本日、見本出しです。(3月19日配本予定)
カテゴリーアーカイブ: Rockfield Diary
三つ揃えて……
昔から「三」というのは、他の数字とは異なる意味が与えられているようです。「いっぽん」「にほん」と数える時、「三」だけは「ぽん」でも「ほん」でもなく「ぼん」ですし、バランスを取る上でも鼎の脚は三本です。
多くの日本人に人気の『三国志』も三つの国が天下を争う乱世の話であると同時に、三国で一時的な均衡が生まれた時代の話でもあります。まさに「さんすくみ」です。
「さんすくみ」と言えばヘビ、カエル、ナメクジですし、じゃんけんも「さんすくみ」ですよね。そんな三をフィーチャーしたいわけではないのですが、ちょうど三作揃った作品をご紹介します。
それがこちら、楊双子さんの作品です。『台湾漫遊鉄道のふたり』が話題になり、続いて『四維街一号に暮らす五人』が刊行されました。この二作は中央公論新社から出ています。そしてこのたび刊行された三作目、『オールド台中食べ歩き』は日経ナショナルジオグラフィック社から刊行されています。前の二作が小説だったのに対し、今回の三作目はエッセイということで、出版社が変わったのでしょうか?
いずれにせよ、買ってはあるものの、まだ読めていないので読書時間を捻出しなければなりませんね。
推し活、箱推し
年末のNHK紅白歌合戦の出場こそ逃していますが、ここへ来て勢いを取り戻してきた感のある日向坂46。冠番組とは別に日テレ系で放送されていた「新・日向坂ミュージックパレード」、通称「ひなパレ」も毎週楽しく視聴していましたが、放送終了し、次のシーズンが羽島得る気配がないのが寂しいかぎりです。
そんな渇きを癒すべく、ブルーレイが発売されました。あらかじめ注文しておいた商品が、本日届きました。日向坂46四期生総出演のバラエティ番組です。
このところ「日向坂で会いましょう」、通称「ひなあい」でも中心となって活躍しているメンバーたちが、バラエティの腕を磨いた番組の一つです。どちらが主で、どちらが従というわけでもなく、「ひなあい」と「ひなパレ」の両方に全力投球をして、いまの四期生のスキルが磨かれたのでしょう。
毎週録画して視ていたわけですから、わざわざブルーレイを買う必要はないのかも知れませんが、あえて買うのは未公開シーンや特典映像が愉しみだからです。それがあるからこそのブルーレイでしょう。
季節ごとの味を求めて……
わが家の近所にはマクドナルドがあるので、休みの日などは時々買いに行きます。特に季節ごとのバーガーは食べたくなるものです。で、しばらく食べていなかったこともあり、本日のランチはマックにしてみました。
買ってきたのはこちらです。「瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま」のセットです。ドリンクは「マックフィズ とちおとめ白桃」です。普段であれば、温かいの飲み物をチョイスするところですが、ここもこの季節限定ということで、冷たい炭酸飲料を選んでしまいました。
バーガーですが、ソースが多すぎたのか、包み紙がべちょべちょで、手がちょっと汚くなってしまい、食べづらかったです。味はまあ、予想どおりでした。名前どおり、ちょっとレモンの風味が感じられました。
それと、今日のポテトはちゃんと塩味がありました。この一年くらい、ポテトの塩味が足りない気がしていたので、今日は一口食べた時に「おやっ」と思いました。厨房のポテト担当者が代わったのでしょうか?
クスクス笑いながら見てしまいました
Netflixで配信されていた「リバー、流れないでよ」を視聴しました。
人気のヨーロッパ企画の作品です。今回初めて知ったのですが、もう数年前の作品なのですね。京都の貴船が舞台、タイムループ、それもたった2分間だけという作品でした。時間は2分ごとに戻ってしまうし、立ち位置も2分前にいた場所に戻ってしまうわけですが、記憶は保存されているようで、2分ずつの記憶と経験を積み重ね、そこで知った新たな知見を加えて、なんとかこのタイムループから脱出しようとするドラマです。
元乃木坂46の久保ちゃんが出演しているということで見てみようという気になったのですが、久保ちゃんは物語のキーマンというか、トラブルメーカー、タイムループの原因だったわけですね。久保ちゃんとヨーロッパ企画も縁がある関係ですね。ヨーロッパ企画と乃木坂46と言いますと、久保ちゃんにとっては東北の先輩、二期生の鈴木絢音ちゃんも縁がありましたね。
ところで、この作品、京都の奥座敷、貴船が舞台ですけど、出演者の誰一人として京都弁を使っていないところが見終わってから気づきました。そんなところも不思議な作品でしたね。
球春到来、と言ってもどこにやって来たのか?
この数日、坂道グループが野球とコラボしているニュースが飛び込んできました。冬季五輪が終わったと思ったら、早くもプロ野球の話題、特にWBCがうるさいくらいテレビで取り上げられています。そこに坂道グループも早速乗っかったということなのでしょうか。
まずは日向坂46。
「ニューエラ」と日向坂46のコラボレーションによる、MLB™の人気11球団にフィーチャーしたトリプルコラボコレクションのヘッドウェアがリリースされる事が決定いたしました!
なんかものすごい写真がアップされていますね。MLBってメジャーリーグのことですよね。阪神ガチ勢の高井俐香はメジャーでもタイガースになるかと思いましたが違うようです。ところで「ニューエラ」って何でしたっけ? あたし、よくわからないのですが、スポーツ用品のメーカーですか?
そして、野球と言えば乃木坂46も忘れてはいけません。こちらも
乃木坂46の野球好きメンバーが集まる乃木坂野球部が、Netflixにて独占配信される「2026 ワールドベースボールクラシック」のPR企画に参加することが決定いたしました!
というアナウンスがありました。こちらはWBCとのコラボですね。そしてそこに噛んでいるのがNetflixというわけですか。
日向坂46は以前からグループ全体で野球に取り組んでいましたが、乃木坂46はグループとしては日向坂46に及ばないかもしれませんが、野球好きを公言しているメンバーはたくさんいて、野球部としてささやかな活動もしていました。どちらも野球との相性はよいではないでしょうか。
そして、本日の朝日新聞に乃木坂46の黒見明香が、なんとカラー写真入りで載っていました。彼女の野球、特にメジャー好きは夙に有名で、知識も並大抵のものではありません。そういったコツコツやって来た努力がこうして日の目を見ているのは嬉しいことです。
むきこまい
少し前に、妹のところからお酒が送られて来たと、このダイアリーに書きました。
その時に、一緒におつまみも送られて来たことまでは書いたと思うのですが、実はお酒はすぐに賞味しました。しかし、おつまみの方は手を着けておりませんでした。今宵、晩酌のお供にいただいてみました。
おつまみは三つ届いたのですが、そのうちの一つ、むきこまいの封を開けました。ところでこの「むきこまい」とは何なのでしょう?
剥いた「こまい」のことなのだとは理解できますし、原材料の欄にも「こまい」と書いてあります。でも、その「こまい」とは何でしょう。食べてみると、タラですね。ウェブ検索してみると、やはりタラの一種だと書いてあります。
七味唐辛子やマヨネーズを付けて食べると美味しいと書いてありますが、この袋の中にも小さいパックのマヨネーズが入っていましたが、最後の一切れを取り出す時にそのマヨネーズに気づきました。
カルボナーラの意味は?
昨日の昼食にパスタを食べました。パスタを茹で、市販のパスタソースを絡めて食べたわけです。ただ、その際にパスタが少し多く、こんなに食べたら食べ過ぎだし、そもそもパスタソースが足りないからという理由で、一人前強のパスタを取り置いておいたのです。
そして夕食。昼食時に余らせたパスタは既に茹でてしまっているので食べないわけにはいきません。といって、もうパスタソースは使い切ってしまったので、買って来ないとならない状態です。
ただ冷蔵庫にベーコン(ただし薄切り!)があったので、これはひとつ、カルボナーラを作ってみようと思い立ちました。今の時代、スマホでググればすぐにレシピが見つかるので便利ですね。
そして、生まれて初めて、自分で作ったカルボナーラがなんとか完成しました。初めてにしては上出来でした。お店で出てくる、あるいはコンビニなどで売っているカルボナーラと比べたら劣りますが、これはこれで十分美味しいと言える味でした。
誰かにこれを食べさせて、「これは何でしょう?」と聞けば、十人中十人が「カルボナーラ」と答えるでしょう。それくらいのものが出来たと言えます。別に料理に目覚めたわけではありませんが、たまには多少手の込んだものを作ってみたいと思います。
さて、そんな昨日の夕飯ですが、妹から送られて来た日本酒をいただきました。その前の日に妹からこんなものが送られて来ていたのです。
酒のおつまみと日本酒「北の豊」です。群馬の酒らしいですが、北海道のセイコーマートで売られている商品のようです。鮭とばなどのおつまいも充実していて、これだけあれば美味しいお酒が呑めるでしょう。
ただし昨晩はおかずがいろいろとありましたので、賞味したのは日本酒のみでした。冷蔵庫で冷やしておいていただきましたが、とても飲みやすいお酒でした。
ふだんは瓶に入った日本酒を飲んでいるので、こういう紙パックに入った日本酒は珍しいです。どのくらい飲んだのか、視覚的にわからないので、飲みやすさと相俟って、飲み過ぎてしまいそうです。
とはいえ、ほどほどのところでストップしましたので、たぶん3分の1くらいを飲んだだけだと思います。あと一回か二回くらいで飲み終わってしまいそうです。またこんどの週末でしょうかね。それにしても、どうして群馬のお酒を北海道で売っているのでしょうね。
6月4日のことでした
またしても購入書籍の話です。先日『フェミニズム』を買ったばかりだというのに、そしてそれをまだ読んでもいないというのに、またまた岩波新書を買ってしまいました。
それがこの二点、『江戸町奉行所』『張作霖』です。『張作霖』は中国史好きのあたしのことですから、当然買うのは間違いないと多くの方が予想できたと思います。それに岩波新書はここ数年、『李鴻章』『袁世凱』など近代中国の評伝を陸続と刊行しているので、ついに張作霖を出すのね、という感想です。
そして『江戸町奉行所』です。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、あたし、意外と時代劇好きです。TBSでやっていた「大岡越前」「水戸黄門」は当時欠かさず見ていました。特に「大岡越前」は大好きでした。山口崇の吉宗、竹脇無我の榊原伊織も好きでしたけど、特に好きだったのは片岡千恵蔵と加藤治子が演じた越前の両親が飄々としてたまりませんでした。
話は戻って、岩波新書の『張作霖』です。実は、あたしの勤務先からも『張作霖』を出しています。もちろん岩波新書版『張作霖』は未読ですが、これまでの流れから見て、オーソドックスで、アカデミックな記述になっているのだと思われます。著者は中国近代史の専門家ですから内容も信頼できるでしょう。
翻って、あたしの勤務先の『張作霖』は小説のように読めるノンフィクションです。著者は新聞社の中国特派員ですが、実によく資料を調べています。まさに渉猟、博捜という言葉がピッタリな一冊です。この二冊を読み比べると張作霖が立体的に浮かび上がってくるのではないでしょうか。
そして、岩波新書の中国近代評伝もの、あたしが期待するのは段祺瑞、黎元洪、馮玉祥といった軍閥、周恩来や朱徳、林彪などの毛沢東を取り巻く人々、そして革命時代の黄興、戴季陶、宋教仁などを出してくれると嬉しいなあ、と思います。それにしても、張作霖爆殺(満洲某重大事件)って天安門事件と同じ6月4日だったのですね。
さて、新体制になるのね!
乃木坂46の三代目キャプテン、梅澤美波が卒業を発表しました。ファンの間では誰もが予想していたことのようで、あまり驚きを持って迎えられる感じはないようです。まあ、年齢的なこと、写真集を出したこと、バスラが東京ドームで行なわれること、これだけお膳立てが整っていれば、誰もが予想できたことかも知れません。
残り少ない三期生、あたしは二代目キャプテン・秋元真夏のように全員を送り出してから梅澤が最後の三期生として卒業するだろうと予想していたのですが、見事に裏切られました。とはいえ、残りの三期生の卒業時期も運営の中では既に決まっているのでしょうけど。
それはともかく、梅澤が卒業となると副キャプテンの小吉(菅原咲月)がキャプテンに昇格というのが順当なところですが、彼女は今年二十歳になったばかりの、メンバーの中では比較的若い世代です。梅澤が卒業しても三期生はまだ三人在籍していますし、四期生も大勢残っています。これだけ上の立場の人がいる中でキャプテンとしてまとめていくのは、小吉もなかなか大変なのではないかと推察しております。
SNSを見ていると、小吉は副キャプテンのままで、三期生や四期生から四代目キャプテンを選ぶのではないかという声も聞かれます。多くは小吉アンチの人の声のようですが、考えようによっては、それもアリなのかも知れません。そして、池田瑛紗がセンターを務める次のシングルが終わり、夏の全国ツアーの座長を務めることになる、次の次のシングルのセンターが誰になるのかが早くも取り沙汰されています。
あくまであたし個人の意見ですが、孤独兄弟を見せられた時から、なぎさつのシンメはいいなあと思っていましたので、夏のツアーはこの二人が引っ張っていくものになるのではないかと期待しています。ただし、なぎさつは白橋のようにセンターの両脇を支える飛車角のような立場がよいと思っています。なぎさつに挟まれてセンターを務めるのは誰になるのか、夏の乃木坂46を託せるのは誰なのか、ファンにとっては楽しい妄想期間の始まりです。
本格的に五期生が中心の体制になるのであれば、六期生が今の何倍もの勢いで下から突き上げていかないと乃木坂46の覇権も覚束なくなりそうです。夏の全国ツアーの後半で七期生の募集が発表されてもよさそうな頃合いですね。