今日の配本(25/08/22)

第七問

リチャード・フラナガン 著/渡辺佐智江 訳

終末的未来を描いた小説家、原爆開発の端緒を開いた物理学者、〈死の鉄路〉から生還した父と家族、流刑地だった国と人々の歴史を描く。

もう秋なのか?

暦の上ではもう秋だ、などと言われますが、秋だとはまるで思えないような気温の日々が続いています。夏と言うのもおかしな猛烈な暑さです。残暑ではなく酷暑です。

しかし、それでも確実に季節は動いているのか、サンマの水揚げのニュースなどが流れ、今年は豊漁で、身も大きいと報じられていました。

昨年は鉛筆のように細いサンマしかなかったので、今年は俄然楽しみになりますが、帰路に立ち寄ったスーパーでサンマが並んでいたので買って帰りました。

ニュースで言われていたとおり、記憶にある昨年のサンマに比べると大きめのサンマが並んでいました。肉厚です。これなら食べ応えもありそうです。サンマは秋刀魚と書くくらいですから、日本刀のようにきれいなものがよいですね。

そして当然のごとくサンマを焼いていただきました。目黒の秋刀魚ではありませんが、焼き上がりの、アツアツの秋刀魚はとても美味しかったです。脂も乗っていました。

サンマの塩焼きも美味しいですが、せっかく新鮮な秋刀魚が手に入るのであれば、刺し身でも食べたいなあと思っていたところ、売り場にはお刺身の秋刀魚も並んでいたので、こちらも一パック買ってみました。

お刺身もやはり美味しかったです。刺し身ですから骨を気にせずに食べられるのがよいです。これは塩焼きに比べたアドバンテージでしょう。というわけで、今宵はまだまだ暑い盛りではありますが、一足早く秋の味覚を堪能いたしました。

今年はあと何回、秋刀魚を食べることになるでしょうか。

こんばんは、あるいはおはようございます

先週末と言うのでしょうか、土曜の深夜に日向坂46の正源司陽子が単独でラジオのパーソナリティを勤めました。ニッポン放送のオールナイトニッポンです。

午前1時から3時までの二時間は、日向坂46の冠番組でMCを務めるオードリーが生放送を担当し、その後の午前3時から5時までの二時間が正源司陽子の担当でした。いわゆる「オールナイトニッポン0」という番組で、ここはパーソナリティがいろいろ代わるみたいで、今回のような単発での担当もあるみたいです。

正源司陽子は緊張しつつも、こんばんはで番組を始めたようですが、あたしからすると朝の3時は「こんばんは」という時間帯なのか、という疑問があります。あたしの感覚では「おはようございます」の時間帯なんです。

ふだんから3時過ぎには起きていますし、布団の中では2時半くらいから目が覚めていることがしょっちゅうあります。ですから、午前3時というのは、あたしが起きる時間と大して変わらないのです。

もし、何かの間違いであたしがオールナイトニッポン0のパーソナリティを勤めることがあるとしたら、たぶん「おはようございます」という挨拶で番組を始めるだろうと思います。

スポンサー離れの影響?

フジテレビ系の「ほんとにあった怖い話」が放送されました。こういうホラー系の再現ドラマ、あたしは昔から好きなので、毎回楽しく見ております。

ところが、今回は総集編と言いますか、これまでの放送の中から選りすぐりのエピソードが放送されました。新作エピソードはたったの一本だけでした。総集編などと言えば聞こえはよいですが、つまりはフジテレビのスポンサー離れの影響で作れなかったのでしょうね。

そう考えると一本だけでもよく作ったな、という気もします。さすがに全部が過去のエピソードの再放送ではマズいと上層部も考えたのでしょうか。ちなみに、再放送のエピソードはどれも見た記憶のあるものでした。

さて、その新作一本は、いま売り出し中の女優・出口夏希が主演で、日向坂46の二期生・金村美玖も出演していました。二人の年齢では出口夏希の方が一つ上ですが、役柄では金村美玖が先輩役でした。一歳差ですし、見た目にも違和感は感じませんでした。

おすし(金村美玖)が出るというので、どのくらい重要な役なのかと思いきや出番は非常に少ないものでした。ただ実は非常に重要な役でした。主役の出口夏希が会社から用意されたアパートの部屋に幽霊が出るというのが大雑把なストーリーですが、実は先輩のおすしが少し前にそこへ行き、部屋中に貼ってあったお札を剥がしてしまったのが原因らしいのです。

この部屋に何かが出ると言うことは既に周知のことで、お札もそのために貼ってあったものなのに、何も知らずにおすしは剥がしてしまい、出て来た幽霊に恐れおののき、数日で出て来てしまうわけです。しばらく経ってその部屋を使うことになったのが出口夏希だったわけで。おすしの罪は重いと言わざるを得ないでしょう。

ところで、出口夏希ってあんな顔でしたっけ。髪型や化粧が変わったのでしょうか。そんな印象を受けました。

せっかくわが家に来ているのだから……

数日前から、妹のところの姪っ子がわが家に来ております。高校三年生で、つまり受験生なのですが、少し気分を変えて勉強したいから、ということでわが家に来ているのです。

基本的には、朝から晩までうちで勉強していて、予備校の夏期講習に通っているわけではありません。タブレットを使って勉強していますので、自宅でもできそうなものですが、気分を変えたいというのですから、まあいいでしょう。

受験勉強をしに来ているので、どこかへ遊びに行くとか、そういうことはしていませんが、ちょっとは美味しいものを食べさせてあげようと、まずは国分寺マルイにある新宿高野で桃のスイーツを買ってきて昨晩の夕食後にいただきました。

画像の左から「ももの幸パフェ」、「ももロワイヤル」「ももショート」です。パフェを母が。ロワイヤルを姪っ子が食べ、あたしはショートをいただきました。

そんな昨晩が明けた本日、ランチに訪れたのは果実屋珈琲、フルーツサンドのお店です。以前にテイクアウトでフルーツサンドを買ったことはありましたが、お店で食べるのは今回が初めてです。

母と姪っ子とあたし、三人とも同じ「甘熟マンゴーと生ハムのサラダ 選べるサンドプレー」を頼みました。サンドイッチを四種類から選べるのですが、姪っ子は「旬果実&ツナチーズサラダ」、母とあたしは「フルーツミックス &たっぷりたまご」をチョイスしました。

そして夕食は、これも近所にあるeggg Parkへオムライスを食べに行きました。姪っ子が和牛すじ煮込みのデミグラスオムライス、母が卵屋の濃厚カルボナーラ、そしてあたしがホワイトチーズオムライスです。姪っ子はさらにふわふわブリュレパンケーキも注文していました。

いずれも美味しくいただきました。これで姪っ子も受験に勝てるのではないかと思います。

新書と言うより、もはや単行本?

ちくま新書の新刊『蒋介石』を落手しました。このタイトル、あたしのことを知っている人であれば、絶対に買うだろうと予想できたと思います。確かに、余程のトンデモ本でもない限り、タイトルだけで購入決定ですね。

ところで、この『蒋介石』、ずいぶんと厚い一冊だと思いませんか。なんと約500頁もあります。これはかなりの読み応えがありそうです。もちろん、これから読みますが。

画像を見ていただくと、『蒋介石』が分厚いのでわかりにくいかも知れませんが、既刊のちくま新書も新書としてはそこそこの厚みがああります。写っているのでは『アラン』くらいが新書らしい厚みではないでしょうか。

最近のちくま新書が、シリーズ全体的な傾向として厚くなっているのか、もう少し前のちくま新書を見てみますと、確かに厚いちくま新書が散見されます。あたしの、あくまで個人的な印象ですが、講談社現代新書は厚い、と思っていました。もちろん新書らしい厚みのタイトルもたくさんありますが、講談社現代新書は以前から時々分厚いのが出ることがあったと記憶しています。

とはいえ、今回の『蒋介石』はやはり他社の新書と比べても厚さのベストテンに入りそうな厚みです。ここまで厚くなると逆にどうして新書という体裁を選んだのだろうか、単行本でよかったのではないか、という気もしてきます。

2025年8月16日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー