権威主義の誘惑(毎日)

11日 台湾海峡一九四九(日経)

中旬 スターリン/中世の写本ができるまで(河北)

中旬 スターリン/中世の写本ができるまで(京都)

※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

今日の配本(21/07/28)

1日15分で基礎から中級までわかる
みんなのドイツ語

荻原耕平、畠山寛 著

本書の5特長。◇だれでも、いつでも、どのページからでもはじめられる ◇圧倒的にわかりやすい説明 ◇内容が直感的に伝わるレイアウト ◇各課は15分で学習できる分量 ◇必要な項目をひと目で確認できる。学習者の目線に立って、文法項目をストレスなく学べるように工夫をこらした参考書。手の届くところに置いて、くりかえしページをめくってください。全活用表、全例文の音声は無料でダウンロードできます。

英語原典で読むマーシャル
『経済学原理』の世界

伊藤宣広 著

英語力を養いつつ、経済学を究める「英語原典で読む」シリーズの第四弾は、かつて世界で最も読まれた経済書であるマーシャル『経済学原理』の精読に取り組む。本書では、現代経済学の根本概念を英語原典で「いかに翻訳するか」に留意しつつ、身に着けていく。「使えるエイゴ、話せるエイゴ」ではなく、自らを陶冶するための英語精読の世界へ。

ブックセラーズ・ダイアリー
スコットランド最大の古書店の一年

ショーン・バイセル 著/矢倉尚子 訳

著者は1970年、イギリス、スコットランドのウィグタウン生まれ。「自他共に認める田舎」である故郷を大学進学で離れたが、30歳のとき、クリスマスの帰省中に、立ち寄った老舗古書店「ザ・ブックショップ」を衝動買いしてしまう。諸手続きをへて翌年手に入った店は、いまや10万冊の在庫を擁するスコットランド最大の古書店だ。かつて国内最悪の失業率に苦しんでいたウィグタウンも、書店の町として知られるようになり、町にも店にも世界中から観光客が訪れる。

はっきりと? ひっそりと?

昨日の朝日新聞夕刊を広げていましたら、なんか見覚えのある建物の写真が載っていました。

そうです、あたしの勤務先ではないですか! こんなにはっきりと写っているとは、いやいや、そもそも記事が、あたしの勤務先を取り上げているものでした。

こんな取材を受けていたなんて、まるで知りませんでした。たぶん、この記事を見て驚いている、あたしのような社員が昨日の夕方はたくさんいたのではないかと思います。

前を通りかかった際には、この写真と同じなのか否か、是非ご自身の目でお確かめください。

そんな朝日新聞ですが、一夜明けて今朝の紙面、オピニオン欄です。

書評欄でも何でもないのですが、この記事の中にエリカ・フランツ「権威主義」という著作が言及されています。これは『権威主義 独裁政治の歴史と変貌』のことで、もちろん、あたしの勤務先の刊行物です。

記事では二重カギ括弧が付いていませんし、出版社名も入っていないので邦訳が出ている著作なのかわかりにくいですが、紛れもなくあたしの勤務先の刊行物です。

ちなみに、あたしの勤務先からは『権威主義の誘惑 民主政治の黄昏』という、よく似た書名の本がありますので、本屋さんで注文される際は間違えないようにご注意ください。もちろん、「権威主義」に興味をもたれのであれば、どちらも読んでみていただけると、より嬉しいですが。

今日の配本(21/07/21)

中国語成語ハンドブック[新装版]
成語1200+近義・反義語2000

沈国威、紅粉芳惠、関西大学中国語教材研究会 編

会話でも文章でも頻繁に登場する成語は、種類も多く、学習者にはなかなか身につけにくいものです。本書では、使用頻度にもとづき厳選した約1200の成語に対し、語釈だけでなく、用例と近義・反義の成語を掲載。それぞれの成語が文中でどう使われ、プラス・マイナスいずれのニュアンスをもつのか、理解しやすいよう工夫しました。見出し語は調べやすいピンイン順。巻末には全見出し語+近義・反義語(あわせて約3200語)の索引付きです。

日本の政治家は小粒で助かった

本日の朝日新聞読書欄です。

一番大きな枠で『スターリン 独裁者の新たなる伝記』を紹介いただきました。

あえて、この書籍が読書欄で大きく取り上げられたのは、昨今の日本の政治家があまりにも民意を無視した政治を行なっていることへの皮肉なのでしょうか? ついついあたしはそんな風に穿った見方をしてしまいます。もちろん評者も言うように、スターリンほどのスケールはありませんが、もしそんなスケールを持っていたら、あたしたち国民は本当に悲劇ですね。

ちなみに、あたしの勤務先では、この作品以前『スターリン 青春と革命の時代』『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(上)』『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(下)』という三部作も出していました。

今日の配本(21/07/14)

行く、行った、行ってしまった

ジェニー・エルペンベック 著/浅井晶子 訳

大学を定年退官した古典文献学の教授リヒャルトは、アレクサンダー広場でアフリカ難民がハンガーストライキ中とのニュースを知る。彼らが英語で書いたプラカード(「我々は目に見える存在になる」)について、リヒャルトは思いを巡らす。東ドイツの記憶と現代の難民問題を重ね合わせ、それぞれの生を繊細に描き出す。ドイツの実力派による〈トーマス・マン賞〉受賞作。

最近は火曜日が……

このところ毎週火曜日を在宅ワークにしています。

特にこの日に在宅ワークにすると決めているわけではないのですが、勤務先の同僚、だいたい誰が何曜日に在宅ワークなのかは固定化しつつあります。

そんな中、あたしはあまり曜日による制約はなく、社内の人数が一番多くなりそうな曜日に在宅ワークを設定していました。では、火曜日の出社人数が多いのか、というと決してそういうわけではありません。むしろ在宅が多い方かも知れません。

なのに、どうして在宅にしているかと言いますと、社内の会議が火曜日日に行なわれることが多いからです。会議はこのところZOOMを使って行なわれています。出社していると自分の机で参加するのですが、営業部なのでしょっちゅう電話が鳴り、どうしても周囲がガヤガヤと五月蠅くなりがちです。

会議なのでミュートで参加するわけにもいかず、そんなことを何回か繰り返すうちに、会議のある日は在宅、という感じになってしまいました。ちなみに書店回りの都合から考えると、週の真ん中、水曜日を在宅にするのがよいと考えています。なぜかというと、回っている書店の担当の方、水曜公休の方が多いからです。