なんと2点も

本日の朝日新聞読書欄、予告どおり『ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか』が載っていました。

考えてみますと、あたしの勤務先ってドイツ史の本が比較的多いですね。今月後半には『ホロコーストを知るための101の質問』という新刊も刊行になりますし、そもそも上下巻の巨冊『ヒトラー』なんていうのも刊行しているくらいですから。

ところで本日の読書欄は上記だけでなく、新書の紹介コーナーで文庫クセジュの新刊『環境地政学』も取り上げていただきました。地政学と名の付く書籍はこの数年非常に多くなっていますが、環境と地政学というのはこれまでなかったのではないでしょうか。環境問題も現代社会では非常に大きく重要な問題ですから関連書籍の多いジャンルです。この両者が合わさった本書は、やはり気になる一冊なのではないでしょうか。

今日の配本(25/08/08)

ゲーテ「若きヴェルターの悩み」をドイツ語で読む[音声DL版]

林久博 監修

『若きヴェルターの悩み』は、ドイツの文豪ヨハン・ヴォルグガング・ゲーテの25歳の時の作品で、1787年に改訂版が刊行されました。青年ヴェルターが婚約者のいる女性シャルロッテに恋をし、その想いを綴った青春小説として現在でも広く読まれつづけています。今回の対訳では原書から58の場面を精選し、ドイツ語原文の語注や読解のポイントを添えてあります。

新聞記事から少々

二つほど、朝日新聞記事からご紹介します。まずは昨日の夕刊に載っていたものです。少し前にこのダイアリーでも取り上げた、10代がえらぶ海外文学大賞の記事です。

海外文学はなかなか売れないと言われるジャンルですが、だからこそ、こうやって頑張っている取り組みが紹介され、一般の方にも広まってくれると嬉しいなあと思います。

あとは、あたしの勤務先の翻訳作品も選ばれるようにすることですね。もちろん10代ばかりを狙って刊行するわけにはいかないですが、将来の読者として若い人たちにもっと海外文学を読んでもらえるようになればと思います。

続いては今日の朝刊です。鈴木忠志さんの記事です。このところ関係書籍が各社から出版されていまして、この後もまだ刊行予定があるようです。

そんな中、あたしの勤務先からも自伝『初心生涯』が少し前に刊行されたところです。これは日本経済新聞連載の「私の履歴書」を書籍化したものです。お陰様で、よい感じで売れています。この調子で伸びてくれればと思っています。

ちなみに、不勉強にして、あたしは鈴木忠志さんってこの企画が出るまで存じませんでした。一般の方には著名で、あたしだけが無知すぎたのか、そのあたりのところはよくわかりませんが、こういう記事で知ったという方もそれなりにいるのではないでしょうか。

今日の配本(25/08/07)

ニューエクスプレスプラス エスペラント語[音声DL版]

安達信明 著

1887年にザメンホフ博士が、異なる文化や言語を橋渡しする「希望の言語」として発表した計画言語、エスペラント。名詞は皆-o、形容詞はすべて-aという語尾で表され、動詞の現在形活用語尾は必ず-asとなるなど、その文法規則には例外なし! だから誰にとっても学びやすい。

ニューエクスプレスプラス イタリア語[音声DL版]

入江たまよ 著

ローマ、ミラノ、フィレンツェ…歴史遺産、美術、ファッション、料理と私たちを魅了してやまないイタリアの街角で話してみませんか。

ニューエクスプレスプラス タイ語[音声DL版]

水野潔 著

豊かな文化や観光地に、おいしい料理。近年ますます身近になっているタイに、ことばからさらに近づいてみませんか。魅力的な文字を書くところから、やさしく入門します。

今日の配本(25/08/06)

スペイン語検定5級・6級単語集[音声DL版]

青砥清一 著

スペイン語技能検定によく出る1650の単語と表現を、例文から効率よく覚えましょう。同義語・反意語・派生語・関連語も載っていて、語彙がどんどん広がります。文法のメモや動詞の活用など役立つ情報も掲載。

おうちで焼き肉屋さん?

わが家にもホットプレートはありますが、母と二人の食卓ではそんなものを出してまで食事をすることはもう何年もありません。姪っ子たちが小さいころに、みんなでワイワイ肉や野菜を焼いて美味しく、楽しく食事をした記憶もありますが、姪っ子たちももうそんな歳ではありません。

とはいえ、あたしも母もお肉はいただくので、ふだんはフライパンで焼いたり炒めたりしたものを皿に盛り、食卓に出しています。ただ、ちょっと奮発して高いお肉を買った時などは目の前で焼きながら味わいたいと思うものです。

カセットコンロとプライパンをテーブルにセットしてもよいのですが、最近こんなものを買ってみました。「やきまる」です。なかなかよいという評判はネットでも見かけますので、どんなものかと思って買ってみたわけです。

そしてテーブルにセットして、今回は牛肉をメインに、野菜はキャベルとモヤシを一緒に焼いていただきました。お肉とキャベツはよかったのですが、モヤシは写真にも見えると隙間に挟まったり落ちてしまったりして、ちょっと苦戦しました。

モヤシのような細いもの、小さいものは「やきまる」には向かないかもしれません。逆に、タマネギやニンジン、エリンギなどは隙間から落ちにくいと予想できるので、よいのではないかと思います。まだまだ使い始めたばかりなので、いろいろ試行錯誤してみます。

季節感

少し前に乃木坂46の壁掛けカレンダーの組み合わせに何らかの意図があるのではないかと書きました。どうもそれは、あたしの穿ちすぎだったようです。

ところで先日めくった乃木坂46カレンダーの8月はこのメンバーでした。四期生が佐藤璃果、五期生が五百城茉央です。もうこうなると、地方組というくらいの接点しか、あたしには思い浮かびません。やはり月ごとの組み合わせは特に考慮されていないのでしょう。

それよりも、今回のカレンダーで感じたのが季節感です。佐藤璃果はセーターを着ているのに対し、五百城茉央はノースリーブです。8月のカレンダーという点からすれば五百城茉央が正解なのだと思います。

ただ、1月から12月までのカレンダーですから、撮影したのは昨年の秋ごろでしょう。すべてスタジオの中で撮影されているようなので、空調によって季節感を出すことは出来るはずですから、もう少し夏らしい格好を佐藤璃果にさせることも出来たのではないかと思います。

ただ、ここまでのメンバーを見ても決してその月にあった服装をしているわけではないので、それぞれがスタイリストと相談して、好きな格好をしているのでしょう。それでも年間のカレンダーなのだから、誰を何月に配するかをあらかじめ決めておいて、それに合わせた衣装を用意してもよかったのではないかと思います。

そんな乃木坂46ですが、土曜日の朝日新聞にOGのまいやん、白石麻衣がカラー写真入りで登場していました。演技が下手だとか言われたりもしますが、それなりに何度も使われているというのは、そこまでひどいわけではない、ということなんだろうと思います。

2025年7月のご案内

2025年7月に送信した注文書をご案内いたします。

   

まずは毎月恒例の今月のおすすめ本です。次にこのところ国際情勢で「ヤルタ2.0」という言葉が聞かれるようになったので、ヤルタ会談関連書籍のご案内。そして夏の定番、ライ麦とキャッチャーのご案内。また日本の夏と言えば戦争、そこで戦後80年の関連図書をご案内しました。

   

8月のNHK100分de名著はサン=テグジュペリなので、先日刊行した「フランス語で読む星の王子さま」をご案内。そして二回目の重版が決まった「本と歩く人」もご案内しました。トランプ政権になり俄然注目を集めているルネ・ジラールの思想、そこで文庫クセジュの「ルネ・ジラール」もご案内です。そして、夏の読書にピッタリなガイブン二点「魔法の夜」「年月日」の二点をご案内しました。

   

原作ノベライズなど関連書の刊行が相継いで、まだまだ好調の「ニューエクスプレスプラス広東語」がまた重版となりましたのでご案内です。月の半ばには今月のおすすめ本の語学書篇をご案内。月の後半になり、「ムーア人による報告」の売り上げが伸びているので重版が決まり、参院選でまた売り上げが伸びた「ポピュリズムの仕掛人」がどちらも重版となりましたのでご案内しました。

コピペ

少し前どころか、ずいぶん前から気づいていたのですが、パソコンのコピペがうまくできません。どういうことか。

普通に使っているぶんには問題ないのですが、Chromeリモートデスクトップを立ち上げて、勤務先のPCに繋ぐと、自宅PCコピペが仕えなくなります。コピーしたい文字を選択してCtrlとcキーを押すと、選択した文字が消えて、そこにはCという文字だけがあります。それに気づかずにペーストしたい場所でCtrlとvキーを押すと、そこにはVという文字だけがあるのです。

これはリモート先のPCとローカルのPC間の話ではなく、ローカルのPC上での現象です。リモートとローカルでも同じです。そしてリモートデスクトップを切断すると、この現象は起きなくなります。

これはいったいなぜなのか。ネットを検索してもリモートとローカルとを跨いだコピペが出来ないとか、出来るようにする方法などはヒットするのですが、あたしが上に書いたような現象については見つかりません。

うーん、なぜでしょう。これ、自宅でリモート接続している時の作業で、ものすごく作業効率を下げることになるのですが。