ゴホンと言えば……

実はこの一か月くらい喉の調子がおかしいのです。一か月ほどの前の、喉がおかしくなったころは、完全に風邪の症状が喉に来て、という感じでまともに声を出すことすら厳しい状態が二、三日続きました。その当時は勤務先でも周囲から「電話に出なくていいよ」と言ってもらえるほどの声でした。

そこまでひどい状態は数日で終わりましたが、喉のいがらっぽい感じはいまだに続いています。喉をターゲットにした風邪薬も飲みまくったのですが、さほど効果が見られたようには感じません。しゃべるぶんには問題なくなりましたが、時々むせるような感じになり、咳が止まらなくなることがあるので、自分でもイヤになっています。

そこで買ってみたのがこちら、「ゴホンと言えば……」のキャッチフレーズで昔から知られる龍角散です。それも古典的な粉タイプの龍角散です。幼いころから知っていますが、この粉の龍角散は服用したことはありませんでした。昨日から日に何回か飲んでいますが、いまのところ効果があるようには感じません。

これでダメなら、あとは浅田飴しか残っていないかしら?

聖子は聖子でも……

それほどあることではありませんが、同じタイトルの本が出版されることがあります。同じ出版社の場合は以前のものの改訂版だったり、新版だったり、増訂版だったりすることが多いので、タイトルの前か後にそう書いてあることがほとんどです。ただ異なる出版社の場合ですと、全く同タイトルの本が刊行されてしまうということも時にあるものです。

さて今回落手した朝日新聞の『松田聖子と中森明菜』はかつて幻冬舎新書で刊行されたものと同タイトルで、著者も同じです。出版社が異なるので、改めて出し直したのだろうなあ、ということは予想がつきますが、本書を開いてみましたら、判明しました。

もともとは幻冬舎新書で刊行され、その後、朝日文庫で増訂版が刊行され、今回はその朝日文庫版をベースに加筆修正を加えて朝日新書になったそうです。

こういう出版の経緯がありますので、両者を比べてみますと、ご覧のように厚みに差があります。幻冬舎版が318頁、朝日新書版が448頁あるようですから、これくらいの差は当然でしょう。それに両者で同じ厚みの紙を使っているとも思えませんし。

さて、松田聖子と中森明菜は、あたしが学生のころの二大女性アイドルでした。先にデビューした聖子を後から明菜が追いかけるという構図でしたが、ぶりっこの聖子とツッパリの明菜という具合にキャラクターも好対照なので、クラスメートも聖子派、明菜派に分かれがちでした。あたしはどちらも好きでしたが、特にツッパリ路線に行く前、まだあどけなさが残る、ちょっとぽっちゃり気味の中森明菜を初めてテレビで見た時に一目で「カワイイ」と思いました。

ただ中学、高校時代に一番聞いていたのは、松田聖子でも中森明菜でもなく、沢田聖子でした。沢田聖子の知名度は松田聖子や中森明菜とは比べものになりませんが、当時はそこそこ知られたシンガーソングライターでした。いまも現役で活動しています。そして名前は「せいこ」ではなく「しょうこ」と読みますので、お間違いないように。

それは化粧品では?

少し前にミルクレープを買って食べたということを書きました。その時に買ったミルクレープの種類を「キャラメルマキアージュ」と書きましたが、どうも記憶が定かではありません。そもそもキャラメルマキアージュって何だろうと思えてきたのです。化粧品でしたっけ?

たぶん「キャラメルマキアージュ」ではなく、「キャラメルマキアート」だったのではないかと思えてきました。確かめようにも、国分寺のお店は期間限定だったので、いまは跡形もありません。あっちこっちで限定ショップはやっているみたいなので、またどこかで遭遇することもあるでしょう。

遭遇と言えば、こんなポスターを見かけました。東京の大手私鉄、小田急線の駅にある立ち食いそば「箱根そば」(通称、はこそば)のポスターです。その季節限定メニューの宣伝のようです。そこに見つけたのです、「のどぐろ」の四文字を。

先月の金沢旅行以来、のどぐろは美味しいという記憶が鮮明に残っていて、また食べたいという欲求が日増しに大きくなっているのも事実です。そんなあたしの目に飛び込んできたこのポスター、気になるではないですか!

ウェブサイトを見ますと、現在は「のどぐろ天と舞茸天」「肉舞茸そば~九条葱のせ~」「鶏天の玉子とじ丼セット」の三つが季節のメニューのようです。沿線各店どの店でもこの三つを出しているわけではなく、三つ出しているところもあれば、一つだけしか出していないお店もあるようです。これは小田急沿線営業担当として是非とも食べないわけにはいきませんね。

お試しサイズ?

ふだん日本酒を買う時、よほどのことがない限り一升瓶では買いません。そんな大きさでは冷蔵庫に入れておけないからです。基本的に日本酒を冷やして飲む、あるいは冷酒専門のものばかりを飲んでいるので、封を開けたらなおさら冷蔵庫に入れておかなければなりません。そうなるとおのずと瓶のサイズにも制限がかかってきます。

というわけで、いつも買っているのは720mlの瓶です。それだと冷蔵庫にも入れることができます。一升瓶の方が割安になるのはわかっていますが、そうなるとワインクーラーのようなものを用意しないとならなくなりますが、別にそこまでして晩酌をしたいほどではないので……

そんな中、今回は更に小さい300mlの日本酒を買ってみました。どんな味なのか、お試し的に飲んでみようと思った次第です。それに一つ1000円以下と安いのも魅力です。

まずは先日旅行に行った金沢の酒、加賀鳶です。これは東京でもよく見かけるなあと思っていましたが、特に意識して飲んだことはありませんでした。加賀鳶にもいろいろな種類があるようですが、今回試してみるのは「極寒純米 無濾過・生」です。

続いては、梵と書いてBORNと読ませるのでしょうか、福井の日本酒、梵です。純米大吟醸の梵純粋という種類です。大吟醸に特にこだわりがあるわけではありませんが、商品棚に書いてあった紹介文で美味しいのではないかと判断しただけのことです。

今回は三本買いましたが、最後が山梨の七賢です。七賢は、これまでに何回か飲んだことがありますし、山梨の蔵まで買いに行ったこともあります。信玄餅で有名な金精軒の向かいにあるのです。今回のは季節限定のひやおろしです。

七賢は、その名の由来ともなっている七賢人シリーズがあるのですが、まだ二つしか飲んだことがありません。いつか七人すべてを制覇したいものです。

地元愛はあるのか?

もうあと数年で還暦を迎えようというあたしですが、現在住んでいる小平市が人生で一番長く住んでいるところになります。だから一番愛着があってしかるべきなのですが、あまりそういう感情は湧きません。

もちろん嫌っているというわけではありません。むしろそれなりに親しみは持っているつもりです。それでも、小学一年生から大学四年生まで住んでいた杉並区に対して愛着と言いますか、自分の育った街という気持ちを持っているのも事実です。やはり多感な時期をそこで過ごしたというのが大きいのでしょう。

とはいえ、くどいようですが、小平に愛着がないわけではないので、JR国分寺駅のマルイで小平産クラフトビールが売られていたので、ついつい買ってしまいました。ただ、あたしは晩酌にビールを飲むことはないので、これはビール好きな妹夫婦のために買ってやったものです。

ちなみにこのビール、「「幻の果実」と呼ばれるポポーを使った小平発のクラフトビール」なのだそうです。今年の2月ころに完成したビールのようです。ネットを検索すると情報がヒットします。味がどうなのか、妹夫婦が飲んだら聞いてみようと思います。

選択ミスだったのかもしれない

くどいと言われるかも知れませんが、金沢旅行のお話。まだ書いていなかったことがあるので追記します。それが一枚目の画像です。

金箔が有名な金沢だから、金箔入りの入浴剤をお土産に買ってきたと言いたいのでしょ、と言われると半分は合っていて半分は間違っています。この入浴剤、買ったのではなくもらったものなのです。

二日目のお昼は金沢駅前の料理旅館金沢茶屋でいただいたと書きましたが、そこでアンケートにご協力くださいと言われ、アンケートはがきを渡されたのです、母とあたし一枚ずつ。投函するのも面倒なので、その場で書いた渡したところ、母とあたしそれぞれに一つずつ、この入浴剤をくれたという次第です。

二つもらったので、一つは妹家族のところへおみやげを送る荷物の中に入れてやりました。そして残った一つを、この週末にようやく使ってみたのです。この入浴剤は和倉温泉の加賀屋と箔一がコラボして作った商品のようです。お風呂に入れると水面に小さな金箔が浮いていました。これがお肌にどんな効果を及ぼすのでしょうか。ローズの香りもとてもよかったです。

話は変わって、数日前に買ったカサネオのミルクレープの話。また買ってきました。こんどは北海道純生ミルク(右)とキャラメルマキアージュ(左)です。

あたしは純生ミルクを食べたのですが、牛乳を食べているような味わいでした。個人的には、もう少し甘いものを期待していたので、ちょっと肩透かしを食らったような気分です。母はキャラメルの方を美味しくいただいたようです。そっちの方がよかったのかしら? あたしは選択を間違えましたかね。

美味い日本酒と初披露の会

先日の金沢旅行で日本酒を買ってきたのですが、まずは萬歳樂をきれいに飲み干しました。720mlですので数回で飲み終わってしまいますね。

そして昨晩はもう一本買ってきていた日本酒を開けました。それがこちらの「純米吟醸 泉」です。この「泉」は「いずみ」ではなく「せん」と読むようです。

金沢の夕食の席で飲んだのは「神泉」という日本酒でしたが、それとは異なるお酒です。「神」は竹内酒造のお酒で、「神泉」は小松市の東酒造のお酒になります。ちなみに「萬歳樂」は小堀酒造で、金沢ではなく白山市の会社だそうです。金沢で飲んだもう一種類、「手取川」は吉田酒造になり、これも白山市の会社です。

そんな「泉」を飲みながら、昨晩はLeminoで配信されていた乃木坂46六期生の「乃⽊坂46 初披露の会」を視聴しました。4月に行なわれた初披露の会の模様をそのまま配信したのではなく、スタジオに六期生と当日司会を務めた梅澤美波(キャプテン)、菅原咲月(副キャプテン)、そして現地で客席から見ていたという五期生の小川彩で初披露の会のVTRを見ながら感想などを語り合うという趣向でした。

六期生は現在とあまり変わっていない子もいましたが、垢抜けた子がほとんどですね。ただ当時の方が素朴でよかったのではないかと思える子も数名いましたが、それは年寄り目線というものでしょうか。そして現在休業中の小津玲奈が元気にパフォーマンスしていたのがなんとも言えませんでした。それにしてもこの番組、全国ツアーが終わった後に収録したのかツアー前だったのか、そのあたりもちょっと気になりました。

あらためて店それぞれだと思いました

営業回りの帰路、JR国分寺駅ビルの通路にスイーツショップが出店していました。国分寺駅はセレオやマルイの中で期間限定ショップがしばしば出店しているのですが、こんかいはこちらでした。

この画像でわかりますでしょうか。ショートケーキではありません。拡大すればわかりますよね。ミルクレープです、あたしの大好きな。

というわけで、わかりやすいようにほぼ真横からも写真を撮ってみました。出店していたショップはカサネオというお店です。寡聞にして、あたしは知らなかったお店ですが、ミルクレープが並んでいたので、すぐに立ち止まってしまいました。

ミルクレープは、以前はコージーコーナーのをよく食べていましたが、コージーコーナーが国分寺にはなく、近い場所には店舗がないので、ここ数年食べる機会がなくなっていました。時々スーパーやコンビニのスイーツコーナーに出ていることがありますが、やはりコージーコーナーのとは味が違うなあと、ちょっと不満に思っていたのです。

そんなミルクレープ・ロスなあたしでしたので、買わないという選択肢はありません。ただ、何度も書いているように母が生クリームはあまり好きではないので、あたしは「はじまり」という一番オーソドックスなもの、母にはチョコレート味を選びました。

他にもいくつかめにゅーはありましたので、出店している期間中にまた買いに行きたいと思っています。母には次は何を選びましょうかね? それにしてもスーパーやコンビニとコージーコーナーを比べるのは問題外としても、お店によってミルクレープも味が異なりますね。ここのは皮がしっかりしている食感でした。

おみやげあれこれ

母を連れての金沢旅行から帰京して、また日常生活が復活しております。

金沢での夕食で飲んだ日本酒、神泉と手取川が美味しかったと書きましたが、現地では買ってきませんでした。東京で探せば売っているところもあるでしょう。

あたしの場合、金沢へ行くとまずは萬歳樂を買わなければ、と思ってしまうのです。そして買ってきました。ただ金沢駅のお土産屋街では萬歳樂はこの種類しか置いていませんでした。市内の専門店へ行けば、もっとたくさんの萬歳樂を買うことができたのかも知れませんが……

そして今回は九谷焼ではないのですが、妹夫婦に焼き物のビール杯をおみやげに買ってやったので、自分でも日本酒を飲むためにこんなものを選びました。

風神雷神です。その徳利と盃です。別々に売られていたものですが、まあセットで買う人がほとんどでしょうね。

盃は風神と雷神、それぞれ一つずつ。バラ売りもしているようでしたが、もちろん揃いで購入しました。

そして徳利の方は裏表(どちらが表なのかわかりませんが……)に風神と雷神が描かれているデザインです。徳利一つに盃を一つずつ、合計三点セットで購入した次第です。

と、ここまでは自宅用に金沢で買ったものですが、次は東京で買ったものです。妹家族のところに森八の本店で栗最中を買ってやりましたが、それがとても美味しかったと言うのです。

となると食べてみたくなるのが人情というものです。自宅用には買っていなかったのですが、幸いにも森八は勤務先の近く、神田神保町に東京店があります。外回りへ出る前に立ち寄って購入しました。能登の栗を使用していて、期間限定の商品だそうです。

ちょっとした心残り

先週木曜、金曜の金沢旅行。

いくつかの反省点と言いますか、ちょっと残念だったことをご報告。

まず金沢の街を楽しむにはバスを乗りこなす必要がありますが、バスの乗り降りにPASMOやsuicaが使えないのです。地元のICカードのみ利用可、あるいは現金となります。ただ一部の路線で走っているJRバスは交通系ICカードが広く使えました。

海外からの人はいざしらず、東京などからの観光客を重視するのであれば、suicaやPASMOが使えないのはかなり残念な仕様だと思います。早急な改善を期待したいところです。

そしてもう一点。これは宿泊したホテル、ヴィアイン金沢についてです。他の部屋はどうなのかわかりませんが、あたしが泊まった部屋にはスマホの充電ケーブルが備え付けられていませんでした。昨今のホテルは枕元やデスクに数タイプに対応した充電ケーブルが備え付けられているものです。

当然あるものと思ったあたしは充電ケーブルを持たずに行ってしまったので、二日目は多くの時間でスマホの電源をオフにしていました。そろそろ機種交換かもしれませんが、まだまだ十二分に使えるのでそんなつもりはありません。晩に充電ができていれば、二日目だってスマホの電源をオンにしておくことができたのに、と思います。

以上の2点、今回の旅の反省点、というか若干の不満点でした。