本日、見本出しです。(4月9日配本予定)
カテゴリーアーカイブ: 営業部だより
今日の配本(21/04/02)
サイモン・モリソン 著/赤尾雄人 監訳/加藤裕理、斎藤慶子 訳
世界中のバレエ・ファンを魅了するボリショイ・バレエ。その華麗な舞台裏で紡がれてきた、劇場、国家、そして人々をめぐる物語=歴史。
没後70年になります
20世紀を代表する哲学者の一人、ウィトゲンシュタインがまもなく没後70年を迎えます。
というわけで、今回はウィトゲンシュタイン入門書である『ウィトゲンシュタイン ネクタイをしない哲学者』のご案内です。
ところで、あたしが学生のころは「ウィトゲンシュタイン」ではなく「ヴィトゲンシュタイン」という表記の方が主流だった気がしますが、どちらの方がよいのでしょう。そのあたりは専門家の議論にお任せしますが、日本で出ている翻訳などは「ウィ」の方がやや多いでしょうか?
そう言えば、ベルグソンも最近はベルクソン表記の方が多くなっている気がしますね。
2021年4月の広告予定
1日 ドイツ史 1800-1866(上・下)/断絶/ミンスキーと〈不安定性〉の経済学/ノートルダム(北海道、中日、西日本、信濃毎日、神戸)
1日 ドイツ史 1800-1866(上・下)/断絶/ミンスキーと〈不安定性〉の経済学/ノートルダム(毎日)
14日 ドイツ史 1800-1866(上・下)/ノートルダム(朝日)
15日 ドイツ史 1800-1866(上・下)/断絶/ミンスキーと〈不安定性〉の経済学/ノートルダム(河北)
16日 ドイツ史 1800-1866(上・下)/断絶/ミンスキーと〈不安定性〉の経済学/ノートルダム/ケイティ・ミッチェルの演出術/ボリショイ秘史(京都)
※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
今回はまとめて四つのご案内
このところ、いろいろと好調な書籍があったり、お進めしたくなるようなアイデアが浮かんできたりするので、ご案内が多くなってしまい恐縮です。でも、少しでも売り場の活性化や販売増進のお役に立てればと思っていますので、チラッとでもご覧いただければ幸いです。
まずは韓国語の学習書、その中でもちょっと変わり種のものをご紹介します。新刊『絵でわかる韓国語の体の慣用表現』を中心に、中級へ学力を伸ばすと言うよりも韓国語力の幅を広げるタイプのもの、しかもすべて四六判の語学書のご案内です。
諸外国語の棚の中でも特に元気な韓国語ですが、初級・入門ばかりでなく、たまにはこういうタイプの学習書のフェアなどもよいのではないでしょうか?
続きましても新刊『ケイティ・ミッチェルの演出術』を中心に、演劇書コーナーの定番商品のご案内です。
安定して売れている既刊3冊ですが、どれも演劇の枠を超え、人前で話すことがある人、面接対策や営業スキルとして、声を含めた身体表現を磨きたい人のための本として売れています。こんどの新刊も似たような捉え方をしていただけると販路が広がると思いますので、よろしくお願いいたします。
まもなくデイヴィッド・ヒュームの生誕310年を迎えます。ヒュームは、日本での知名度こそやや劣るかも知れませんが、世界に目を向けるとその注目度は第一級の哲学者です。
そんなヒュームの人となりや思想を知るのに格好の入門書が『デイヴィッド・ヒューム』です。著作の邦訳はいくつか出ていますが、それらに取りかかる前にまずは本書で概略を知っておくのも有意義なことではないでしょうか。
最後にご案内するのは、このところ書評が続いた『権威主義』を中心に、民主主義のゆくえを考える書籍を集めてみました。
アメリカのトランプ前大統領の振る舞いも記憶に新しいですが、日本の周辺に目を向ければロシアや中国のように権威主義体制を敷く国家がひしめいています。もちろん北朝鮮はその筆頭でしょう。
そしてここへ来てミャンマーの情勢も予断を許さなくなりました。果たして民主主義の価値観は過去の遺物となってしまうのでしょうか。そんなことを考えるための三冊です。
近刊情報(21/03/26)
今日の配本(21/03/25)
アニエス・ポワリエ 著/木下哲夫 訳
2019年4月15日、世界遺産である築850年の大聖堂が炎に包まれた。その比類ない歴史を見つめ、国家の象徴となった道程を辿る。
小倉博史、モーリス・ジャケ、舟杉真一 編著
過去問一新、必須の文法。CDでもスマホでも聴ける豊富な聞き取り練習、 よくわかるヒントと文法でどんどん進む仏検対策の決定版。
土岐康子、三神エレーナ 著
主人公が遭遇するさまざまなシーンを通して、旅行気分を味わいながら実用的なロシア語を学んでいきましょう。音声アプリあり。
今日の配本(21/03/24)
リン・マー 著/藤井光 訳
中国発の熱病が世界を襲い、NYは無人となり、感染者はゾンビ化する…生存をかけた旅路の果ては?中国系作家によるパンデミック小説。
L・ランダル・レイ 著/横川太郎 監訳/鈴木正徳 訳
MMTの源流へ。先の金融危機で囁かれた「ミンスキー・モーメント」とは何か?「安定性が不安定性を生み出す」ミンスキー理論の全貌。
張佩茹 著
発音と基本文型を学び終えた人のための学習書。文法をプラスしながら、普通話との違いを解説。注音符号付き(一部ピンイン併記)。
今日の配本(21/03/23)
辛昭静 著
目や口や手や足など体の部位を表す単語を様々な形容詞や動詞と組み合わせることで、思わぬ意味も表し、感情を豊かに表現します。
ケイティ・ミッチェルの演出術
舞台俳優と仕事するための14段階式クラフト
ケイティ・ミッチェル 著/亘理裕子 訳
俳優たちと仕事するときの、黄金ルール!英国を代表する女性演出家が、準備から本番までの全段階ごと、リーダーの実践ツールを伝授。
トーマス・ニッパーダイ 著/大内宏一 訳
19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまで、各分野の研究成果を採用し、総合的・全体的に把握した大著。
始めは処女の如く
深夜零時をもって東京を始めとする一都三県の非常事態宣言が解除になりました。
既に先週末から解除ムードで飲み食いしている人たちもいるのかと思いますが、確かに今日の街の人出はコロナに対して気を張っている雰囲気は感じられません。ほぼ全員がマスクをしていることを除けば、コロナ以前の様子と変わらない気がします。
もちろん、さまざまなお店の人に聞けば、人出はまだ何割しか戻っていない、といった感想も聞かれるのでしょうけど、あたしの目には以前と変わらなく映りました。
そういうわけで、あたしも今日からは在宅ワークをやめて、週五日の勤務に戻しました。
もちろん、わが家には七十代後半の母がおりますので、都内の感染状況を見ながら、やはり在宅ワークを継続するか判断したいと思いますが、ひとまずは毎日会社へ行って、そして書店営業も復活です。
早速今日も少し回ってみました。久しぶりの書店営業でちょっとドキドキします。
ある意味、新人のころの初々しさを取り戻したと言ったら、あまりにも図々しい物言いかも知れませんが、でも正直な話、多少の緊張感はありました。
あとは、回った分だけ注文が取れるとよいのですが……
