天皇訪欧とニューエクスプレスプラス

天皇皇后両陛下がオランダとベルギーへ向けて出発されました。ニュースではもう現地に到着しているようですね。そこで訪問先の言葉に興味を持たれた方のために《ニューエクスプレスプラス》シリーズから該当書籍をご紹介します。

まずはオランダの公用語、オランダ語です。そしてお隣のベルギーの公用語はオランダ語とフランス語、ドイツ語になります。このうちドイツ語は、7月上旬に音声ダウンロード版が刊行になりますので、少々お待ちください。

ところでオランダと言えば、現在の日本で関心を持たれているのは、この夏に公開されるフェルメールの絵画、「真珠の耳飾りの少女」ではないでしょうか。十数年ぶりの来日公開だそうですね。チケットは既に販売が始まっていますが、果たしてどれくらいの混雑になるのでしょうか。

そんな名画の製作過程を描いたのが、トレイシー・シュヴァリエの『真珠の耳飾りの少女』です。小説ですからもちろんフィクションです。でも、その当時の雰囲気が巧みに表現されていて、本当にこういう経緯でこの名画が誕生したのではないかと思わせる物語です。

オランダと言えば、フェルメールの他に有名なのはゴッホ、ミッフィー、スピノザといったところでしょうか。ああ、この人ってオランダ出身だったのか、という有名人、まだまだ他にもいそうですが。

波瑠ちゃん、大好きです!

6月も半ばになり、春ドラマもそろそろ最終回を迎えるものが出てきています。そんなドラマの一つが、日本テレビ系の「月夜行路-答えは名作の中に-」です。あたし、主演の波瑠ちゃんが大好きなので、第一話からしっかり見ていました。

あああ文学作品をヒント、手掛かりにして事件を解決していくというストーリーは、本好きにはたまりません。やや強引なところ、無理矢理なこじつけと感じるところもありましたが、ドラマなので目くじら立てず、楽しく視聴しておりました。

なにより主演の波瑠ちゃんがとてもきれいで、凛とした立ち姿が美しかったです。一週間に一度、波瑠ちゃんの美しさを堪能できるだけでお釣りが来そうなドラマでした。

そんな「月夜行路」の最終回が今週放送されまして、録画しておいたのを見たのですが、こんなシーンがありました。それが一枚目の画像です。波瑠ちゃんが、カフカの『変身』を手にするシーンです。

毎週いろいろな作品が登場するので、『変身』が登場するのも何ら不思議ではないのですが、驚いたのは手にした本、それ自体です。なんと、あたしの勤務先から刊行されている『変身』だったのです。カフカの『変身』は各社から文庫版が出ています。何種類あるのか数えたことはありませんが、そんな数ある邦訳の中からうちの『変身』が選ばれたわけです。嬉しいではないですか。

あの波瑠ちゃんが、うちの本を手にしてくれている、それだけでちょっと幸せな気持ちになりました。なので、思わず視聴を中断し手巻き戻し、テレビ画面を写真に撮ってしまいました。

こんな風に時々勤務先の刊行物が小道具としてドラマや映画に登場することがあります。多くの場合、事前にテレビ局や製作会社から連絡があり、使用の許諾を求められます。そうすると社内に「○○という作品で『□□□』が使われる予定です」といったメールが流れ、オンエアを楽しみにするのです。

話は変わって二枚目以降の画像です。わが家の庭で育てている野菜たちです。家庭菜園と言うほどの規模ではなく、プランターで栽培しているものです。

ミニトマトは赤くなったのを既に母がつまみ食いして、とても甘かったとのことです。あたしも食べるのが楽しみです。ナスは、この数ですと味噌汁がいいですかね。あるいは暑い季節ですから麻婆茄子もよさそうです。

最後はスイカですが、これは小玉スイカなのであまり大きくはなりません。ただ昨年も栽培したのですが、全然甘くなく、水分も足りなくて、スカスカのスイカができてしまいました。果たして今年はどんな出来になるでしょう。

韓国ドラマ「キリゴ」にさくたんが出ている?

Netflixで配信された韓国ドラマ「キリゴ」全8話を視聴しました。ジャンルとしてはホラーですね。韓国の高校が舞台です。

ストーリーやネタバレについてはネット上に多くの感想が上がっていますのでここでは省きますが、もう少し深い掘り下げがあってもよかったのではないかと思いました。

たとえば、呪いのアプリの原因となったシウォンとヘリョンのストーリーにもう少し深みがあればアプリに呪いが備わったことに納得感が増すと思うのですが、ちょっと物足りなかったです。

またメインの五人組、特に主人公セアと恋のライバルのような立ち位置のナリについてももう少し背景が描かれないと、生活の乱れや主人公に対する感情の原因がわかりづらかったと思います。そして、このナリが最後どうなってしまったのか。セアがなんとか倒したシウォンの呪いを再び起動させるような行動を取ったところでエンディングです。多くの人が指摘しているように、パート2が作られるとしたら、シウォンではなくナリが呪いの原因としてキリゴを使うのでしょうか。

とはいえ、暇な時間に見るにはちょうどよく、ホラーとしての怖さはないものの、韓国のシャーマニズムや呪術などのドロドロした雰囲気は感じられました。そしてなによりも、ナリ役の女の子、乃木坂46の川﨑桜に似た感じの子だなあとずっと思っていました。髪型のせいもあるのだと思いますが、知らない人が見たら同一人物と思ってしまうのではないでしょうか。ネットにインタビュー記事が載っていますが、ここに載っている写真、川﨑桜に本当によく似ています。

よく見ると別人だとわかりますし、表情やアングルによっては全然違う顔に見えるときもありました。ただ、全体を通じて「似ているなあ」と思えるほどでしたので、主人公のライバル役、敵役だったのがちょっと残念、さくたん可哀想、と思ってしまうことがしばしばでした。乃木坂ファンで、キリゴを見た方で、あたしと同じような感想を持たれた方、いるんじゃないかと思うんですけど。

ノドグロを探して

クイーン伊勢丹でやっている「山陰山陽うまいもの市」のことを昨日のダイアリーで書きました。実は翌日に持ち越したグルメがもう一品ありました。それが画像です。

何だかわかりますでしょうか。のどぐろ天です。トースターでちょっと温めていただきました。ごくごく普通のさつま揚げだと思います。ただ、ちょっと魚の風味が感じられ、たぶんこれがノドグロなのでしょう。

ところで、いま「ノドグロ」と書きましたが、「のどぐろ」の方がよいでしょうか。あくまで見た目の問題ですが、案外ひらがなで書くか、カタカナで書くかって大事だったりするものです。

話は戻って伊勢丹の催し。そのチラシには「のどぐろ開き干し」というのが載っています。要するにノドグロの干物です。アジの開きののどぐろ版です。これが店内を探しても見つからないのです。どうしてなんだと思ってチラシをよーく見たら「国分寺店は対象外です」と書いてあるではないですか。

嗚呼、残念。母と金沢へ旅行に行き、そこで食べたのどぐろがとても美味しかったので、干物でもいいから食べてみたいと思っていたのですが、お預けとなってしまいました。

陰と陽

国分寺駅ビルにクイーンズ伊勢丹が入っていて、よく買い物をしています。入り口入ってすぐのところでは各地のグルメフェアをやっていることがあり、現在は「山陰山陽うまいもの市」が始まったところです。

そこで夕飯にと思ってこんな惣菜を買ってきました。まずはメインとなるご飯もの。

広島の牡蠣と穴子、両方とも載せたお弁当です。鰻と言えば浜名湖などが有名ですが、宮島の名物が穴子なんですよね。いつかは現地で食べてみたいものです。

そしてもう一つ、母には牡蠣尽くしのお弁当です。牡蠣フライは共通していて、穴子の部分が牡蠣になっています。牡蠣の食べ比べといった趣向でしょう。

ただ、このお弁当は以前に広島フェアだったか、お弁当フェアだったかが開催されていたときに買ったことがありました。あたしの記憶に残っています。舌の記憶はおぼろげですが、このお弁当を買ったという記憶は鮮明です。

続いては、おかずの部。まずは境港産紅ずわいコロッケです。まあ、これは蟹クリームコロッケだと、と思って口にしたのですが、スーパーなどの惣菜コーナーで売っている蟹クリームコロッケとはずいぶんと違いました。もっと蟹の味、蟹の風味がガツンと来るコロッケでした。ただ、こんなにたくさんは要らないですね。二個は翌日の母の昼食に回しました。

そして、最後はパッケージにはチキンチキンゴボウと書いてありましたが、なんと表現したらよいのかうまく言えない一品です。山口の郷土料理として、名前だけは「日向坂で会いましょう」で知っていました。OGの河田陽菜が山口県出身だったので、地元紹介のような回で、他のメンバーからも「そんなギャグみたいな名前の食べ物があるの?」と言われ、あたしも河田さんのことだから記憶が曖昧なのだろうと思いながら番組を見た思い出があります。

でも実際にこの名前で間違いはないのですよね。ただ、どんな料理なのかわからなかったのが、今回のフェアで初めて目にしました。これは買ってみなければなるまい、と思ってカゴに入れてしまいました。ちょっとピリ辛で、チキンチキンゴボウという名前ながら、チキンよりはゴボウの方が量が多い気がします。

いま「ピリ辛」と書きましたが、たぶんお店によって、家庭によって味がずいぶんと異なるのではないかと思います。居酒屋などでは出そうなメニューですが、やはり家庭料理なのではないかと思った次第です。

是非に及ばず

乃木坂46のニューシングルの選抜メンバーとタイトルが発表されました。今回のセンターは五期生の一ノ瀬美空で、選抜は18名です。

ネット上にはファンやアンチのいろいろな意見が飛び交っているようですが、メンバーを貶すようなことは書きたくも言いたくもないです。なので、できるだけメンバー攻撃にならないように注意しながら、あたしなりの感想を書いていこうと思います。

まずは人数です。前回、前々回のシングルは選抜メンバーが16名でした。今回はキャプテン梅澤美波、吉田綾乃クリスティーの卒業、六期生・増田三莉音の活動休止があるので、グループ全体の人数が減っているわけですから、あえて選抜メンバーを増やす理由が見当たりません。それなのにどうして二名も増やしたのでしょう。そこが一番の疑問ですし、ネット上でもそういう意見を目にしました。

あとは誰が選ばれた、選ばれなかったと言うのはやめましょう。一ノ瀬美空がセンターに相応しいか否か、ゴチャゴチャ言うのもやめましょう。あたしとして気になるのは、フロント三名のバランスです。一ノ瀬美空を挟んだ二人、かっきーと心月のバランスが、あたしにはどうにも悪く感じられます。賀喜遥香、瀬戸口心月が悪いというのではありません。二人の組み合わせがしっくりこないのです。

あたしは以前から、白橋の後継として井上和、菅原咲月をセンターの両脇に配するフォーメーションを待望しているのですが、なぎさつがシンメでセンター脇に立つ時、センターが先輩というのはちょっとおかしいかもしれません。だとすると、六期生が単独でセンターに立つとき、その両脇に井上和と菅原咲月が支える布陣になるのではないかと予想しています。それは次のシングルでしょうか?

それにしても、是非に及ばずって、多くの人が既に指摘しているように『信長公記』に出て来る信長の言葉ですよね。ちょうど大河ドラマもそろそろ本能寺の変でしょうから、それに引っかけているのでしょうか。

いま4世紀が熱いのか?

たまたま書店の雑誌売り場で見かけたのですが、昭文社から刊行されることになった『歴史人』7月号の特集が「空白の4世紀と古代天皇の謎」でした。そして、その隣に並んでいたのが朝日新聞出版の『歴史道』Vol.45で、その特集が「古代「空白の4世紀」の謎を解く!」です。

どうして相前後して刊行された歴史雑誌(ムック?)の特集が日本の古代史、それも4世紀でかぶるのでしょう。いくらなんでも偶然にしてはできすぎのような気がします。それとも学界では4世紀がホットなのでしょうか。

つい最近、中公新書の『継体天皇』を読みましたが、これはもう少し後の時代です。とはいえ、広く日本史を捉えてみると似たような時代を扱っていると言えなくもありません。ましてや、世界遺産に飛鳥・藤原が決まりかけているここ数日のニュースを見ていますと、日本古代がにわかに脚光を浴びはじめたように感じるのはあたしだけでしょうか。

看板に偽りあり?

昨日は自民党本部に行っていたのですが、そこで何をしていたのかと言いますと、本を売っていたのです。

こんな感じです。昨日のダイアリーにも書きましたが、イヴァナ・チャバックさんのマスタークラスがあり、そこで最新刊『イヴァナ・チャバックの演技術』を売っていたのです。

同書は、明日の月曜日が配本日なので、書店店頭にはまだ並んでいませんし、もちろんアマゾンをはじめとしたネット書店に注文していても、まだ手に入れることはできない一冊です。今回のマスタークラスに来た方だけの会場先行販売でした。

会場販売ですが、来ている人は全員イヴァナさんの演技指導を受けに来ているわけで、朝から晩までビッシリ詰まったプログラムを受講しているわけです。昼休みの他には、二回くらいあった休憩時間くらいしか、本を買いに来る方はいらっしゃいません。

そんなわけで、実は実働時間は1時間半くらいしかなかったのではないかと思います。手持ち無沙汰な時間が長かったです。なので、その時間は読書時間にあてていました。

ところで、書籍販売をしていたテーブルの上に手指消毒用のアルコールが置いてありました。自民党の備品ということなのでしょう、「自由民主会館」と書いてありました。この仰々しい字面を見ていたら、こんなことを思ってしまいました、すなわち「自由」とは国民ではなく自分たちが謳歌するもの、民主とは政治家が国民に与えてやっているものだと思い込んでいるのが最近の与党議員ではないかと。いまの自民党の政治家たちって、なんか、国民の関心や願いとは関係ないことばかりをやろうとしているなあ、と感じる今日この頃です。

よくもまあ、恥ずかしげもなく自由民主党などと名乗れるものだと思います。

これはこれは懐かしいです

日本テレビ系の番組「乃木坂スター誕生SIX」のブルーレイには、生写真が全22種類のうち6種類がランダムで封入されているということで開封してみました。メンバー(乃木坂46六期生)が11名なので、各2タイプで全22種類なのでしょう。

開封してみましたら、あたしの6枚は次の六名、川端晃菜、瀬戸口心月、大越ひなの、海邉朱莉、鈴木佑捺、長嶋凛桜というメンバーでした。同じメンバーがかぶらなかったのは幸いです。

そしてこの中で、川端晃菜、鈴木佑捺、長嶋凛桜の三名が乃木坂46の制服、他の三名が歌唱時の衣装でした。どのブルーレイも、バラバラのメンバーが六名、制服が三名、歌唱衣装が三名という組み合わせで封入されているのでしょうか。ちょっと気になります。

さて肝心のブルーレイですが、こんな感じの盤面でした。最初に見た時は驚くとともに懐かしさを感じました。今の若い方はご存じないのかもしれませんが、あたしの世代ですとかつてのレコード、ドーナツ盤を思い出します。こういう盤面でしたね。

でも考えてみますと、昨今はDJなどが流行っているので、アナログレコードも人気が復活していると聞きます。案外、若い人にも馴染みがある盤面デザインなのかもしれませんね。

かほりんの写真集、降臨!

日向坂46の四期生、藤嶌果歩のファースト写真集が発売されるそうです。公式から発表がありました。正源司陽子の方が先ではないかと思っていましたが、かほりんが先になるとは、ちょっと驚きです。

日向坂46メンバーの写真集は久しぶりですね、この前が誰の写真集だったか覚えていませんが……。個人的には、かほりんの写真集は嬉しいですが、かつて乃木坂46の五期生であったように、期別の写真集というものがあってもよいのではないかと思います。確かに、メンバーとしては自分個人の写真集を出したいという強い思いもあるでしょうが、全員が全員写真集を出せるとも思えませんし。

写真集の話はさておき、乃木坂46六期生の番組、「乃木坂スター誕生SIX」のブルーレイが届きました。個性豊かな五期生に比べ、六期生はやや印象も薄めのように感じていましたが、この番組を見ているとなかなかどうして、六期生もかなり魅力的なメンバーばかりですね。