猛暑日にはハン・ガン

今日のダイアリーはネタに奔ります。あらかじめご了承ください。いや、ネタと言えるほど面白いものでもありませんので、その点もご承知おきください。

というわけで本題です。お陰様で刊行以来売り上げ好調なハン・ガン『私の女の実』ですが、このタイトルにはなんとなく懐かしい響きを感じていました。

どこかで聞いたことがあるような、そんなことを思いながら、でも思い出せずにいました。それがようやく思い出せました。スーパーのアイス売り場で答えを見つけました。

「私の女の実」と「アイスの実」、ちょっと似ていませんか? 答えがはっきりしたからでしょうか、ついつい「私のアイスの実」と言いたくなってしまいます。いや、ハン・ガンさんがそんなタイトルの小説を書くわけはないのですが、でもこの暑い日本の夏、アイスの実を頬張りながら、ハン・ガンを読むのもよいのではないでしょうか。

男系か、女系か、そんなことより国旗損壊

終盤国会で重要な法案が次々にろくな審議もせずに決まっていきました。会期の延長もされたので、この後もこういった事態が続くのでしょう。日本の国会、どうしてこんなことになってしまったのでしょう。

トランプ大統領を選んだアメリカ人の民度を云々している日本人も多いと思いますが、日本人の民度も似たようなものですね。本来は食料品の消費税ゼロや景気対策を期待して高市総理、そして自民党に東京した国民が多かったはずですが、そういう期待はどこへやら、変な保守の主張ばかりが目立つ国会となってしまいました。

ところで新聞でも連日大きく報じられている皇室典範改正、いや、改悪なのだと思いますが、これについてはあたしはそれほどどうこう思っていないのです。側室を認めない限り、男系男子継承はいずれ行き詰まることは目に見えています。側室がいた江戸時代ですら、将軍家を始め多くの家で跡取りが途絶えているわけです。

一夫一婦制では早晩断絶という未来が待っていることでしょう。旧宮家を養子にしたところで、十数人が養子になって男子が十名近く生まれるということでもない限り、全く安泰とは言えないと思います。では女系を認めるのかと言えば、あたし個人は男系を維持したいという考えです。

宮内庁のサイトにある天皇系図を見ると、バカな国会議員が言っている2600年は嘘だとしても、歴史的に確実な聖徳太子くらいからは確かに男系で繋がっています。途中、直系が絶えて傍系へ移ったこともありますが、それでも三代か四代くらい前の枝分かれです。現在取り沙汰されている300年か400年前に分かれたという旧宮家よりははるかに近しい関係だったはずです。やはり今回の旧宮家は異常な措置だと思います。

となると、天皇家はどうなるのか。あたしはこのまま皇室典範を変更せず、なるように任せればよいと思っています。このまま秋篠宮、悠仁親王と皇位が受け継がれ、そこで絶えるのであれば仕方ないと思っています。天皇家だけは側室を持ってもいいよ、くらいの気持ちはありますが、先に側室から男子が生まれ、その後に正室から男子が生まれたらどちらを優先するのか、また議論を呼びそうですが。

あたしは、今回の皇室典範の変更ではいずれ同じ結果になると思っているので、実はそこまで深刻に考えていなくて、むしろ国旗損壊罪の方がこれからの日本にとってものすごく大きな変更なのではないかと思っています。

他の国にもこういう法律があるとか、外国国旗と自国国旗の扱いを同じにすべきだとかいろいろ理屈をこねくり回していますが、多くの法律家が指摘しているように、そもそもどうしてこのような法律がいま必要なのかが理解できません。

いもうと坂

この時季になると、取引先の企業からお中元が勤務先に届きます。たいていは小分けになったお菓子、缶ビール、缶ジュースなどです。

そんな風に勤務先に届くお中元は社員に分配されます。本日配られたのはゴーフルです。あたしが子供のころからあるお菓子です。

自分で買うことはないですが、いただくものという印象が強いです。ただゴーフルという名前を覚えたのはずいぶんと大人になってからです。幼い頃からゴーフルなんて名称を知っている子なんて、そうそういないでしょう。

そしてゴーフルと言って思い出すのは、ここ数年ですと日向坂46の曲です。三期生曲「ゴーフルと君」です。三期生の期別曲って食べ物がタイトルに入っていることが多いですが、これもそんな一曲です。

話は変わって、勤務先のフェアです。たまプラーザにある有隣堂でUブックスフェアが始まっています。各三冊でスタートしているのですが、『ほとんど記憶のない女』は早くも残り一冊になっていました。なかなかよいペースです。この調子で残りの会期も進んでほしいものです。

さて最後に本日のダイアリーのタイトルに戻ります。ここ数日ネットを賑わしているいもうと坂です。わからない人には全くチンプンカンプンでしょうけど、そこそこ長い乃木坂46ファンであればわからないはずはありません。「言霊砲」という楽曲を歌った三期生の四名、大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希のユニット名です。

この四名は決して三期生の年下メンバーというわけではありませんが、当時は三期生から見たらレジェンドと呼ぶべき一期生、二期生のお姉さんたちが数多く在籍しており、若手の三期生のユニットということでこういう命名になったのでしょう。いまでもこうして仲良く、たぶん久保ちゃんの誕生日パーティーに集まったのですね。素敵です。

一長一短というのでしょうか?

少し前に、いや、もう数ヶ月前にスマホの機種交換をしたと書きました。現在使っているのは、Google Pixel 10a です。快適に使っています。

そのスマホに付けていたカバーがこちらです。紫と言いますか、藤色と言いますか、ちょっと派手でしょうか。でも、個人的には気に入っています、色については。

実はこのスマホカバー、二代目なのですが。機種交換と同時に購入したカバーがあったのですが、ワイヤレス充電器に対応していなかったので、すぐにこちらに買い換えたという次第です。

この数ヶ月ずっと使っていたのですが、やはり気に入らないところが目につくようになりました。それが真ん中のところについているベルトです。マグネットになっていて、それでカバーが閉じられるようになっています。

ただ、このマグネットバンドがポケットの出し入れ、カバンへの出し入れのときに引っかかるのです。カバンの中でちぎれそうになっていることがあります。

と言うわけで、三代目として買い換えたのが二枚目の画像のカバーです。こんどはベルトがありません。これならカバンの中で引っかかることはないでしょう。

ところが、内側のポケットにポイントカードを入れるとご覧のようにきちんと蓋が閉まらないのです。これならベルトがあった方がピタリとカバーが閉まって気分もスッキリするというものです。

どうしてこう、巧いこといかないのでしょう。カードを入れたら蓋がきれいに閉まらないのであれば、ポケットなど付けなければよいのにと思います。さて、カバーをどうしましょう。しばらく使っていれば馴染んできて、きれいに蓋が閉まるようになるでしょうか。

斎藤さんだぞ?

今回の表題「斎藤さんだぞ」はトレンディエンジェルの斎藤司の持ちギャグですので、文字で表記するのであれば「斎藤」が正しい表記なのでしょう。この「さいとう」は「斉藤」「斎藤」「齊藤」「齋藤」と何種類かの表記があります。

そして一枚目の画像は7月10日の朝日新聞のテレビ番組欄です。7月から始まる新番組「Tシャツが乾くまで」に乃木坂46のOG、齋藤飛鳥が出演しています。その「さいとう」が気になります。

齋藤飛鳥は、いまもそう表記しましたが、正しくは「齋藤飛鳥」という「さいとう」が正解です。しかし紙面では「斎藤」と表記されています。たぶん新聞で使える漢字は「斉」と「斎」だけなのでしょう。以前からの乃木坂46ファンとしては「斎藤飛鳥」表記には非常な違和感を感じます。

ちなみに同ドラマのホームページ、出演者の欄には正しく「齋藤飛鳥」と表記されているのでしっくりきます。

そんな「さいとう」ですが、書店にこんなポスターが貼ってあるのを見かけました。河出書房新社から「韓国文学クラシックス」がこの秋にスタートするそうです。そのポスターです。そこに「斎藤真理子=個人編訳」と書いてあります。

ちょっと待ってください、斎藤真理子さん、あたしの勤務先からも斎藤さんの個人訳で《ハン・ガン コレクション》の刊行がスタートしたところです。いったいどれだけの韓国文学を翻訳されるのでしょう。

馬車馬のような活躍と言ったら失礼でしょうか。でもとても尋常な仕事量だとは思えないような予告ポスターです。体調を崩さず、無事に完走されることを祈念しております。そんな斎藤真理子さんの「さいとう」は「斎藤」なんですよね。

収穫祭?

少し前にJR東日本のコンビニ、ニューデイズでおにぎりを買ったと書きました。どちらも北海道をフィーチャーした商品でした。そして、北海道をフィーチャーした商品はおにぎりだけではありません。他にもいろいろあるようです。

そもそも北海道をフィーチャーした商品がこれだけ並んでいるのは、現在「2026北海道フェア」がニューデイズで開催中だからです。そして今回はスイーツをチョイスしてみました。それがこちらです。

シマエナガのほっぺ」です。パッケージにはかわいいシマエナガがプリントされていますが、実際の商品はおまんじゅうのような形状です。そしてその中に入っているカスタードクリームがとても美味しかったです。あたしの予想以上でした。これはフェアの期間中にまた買いたいと思います。

北海道フェアの商品は、期間中に次々と投入されるみたいなので、数日おいてお店に行けばまた新しい商品が入荷していることでしょう。どんなものと出会えるか、とても楽しみです。

話は変わって、近所のスーパーでこんなほろよいのフレーガーが売られていました。定番のフレーバーもありますが、ほろよいは季節のフラーバーも次々と発売されますね。またこれまでの定番商品のパッケージをリニューアルして発売されることもありますので、要注意です。

そんな中、今回のマンゴー&ココナッツは初めてのフレーバーです。ココナッツは健康ドリンクとしてもスーパーでよく見かけますが、それがお酒になるとどうなってしまうのでしょう。味わいは、いつものほろよい、ジュースみたいで飲みやすいです。

最後に、わが家の家庭菜園です。ご覧のようにプチトマトがたわわに実っています。

プチトマトはこのように豊作なのですが、ナスやキュウリはもう収穫の見込みがないようです。ゴーヤも一向に花が咲きません。

スイカに至っては、小さな玉が一つできていたのですが、割れてしまいました。暑さのせいなのか、養分が足りなかったのか、理由はわかりません。

まあ、ろくに世話もせず、肥料も与えない露地栽培で、プチトマトがこれだけ実れば十分なのかもしれません。それに味も悪くないです。ナスやキュウリも一度は収穫できていますので、これも御の字だと言ってよいでしょう。

おにぎりはインバウンドの外国人に大人気?

おにぎり、おむすび、厳密な違いはあるのでしょうか。それとも地域によって呼び方が変わるのでしょうか。ちょっと気になります。

そしてこのおにぎり、日本に旅行に来ている外国人に大人気だとネットのニュースで知りました。手軽に小腹を満たせるということで、もちろん日本人にも人気ですし、コンビニ各社が新商品開発にしのぎを削っている激戦区です。

最近の外国人旅行客は、日本に来て、寿司や焼き肉の高級店に行くだけではなく、立ち食いそばやコンビになどものすごーくチープなお店にもよく行くみたいですね。何がきっかけで外国人にウケるようになったのでしょう。

そもそも物価が安くて円安もあり、外国人から見たら日本の商品はなんでも安いと外国人には感じられているはずです。それが立ち食いやコンビニなどに行きだしたら、それこそただ同然に感じられるのではないかと思います。

前置きはこのくらいにして、JR東日本のコンビニ、ニューデイズでこんなおにぎりを買いました。駅弁風おにぎりの鮭めし、ふらの和牛とごぼうのすき煮風です。魚と肉、どちらも美味しく堪能しました。

二つも食べたら、小腹を満たすにはちょっと量が多すぎましたでしょうか。でもまあ、たまにはこういう日もあります。

今宵は祝杯!

日曜の深夜に放送されている坂道グループの3番組。そんな時間に起きて、リアルタイムで視聴するのは無理なので、毎週録画しております。そして月曜に「乃木坂工事中」、火曜に「そこ曲がったら、櫻坂?」、水曜に「日向坂で会いましょう」を見るのが恒例となっています。

本日水曜は日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」を見ながら晩酌を楽しんでいます。今宵の晩酌は祝杯です。めでたい酒です。

何がめでたいのかと言いますと、あたしの勤務先でもたいへんお世話になっている翻訳家の岸本佐知子さんが伊丹十三賞を受賞したと本日発表があったのです。伊丹十三と岸本佐知子、妙な組み合わせだとは思いますが、受賞は素直に喜びたいところ。ささやかながら自宅で祝杯を挙げているという次第です。

いただいているのは京都の酒、松の翠です。4月の母を連れた京都旅行で、京料理道楽でいただいて、とても美味しかったのでお取り寄せしたものです。既に一回お取り寄せをし、今回は二回目のお取り寄せです。

やはり美味しい酒ですね。祝杯には持って来いです。気分もよくなります。前回取り寄せたのと同じタイプの松の翠です。次にお取り寄せをすることがあれば、別のタイプの松の翠をいただいてみたいと思います。

ただ、このお酒を飲むときは、できれば料理も美味しいものをいただきたいものです。さすがに道楽の料理は無理ですが、それなりのものをよういしたいところです。

たぶん初めて食べたのだと思います

昨日の日曜日は日帰りで大阪出張へ行ったと書きました。ふだんの出張は金曜の夕方で、東京へ帰るサラリーマンで新大阪駅は混雑しているものですが、日曜の夕方はどうなのでしょう、金曜よりは空いているのではと思っていました。

が、あに図らんや、日曜は日曜で旅行帰りの旅客が大勢いました。で、予約してあった新幹線の時刻までちょっと余裕がありまして、切符を買い直そうかと思ったのですが、もうほとんど席が残っておらず、だったらこのまま予約した列車で帰ろうと考え直しました。

そうなると出発までの時間をどうしようと思い、だったら多少並んでも大丈夫だから夕食を済まそうということにしました。さて何にしようとか改めて食堂街を見てみると、食事をしてから新幹線に乗ろうという旅行客で結構混んでいます。弁当を持って新幹線に乗ろうかと思っていたところ、比較的空いているお店を発見しました。それが牛カツ京都勝牛です。

チェーン店ですよね。東京でも見たことあります。ただこれまで一度も入ったことがなかったです。豚カツならそこら中にお店があるけれど、牛カツってどんな味なのでしょう。牛肉のカツだということはもちろんわかりますが、果たして。

いただいたのはオーソドックスなロースカツ膳です。しょうゆ、山椒塩、ソースと三つのつけだれで、少しずついただきました。それにしても、ウェブサイトに写真が載っていますが、豚カツに比べてずいぶんと細く、細かく切るのですね。これが牛カツの食べ方なのでしょうか。ただ、とても美味しくいただきました。牛カツもいいものですね。

でも、やはりあたしはチキンカツが一番好きです。

再びのOutlook

皆さんはメールの送受信にどんなソフト、アプリを使っているのでしょうか。もちろん、スマホではなくPCの話です。かつてはメールソフトもいろいろあって、それぞれに一長一短あり、使いやすさも何を求めるかによって違ってきます。

メール作成に使いやすいソフトもあれば、受信メール一覧の見やすさに優れたソフトもあります。添付ファイルの操作に優れたものもあれば、仕分けの設定がしやすいものもあります。

いろいろ使ってみた結果、ここ数年メインで使っていたのはThunderbirdというソフト(アプリ)です。ブラウザFirefoxのMozillaが提供しているメールソフトで、使い慣れたということもあり、いまでは便利に使っています。ところがここへ来てちょっと問題が生じました。

どういう問題かと言いますと、あたしの勤務先のメールサーバーがこのたびMicrosoft Exchangeに変更になるのです。これまでのメールサーバーはいわゆるPOP3のサーバーでかつてはごくごく一般的、広く使われているものでしたが、現在ではだいぶ少なくなっているようです。

Exchangeに切り替わるので、メールソフトの設定も変更しなければなりません。これがなかなか大変です。Thunderbirdで設定は済んだのですが、受信はできますが送信ができません。あたしの設定が不十分なのか、Thunderbirdの仕様がExchangeに対応していないだけなのか、よくわかりません。ネットを検索すると、ThunderbirdでもMicrosoft Exchangeの設定はできるようなのですが、なぜかあたしは巧くいっておりません。

そこでMicrosoft純正、Outlookを使うことにしました。Outlookはただのメールソフトではなく、カレンダー(予定表)なども含んだ統合ソフト、オーガナイザーと呼んだ方がよいソフトです。使いこなせれば便利なのでしょうけど、この高機能、多機能さが仇となり、メールソフトとしては非常に使いにくいという印象を持っていました。

印象と書きましたが、かつては一度Outlookを使ってみようとしたことがあり、途中で挫折したことがあるのです。その後、いろいろ試してみてThunderbirdに行き着いたという次第です。数年ぶり、いや十年くらい経っているでしょうか、今になって再びOutlookに戻ってくることになろうとは思いもしませんでした。しばらくはOutlookに慣れるため、使い続けてみようと思っています。