本日、見本出しです。(6月19日配本予定)
アイリス
一昨日、日向坂46五期生曲「ジャーマンアイリス」について書きました。その和名と言いますか、あえて日本語の名称で呼ぶなら「ドイツアヤメ」だとも書きました。
そのアヤメ繋がりですが、乃木坂46の四期生・筒井あやめのファースト写真集『感情の隙間』が発売されました。先週の関西ツアー中に発売されたので、帰京後にようやく手にたところです。
今回は全部で四種類、通常版の他にセブンネットショッピング限定カバー、楽天ブックス限定カバー、そして紀伊國屋書店限定カバーです。ご覧のように、全タイプを買ってしまいました(汗)。
筒井あやめと言えば、四期生の最年少メンバーで、二代目キャプテン・秋元真夏の推しメンとして可愛がられていたのもファンの間では有名な話でしょう。今回のカバー四種類もすべて雰囲気が異なっていて、どれも甲乙つけがたいですね。
しかし、こうなってしまうと、どれが通常版で、どれが紀伊國屋版だったか、まるでわかりません。また一冊ごとにポストカードが入っているのですが、すべて異なる絵柄のポストカードでした。
近刊情報(25/06/11)
「まち」or「ちょう」
今朝の朝日新聞にこんな記事が載っていました。東京のいろいろな土地を紹介する記事で、今日登場していたのは「神田小川町」でした。
神田小川町と言えば、あたしの勤務先の所在地です。さすがに記事中に勤務先のことは出て来ませんが、やはり親しみが湧きますね。
ところで「神田小川町」ですが、「かんだおがわまち」と読みます。都内には「神田○○町」という地名がたくさんありますが、そのほぼすべてが「かんだ○○ちょう」と読むのですが、「神田小川町」は「かんだおがわまち」と読みます。
かつて、何かの本だったか記事だったかで「神田○○町」の「町」を「まち」と読むのは「神田小川町」とあと一つあると読んだのですが、そのもう一つが思い出せません。たぶんネットを検索すればすぐに出て来ると思うので、興味がある方は是非検索してみてください。
ジャーマンと言えば……
日向坂46の五期生曲「ジャーマンアイリス」のMVが少し前に公開されました。曲の印象よりもなによりも、「ジャーマンアイリスって何?」という思いの方が強かったです。
ネットで調べてみますと、「ドイツアヤメ」とも呼ばれる花の名前らしいです。写真もでていましたけれど、やはりアヤメですよね。この時季にはテレビでもよく紹介される花ですね。
それにしても「ドイツアヤメ」にしろ、「ジャーマンアイリス」にしろ、これまで生きてきて初めて聞いた単語です。この歳になっても学ぶことってまだまだあるものですね。一生涯勉強です。
しかし「ジャーマン」と聞いたら、あたしの世代ですと「ジャーマンスープレックス」というプロレス技が一番知られているのではないでしょうか。あと、あたしはイヌが好きだったので「ジャーマンシェパード」ですね。
そんなことを考えていたら、乃木坂46の次のシングル「Same numbers」発売のニュースも入ってきました。次回の「乃木坂工事中」で選抜メンバーが発表されるそうです。六期生はまだ選抜入りはしないのかしら?
近刊情報(25/06/09)
フェアをいくつか……
昨日は、先週の関西ツアーで食べたものをご紹介しましたので、本日は各地の書店でやっていただいているフェアをご紹介します。
まずは、フェアではないのですが、京都大学生協ブックセンタールネに貼られていたポスターです。書籍の10パーセントオフが復活したという告知です。大学生協は、この数年、購入時に現金での割引きではなく、ポイント付加という方式が切り替わった店舗が多かったのですが、京大生協は現金割引も出来るようにしたわけですね。卒業が近い学生はポイントでもらっても使い道がないので、これはよい方法ではないかと思います。
続いては、同じく京都。河原町三条にあるMARUZEN京都本店で開催中の《ニューエクスプレス》フェアです。勤務先の編集部員がみずからエクスプレスでフィリピノ語を勉強した体験記、奮闘記をまとめた小冊子を無料配布しています。
このニューエクスプレス、現在はCD付ですが、徐々に音声ダウンロード版に切り替わっているところです。CD付の方がよいという方は切り替わる前に現行版をお求めください。
次は京都から大阪を飛び越えて兵庫、ジュンク堂書店三宮店の110周年フェアです。同店の2階フェアコーナーで大きく展開中です。
同店のフェアは、こちらが用意していたセットではなく、お店独自の選書となっていますので、リーフレット掲載の商品と実際に並んでいる証跡があっていない部分がありますが、その点はご勘弁くださいませ。
他にも、紀伊國屋書店梅田本店、大垣書店イオンモールKYOTO店でも110周年フェアが開催中なのですが、タイミング悪く写真を撮ることができませんでした。悪しからず。
で、これは自社フェアではありませんが、大阪のMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店で晶文社のフェアが開催中でした。文芸コーナーのエンド台です。あたしの勤務先はニワトリですが、晶文社はサイがイメージキャラクター(?)なんですよね。かつてのうちと同じように写実的なサイですが、110年を迎える頃にはぬいぐるみっぽいものに変わっているのでしょうか。愉しみです。
四期生版と五期生版を購入した2025年版の乃木坂46壁掛けカレンダー。6月はこの二人、柴田柚菜(四期生)と井上和(五期生)でした。タイミング的には選抜、アンダーそれぞれのセンターという組み合わせになるのでしょうか。
ちなみに、あたしは四期生ではゆんちゃん(柴田柚菜)が推しメンです。もう一度選抜に復帰することを心の底から願っています。歌唱メンとして運営からも認められているとは思うのですが、五期生に歌えるメンバーが多いため、いまひとつ殻を破れないでいますね。舞台とか演技仕事を目指すというのもよいのではないでしょうか。
京都グルメ?
関西ツアー中に、グルメと言えるかどうかわかりませんが、口にしたものをちょっとだけご紹介します。
まずはコンビニで見つけたほうじ茶です。この季節ですから水分補給は大事なので、飲み物を忘れるわけにはいきません。持ち歩きではジャスミン茶を持つことが多いですが、関西限定のようなので買ってみました。
取り立てて、味に特徴があるわけではありません。どこにでもあるほうじ茶です。ただパッケージが関西バージョンなだけのようです。
万博のキャラクターである、ミャクミャクがパッケージのあちこちに顔をのぞかせていて、どうも気持ち悪いです。でも世間では人気があるそうですから、わからないものです。発表された当初は、あたし同様、気持ち悪いと感じる人が大多数だったと思いますが、皆さん、慣れてしまったのでしょうか。
そして、やはりコンビニで見つけたまるごとバナナです。まるごとと書いてあるのにこれはミニで、バナナが2分の1使われているようです。これでは看板に偽りありでしょう。でもまあ、これくらいの方が、ちょっと小腹を満たすにはちょうどよいのかもしれません。
ところで、今回の関西ツアーは京都で宿泊したと書きました。これまではほぼ毎回、梅田界隈のホテルに泊まっていたのですが、万博の影響もあり、ホテルが取れませんでした。仕方なく京都で泊まったわけです。
とはいえ、ここ最近は阪急百貨店のデパ地下グルメにも飽きてきたので、ここらで違うデパ地下を開拓するのも楽しいものでした。
今回は京都駅前のホテルでしたので、行ったのはもっぱら京都駅の伊勢丹です。当然のことですが、うめだ阪急とはまるで異なるお店が並んでいます。そんな中で選んだのが写真の下鴨茶寮の松花堂弁当です。
実は五、六種類のお弁当が売られていたのですが、あたしが買いに行った時点ではこれともう一つしか残っていなくて、こちらを選んだという次第。次の機会があれば別の弁当も賞味してみたいものです。
そして最終日、帰路の新幹線車内で食べるお弁当として買ったのが肉のお寿司です。黒毛和牛のローストビーフ寿司です。
パッケージに「寿司」を「Sushi」と表記しているのはインバウンドを狙ってのことでしょうか。岩塩とタレも付いていて、それを上からかけていただきました。
パッケージを開けると、なかなかの大きさの握り寿司が五つ鎮座していました。お肉は柔らかく、四日間の労働をねぎらう意味で美味しくいただきました。こういう時には、熱い美味しいお茶などを一緒にいただきたいところですが、冷たいほうじ茶で我慢しました。あと、サラダなどの野菜も欲しいところですね。
さあ帰京の前に、もうひと仕事
火曜からの関西ツアーもの本日が最終日。やはり四日間ですと十分に回れない書店もありますね。まあコスパを考えると、取捨選択も必要なのですから、毎回訪問すべき書店と二回に一回訪問する書店という差があっても致し方ないところでしょう。都内近郊だって、毎週顔を出す書店と、月に一回、二か月に一回という差がありますから。
とはいえ、やはり旅費や宿泊費をかけて東京からはるばる訪れたわけですから、出来るだけ多くの書店に行きたいのが人情というものです。でも夜の7時、8時まで働くというのは避けたいですし、5時以降は書店も混雑時間ですから、うまいタイミングを見計らって訪問しないと迷惑をかけてしまいます。
と、いろいろ書きましたが、今日もまだからだが重いので、朝一番で栄養ドリンクを買って飲んでおこうと思います。あと、今回は大阪の宿が取れず京都に泊まっているのですが、実はこれが見えない負担になっているのでしょうか。次の出張では大阪のホテルが確保できるとよいのですが、万博終了後がよいでしょうかね。
今日の配本(25/06/06)
ロレンスがいたアラビア(上)
スコット・アンダーソン 著/山村宜子 訳
死後七〇年以上経った今日なお、トーマス・エドワード・ロレンスは二十世紀のもっとも謎に満ちた、毀誉褒貶相半ばする人物の一人であろう。本書はロレンスの評伝だが、けっして「聖人伝」ではない。第一次世界大戦中、ロレンスをはじめアラブ世界を舞台に暗躍した四人のスパイと彼らを取り巻く人間模様から、ヨーロッパ列強が中東という壺の中に手を突っ込んでかき回すさまを描いた歴史ノンフィクションである。
ロレンスがいたアラビア(下)
スコット・アンダーソン 著/山村宜子 訳
ロレンスほど有名ではないが、本書で重要な役割を果たす三人とは、表向きは大学講師だが、英国を欺くためオスマン帝国と共謀し、愛人のロシア系ユダヤ人医師を諜報活動に利用していたドイツのスパイ、K・プリューファー。ルーマニア系ユダヤ人の農学者で、オスマン帝国統治下のパレスチナで祖国建設のために奔走するシオニスト、A・アーロンソン。そして米東海岸の名門の出で、大手石油会社の調査員から米国務省の情報員に転身したW・イェールである。戦況によってめまぐるしく変わる彼らの立ち位置を丁寧に追い、今日の中東紛争の淵源となった時代を躍動感あふれる筆致で描いた注目の歴史大作。
ニューエクスプレスプラス シンハラ語[音声DL版]
野口忠司 著
紅茶や宝石にアーユルヴェーダ、そして8つの世界遺産で有名な「インド洋の真珠」スリランカ。北海道の8割くらいの大きさの国土に2つある公用語のうち主要なものが、印欧語族のシンハラ語。絵のようなまん丸の文字が特徴的です。かつて貝葉といわれる葉っぱに穴が空かないよう、鉄筆で文字をしるした名残で、独特の優美な字体になったそうです。日本語の助詞にもたとえられる多彩な格変化が修得のカギになります。
ニューエクスプレスプラス インドネシア語[音声DL版]
降幡正志、原真由子 著
東南アジア最大の面積と人口を擁するインドネシア。約13,500にもおよぶ島々に暮らす、多様な民族の公用語がインドネシア語です。ほぼローマ字読みで発音でき、日本人にも学びやすい言語といえます。ウルトラマンティガに含まれるtiga(数字の3)や旅行雑誌の名称にもなっているjalan(道)など、なじみのある単語も。sama-sama(一緒に)のような重複語が多いのも特徴です。スマトラ、ジャワ、バリ、カリマンタン……魅力あふれる島々に、まずは言葉から触れてみませんか?
