ジェネリック?

あたしは幼いころからお腹が丈夫でない子供でした。腹を下しやすいのは大人になっても変わることなく、それは今に至るも変わりません。そんなあたしの心の友、生涯無二の伴走者がこちら、正露丸です。

正露丸といえばラッパのマーク、正露丸は本来は征露丸、日露戦争時に兵士の腹痛、下痢対策として開発された薬だというのは知っています。だからこその進軍ラッパなのです。

ただ、この正露丸、最近は小さいサイズの瓶しか売っていません。これだと100錠です。あたしのお腹だと3か月くらいで飲み干してしまいます。以前は大きいサイズの瓶も売っていたのですが、どうして売らなくなってしまったのでしょう。

そこで今回は、大幸薬品ではなく、ですからジェネリック正露丸ですよね、大きい瓶を買ってみました。こちらは550錠入りです。これなら半年以上は持つでしょう。いつお腹を下しても安心です。

ちなみに、大幸薬品の正露丸には糖衣錠もあり、最近の方は正露丸の臭いが苦手で糖衣錠を選ぶ人が多いのでしょうか。でもあたしは正露丸といえばあの臭いが好きなのです。あの臭いがしていないと効き目も落ちているのではないかと思ってしまうほどです。

五月病

大型連休、つまりゴールデンウイークが終わりました。いや、人によっては今日と明日も休みを取って、まだ連休中という人もいるかも知れません。日本人は働き過ぎと言われますから、それもアリでしょう。

とはいえ、世間的にはやはり大型連休は終わったという認識なのでしょう。昨日あたりから五月病という単語をネットやテレビで目にすることが多くなりました。例年これほど五月病を取り上げていたかなあ、という気もします。今年は特に目に付くように感じられるのですが、いかがでしょう。

あたしは、もう社会人になって30年以上ですから、いまさら五月病になることはないですが、五月病って中高年でもかかるものなのでしょうか。職業や職場を変えた人であれば、いくつになってありうるのかもしれませんね。

五月病を取り上げているニュースの中で、ゴールデンウイークが終わると夏休みまで祝日などの休みがないことも要因の一つだと指摘している専門家がいました。確かに子供のころも、ゴールデンウイークが終わると夏休みまで休みがないなあと思いました。

ただ学生時代って、運動会や遠足などいろいろな行事があって、慌ただしく過ごしているうちに5月、6月はあっという間に過ぎて、気づけば夏休み目前になっていたような気もします。

社会人になってからは、出張などが定期的にあるので、そういう日々の業務とは異なる勤務形態が挟まると、気分転換になるものです。毎月いろいろなイベントや業務があるものです。既に秋のフェアなどの仕込みも始まっていますから、一年などあっという間で、気づけば定年を迎えているのでしょう。

ちなみに、五月病は「ごがつびょう」と読みますが、「五月」は「さつき」とも読みますよね。「さつき」と読む時に「五月」ではなく「皐月」と表記するのがなんとなくお気に入りです、巧くは書けないのですが(汗)。でも最近は乃木坂46五期生メンバーの影響で、「さつき」と言えば「咲月」と書きたくなる自分がいます。

ずーっと売れ続けています

大型連休中は夕刊がありません。そして以前は別刷であった朝日新聞のGLOBEは最近は紙面の中に含まれるようになりました。毎回ではありませんが、特集によっては興味深く読むこともあります。

そんなGLOBEの中でも特に好きなのが世界各国のベストセラーを紹介する欄です。やはり出版界で働いていると、こういう記事には目が行ってしまうものです。今日は韓国のベストセラーでした。

その第七位にノーベル賞作家ハン・ガンさんの『別れと告げない』がランクインしています。やはり韓国でも全米批評家協会賞の受賞が売り上げに影響しているのですね。

この『別れを告げない』は、ノーベル賞の発表が10月でしたが、その年の春に刊行され、秋までに4回も重版するほどよく売れていました。そこへ持って来てノーベル賞受賞ですから、すさまじい反響でした。

ただ、その後もずーっと売れ続けているのです。いまも売行きランキングを出してみると、ベストテンにランクインしています。並居る新刊を押し退け、いまだに売れ続けているので、本当にすごい本です。

ちなみに第八位にランクインしているパク・ミンギュさんも、あたしの勤務先からは『ピンポン』という作品を刊行しています。

グングン成長しています

スマホの機種変更、いまだに環境移行の作業をしております。ほぼほぼ終わってはいるのですが、おサイフケータイ系のアプリがすべて終わっていません。

通常のアプリはほとんど問題なく移行できたのですが、やはり金銭が絡むもの、ファイナンス系のアプリはやれパスワードだ、二段階認証だと非常に面倒です。以前のスマホでアプリをアンインストールしてしまっていると最悪です。

なので、まだ二つ三つ、設定が終わっていないものがあります。早いところ済ませないと、新しいスマホを持って出かけることも躊躇してしまいます。

話は変わって藤盆栽です。風は強いものの、このところは天気もよく、気温も上がってきているので、目に見えて成長しています。本日昼過ぎの状態が右の写真です。

ここ数日、このダイアリーでも藤盆栽を数回紹介してきましたが、いかがでしょう、ずいぶん藤らしくなってきたと思いませんか。藤棚から枝垂れる藤の花っぽい姿形になってきたと思います。

満開も間近いからなのでしょう、花の殻のようなものがたくさん落ちています。これが落ちきったら開花、満開ということになるのでしょう。たぶん、あと数日でそうなると思います。

私の名前は中条あやみ。Google Pixel にのりかえました!

ここ数ヶ月と言いますか、もう一年近くになりますでしょうか、スマホのバッテリーの持ちが非常に悪くなりました。現在使っているのは、Xperia SO-51C で、かれこれ4年も使っていますから、バッテリーの持ちが悪くなるも当たり前でしょう。

そろそろ取り替え時だと思い、思い切って機種交換しました。今回選んだのは Googe 純正の Pixel、このたび新発売された 10a です。そのスマホが入荷したと連絡があったので、近所のドコモショップへ行ってきました。

これまでであればカラーは黒をチョイスするところですが、今回は何を思ったのか、ラベンダーを選んでみました。宇治の平等院できれいな藤棚を愛で、さらには藤盆栽を購入したというタイミングが影響したのでしょう。藤色っぽいカラーを選んでしまったというわけです。

とはいえ、本体裏面のカラーは、カバーケースをしてしまえば見えなくなってしまうので、何色を選んだとしてもあまり意味はないのだと思いますが……。本体の裏面、こうして見ると結構鮮やかな色ですね。おもちゃみたいに感じられます。

これまでの Xperia と比べますと、縦の長さが少し小さくなっています。横幅はほぼ同じです。厚みは Pixel の方がちょっと厚い感じがします。というわけで、Xperia に比べるとずんぐりと、ちょっとデブになったような印象です。

カバーケースは本体よりもより紫色が強くなっています。本体カラーがラベンダーとは言え、ラベンダー色のカバーケースはほぼ売っていないので致し方ありません。

そして一番肝心な環境の引き継ぎ、まだやっています。今日の午後になってようやくひととおり終わったかな、という感じです。あとは慣れるだけでしょう。Pixel になって使えなくなったアプリもあるようなので、それらのアンインストールなどもこれからです。

実は一番困っているのは、上掲のスマホケース、付けたまんまですとワイヤレス充電が機能しないのです。カバーが厚いのでしょうか。まあ、あたしが持っているワイヤレス充電器も最新のものではないので、どっちもどっちかもしれませんが。もしかしたら、近いうちにワイヤレス充電対応のケースに買い換えるかもしれません。

護憲とか、改憲とか……

今日は五・四運動の記念日です。中国ではどのくらい報道されているのでしょうか。

それはさておき、日本では昨日が憲法記念日でした。昨日といい、今日といい、新聞やテレビ、ネットでも憲法について触れている記事が多かったです。今年は特に高市政権が改憲に前のめりということも関係しているのでしょう。

個人的にあたしは、どちらかと言えば護憲派と言うことになりますが、決して改憲はダメだとも思いません。ただ改憲というのが事実上イコール九条の変更になっているのが疑問なのです。

憲法には、修正した方がよいところ、追加した方がよい条項があると思います。しかし憲法改正の議論になると九条だけが話題に上るので前へ進まないのだと思います。憲法を改正するのであれば、国会の議決も一括で決を採るのではなく、一つ一つ決を採るべきだと思います。

そして、もう一つ気になるのはその先の国民投票です。正確にどういう決まりになっているのかわかりませんが、少なくとも国民投票には最低投票率を設けるべきだと思います。そして投票総数の過半数とか3分の2ではなく、全有権者の過半数や3分の2の賛成が必要とすべきだと思っています。

そして最大の疑問は、憲法というのは権力を縛るために存在するのに、権力者の側から憲法改正を言い出すことの正統性です。特に自民党の改正案は制限を緩め権力をより強くしようという方向性に見えますので、おかしいと感じるのです。

実は行ったことがないのです

先日このダイアリーに書いた藤の盆栽の件。その中であしかがフラワーパークを引き合いに出しましたが、実はあたしはあしかがフラワーパークに行ったことがありません。

藤が好きだ、藤棚が素敵だったと書いたくせに、あしかがフラワーパークに行ったことがないとはどういうことだと叱られそうですが、本当に行ったことがないのです。

そして、今後も行くことはないと思っています。なぜなら、テレビで見る限り、藤の開花時期の混雑は相当なもので、とても行きたいとは思いませんし、テレビできれいな映像を見ている方がよっぽどマシだと思います。

あしかがフラワーパークもそうですが、そこへ行くまでの道路渋滞も耐えられません。少なくとも自分でクルマを運転して行ってみようとは思いません。

クルマで思い出しましたが、昨日の土曜日、私用で環七を走りました。GWがスタートしたというのに、それほどの混雑もなく、比較的快適に走れました。

その途中、妙にゆっくり走っている車が前にいました。前の方が渋滞しているわけでもなく、どうしたものかと思っていたら、あたしのすぐ前のクルマが隣の車線に移りました。どうやらその前のクルマが遅いので痺れを切らしたのでしょう。

そして、新たにあたしの前になったクルマを見ますと、トヨタのアルファード、高級車です。しかし若葉マークを付けて、慎重に、交通安全遵守で運転しているようです。あたしも痺れを切らして車線変更して抜いたら、若い女性がしっかりとハンドルを握っていました。たぶん、親のクルマを運転しているのではないでしょうか。なんとなく微笑ましい光景でした。隣か後部座席に家族が同乗していたのかどうかは確認できませんでしたが(笑)。

話は戻って藤のこと。前のダイアリーで藤が好きな理由は紫色が好きだからとも書きましたが、紫も好きなのですが、藤が好きなわけですから藤色も好きです。持ち物とか洋服とか、割と紫や藤色を選びがちです。

2026年4月のご案内

2026年4月に送信した注文書をご案内いたします。

   

まずは第何弾目になるでしょうか、デリダ講義録です。今回は死刑2でしたので、死刑1と合わせて既刊の補充を狙いました。続いては毎月恒例の「今月のおすすめ本」です。その次に、春の語学書シーズン到来で売り上げも順調な「フラ語」シリーズです。そして平凡社から刊行される新刊と並べて置いて欲しい「その他の外国文学の翻訳者」をご案内しました。

   

続いては刊行即重版となった「小説の技巧」、出足好調な文庫クセジュ「ヴァインキングの軌跡」に合わせてヴァイキング関連書のご案内です。6月の語学検定の受付が始まる頃合いなので検定対策本のご案内、そして今月も語学辞典のご案内をしました。

   

半ばになって、これも毎月恒例「今月のおすすめ本・語学書篇」、《思想の地平線》が刊行一周年になりましたので、既刊一覧のご案内です。冬眠明けのこの時季、クマ被害のニュースが増えてきましたので、北海道・東北と新潟・富山・長野に絞って「熊」をご案内、そして書評が出た「赤のホテル」でもご案内しました。

   

次に、光文社新書からシモーヌ・ヴェイユの新刊が刊行されるので文庫クセジュの「シモーヌ・ヴェイユ」をご案内、そして刊行当初から在庫がなかった「魔法の石板」把捉重版が決定したのでご案内しました。続いて、出足好調の新刊「ビザンツ皇妃列伝」のご案内。そしてデズモンド・モリスの訃報が入ってきたので、著書「フクロウ」をご案内しました。

最後は、今月のおすすめ本でもご案内していましたが、重版したものだけで改めてご案内しました。

小さなフラワーパークを作ろう!

わが家の家紋は上り藤です。藤を使っているということは藤原氏と何らかの繋がりがあるのかもしれませんが、詳しいことはわかりません。取り立てて、先祖代々の言い伝えもありませんし……(汗)

そんな由緒(?)が関係しているのかわかりませんが、あたしは藤の花が好きです。そもそも色では紫色が昔から好きでしたし、乃木坂46が好きなのも、グループカラーが紫だったというのは大きな理由になったと思います。

そんな紫好き、藤の花好きのあたしですが、先月の京都旅行で宇治へ行ったというのは既に書きました。その宇治の平等院で藤棚を見たのが一つのきっかけだったと思いますが、藤の鉢植えを買ってみました。

藤と言えば、あしかがフラワーパークのように大きな藤をイメージすると思いますし、平等院の藤棚も立派なものでした。でもその宇治で、駅から平等院へ向かう途中の道すがら、商店の店先に鉢植えの藤がきれいに咲いているのを見て、こういう小さい藤もかわいくて素敵だなあと思ったのです。それも一軒や二軒ではなく、ほとんどの商店の店先に鉢植えの藤が飾られていて、ちょっと欲しくなってしまったのです。

帰宅後にネットを調べたらあるじゃないですか! それもン万円もするのかと予想していたら、そこまで高くはありません。ちょうど藤の季節でもあるのでお取り寄せしてみました。届いた時には咲きそうな気配はなかったのですが、徐々に花が開き始めてきたようです。本日はこんな様子です。

令和のこの時代にちょっと珍しいですね

出歩くのがそれほど好きではないので、あたしには行ったことがない土地というのがたくさんあります。都内近郊でも、乗ったことがない電車の路線、降りたことがない駅ばかりです。

今日も、そんな処女地へ行ってみました。それが一枚目の画像です。本屋象の旅です。

あたしの勤務先のフェアを開催中なので、前から耳にはしていた同店に、ご挨拶かたがた出かけて行った次第です。穏やかな時の流れる、すてきな本屋さんでした。

そんな本屋象の旅のすぐそばにあるのが横浜橋商店街です。とても賑やかな、活気あふれるアーケード街でした。

とはいえ、飛び交う言葉は中国語をはじめとした外国語ばかり、なにやら異国へ迷い込んでしまったような空気感です。さすが横浜、中華街もほど近くですから、中国人などアジアの方も多く住んでいるのでしょう。

そして横浜橋、現在は無いようですが、かつてはこの商店街のすぐ近くにあったようですね。でもあたしには横浜橋と言えば上海の横浜橋の方がより身近です。

ところで、この横浜橋商店街で驚いたのは、店先や商店街のベンチでタバコを吸っている人がチラホラいることです。令和のこの時代にこういう公共の場でタバコを吸い放題だなんてちょっと違和感を感じました。

そう言えば、商店街から歩いて有隣堂本店へ向かったのですが、途中の伊勢佐木町モールも座ってタバコを吸っている人が多かったですね。神奈川のことあたりは路上喫煙可能区域なのでしょうか?